ブログとFacebookを手軽に連携させる「RSS Graffiti」

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今回ご紹介するのは、ブログとFacebookを手軽に連携させられる「RSS Graffiti」です。
RSS Graffitiは、カスタマイズ次第で、Twitterやbit.lyとの連携も可能。
コーポレートサイトのニュース情報をRSS対応させるのもいいかもしれません。
ブログへの誘導経路のひとつとして、Facebookページのコンテンツのひとつとして、活用されてみてはいかがでしょうか?
こんな時に役立つ「RSS Graffiti」
rssgraffiti11.png
先日コムスコア・ジャパン社が発表したレポートによると、日本人が1ヶ月でブログに訪問している時間は、世界最長クラスの1人当たり平均62.6分(!)だったそう。
スクリーンショット(2011-09-05 19.55.24).pngのサムネイル画像
この結果からも、ブログがコンテンツとして大きな価値を持っていることがわかります。
TwitterやFacebookではユーザーとフレンドリーにコミュニケーションを行いながらも、ブログでしっかりと価値のある情報を提供する事で、長期的なエンゲージメントを高めていくことができます。
もしブログをお持ちであれば、Facebookページと連携させて、どんどんブログを活用していきましょう。
RSS Graffitiを使ってみよう
①「 RSS Graffiti」にアクセス
② コネクトの設定
rssgraffiti1.png
RSS Graffitiと連携させたいFacebookページを左メニューの中から選び、「Click here to add RSS Graffiti to this Fan Page.」をクリックします。これから細かい設定をしていくので、作業が終わるまでは右上のStatusを「OFF」にしておくと安心です。
rssgraffiti2.png
認証画面が出たら、「RSS Graffitiを追加する」をクリックして、連携を承認します。
③ ブログを登録する
rssgraffiti3.png
RSS Graffitiに登録するブログを設定します。「+Add feed」をクリックすると、次のような画面が出ます。まずはデフォルトで開かれている「Basics」のタブから順に設定していきます。
rssgraffiti4.png

  • ・Feed URL…ブログのRSSフィード用のURLを入力します。※RSS対応しているブログであれば、ブログのURLでも構いません。
  • ・Source Name…ブログのタイトルを入力します。
  • ・Source URL…サイトのURLを入力します。(省略可能)

ここで一番大事なのが、下に選択肢が3つ並んでいる「Style」のコーナー。「Standard」にすると、ブログの本文まで引っ張ってきてしまうため、Facebookページが読み難くなるだけでなく、自分のホーム画面に流れてきたユーザーに不快感を与えかねません。
「Compact」を選んでおくのが、一番無難ではないでしょうか。変更したら上部のボックスにある「Save」をクリックして保存しておきましょう。
④ 「Filter」タブで配信フィルターを設定
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  • ・Cut-off date/time…この時間より前のブログは読み込まれません。もっと前の時間にさかのぼったり、一番古い記事からフィードに流したい場合は、「Change」をクリックして変更します。
  • ・Eligibility Age…R15指定のような年齢制限がある場合に入力します。

⑤「Transform」タブで配信時にコメントを追加
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Transformタブでは、Facebookページに自動投稿されるときにコメントを追加設定する事ができます。コメントを入力したら「Refresh Preview」をクリックして確認してみましょう。
⑥ 「Schedule」タブで配信スケジュールを設定
rssgraffiti8.png

  • ・Update frequency…更新頻度を設定します。デフォルトでは30分に1回になっていますが、”できるだけ早く”や”1日に1回”など幅広く選択できます。
  • ・Post per cycle…上記で設定した更新頻度の際に、溜まっているブログ記事がたくさんあった場合、一度にいくつまで更新させたいかを入力します。あまり多いと連続投稿でいいね!を押してくれているユーザーに迷惑がかかるので、2〜3個までに押さえておいた方がいいでしょう。
  • ・Precedence…上記で設定した制限個数以上のブログがあった場合、残ったものは無視して更新しないか、次回の更新のタイミングまで置いておくかを選べます。

主な設定は以上です。最初にOFFにしておいたStatusを「ON」に戻して、「Save」をクリックしたら完成!
おまけ:Twitterやbit.lyとも連携させよう
最後に、RSS GraffitiをTwitterやbit.lyと連携させる方法をご紹介しておきます。
左メニューの最上部にある「Application Settings」をクリックして、Twitterやbit.lyのアカウントをそれぞれ設定しましょう。
rssgraffiti9.png
次に、左メニューのYour Fan Pagesの中から、連携させたいFacebookページを選択し、端にある「More」のタブを開きます。
rssgraffiti10.png
先ほど設定したアカウントを選んだら設定終了です。bit.lyを使用する場合は、「Transform」タブの「Append short URL」にチェックを入れるのをお忘れなく。
いかがでしたか?わかりにくいところがあれば、RexのFacebookページでお気軽に質問してくださいね。今後、取り上げて欲しいFacebookアプリもご意見お待ちしております!
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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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