「Selective Tweets」でFacebookページ運用をバランスよく効率化

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みなさん、はじめまして。PickUpアプリ!のコーナーを担当させていただく、野本纏花と申します。このコーナーでは、Facebookページを彩ってくれる様々なFacebookアプリをご紹介したいと思います。
“企業担当者の運用をサポートしてくれるもの”から、”ユーザーが欲しい情報を効果的に届けられるもの”まで、Facebookページを運用するなら、知らなきゃ損!なアプリを毎週お届けしていきますので、一緒に素敵なFacebookページを作っていきましょう!
今日ご紹介するFacebookアプリの話に入る前に、「そもそもFacebookアプリって何?」という方は、ぜひこちらも合わせてお読みください。Facebookアプリの基本についてご紹介しています。
こんな時に役立つ「Selective Tweets」
“Twitterの運用はだいぶ慣れてノウハウも溜まってきたけど、Facebookページは情報更新が大変で、何を投稿していいのかわからない…”なんて悩みをお持ちの方も多いのでは?
現場レベルではFacebookページの必要性を感じていても、ブログやTwitterに加えてFacebookまで手を広げるのは、”費用対効果の見えにくいソーシャルメディアに割く時間が多過ぎる!”と、上長からOKが出ないこともあるでしょう。
そんなときに、まず使っていただきたいのが、「Selective Tweets」です。
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「Selective Tweets」を使えば、こんな悩みもスッキリ解決!「Selective Tweets」は、Twitterのつぶやきの中でFacebookにも投稿したいときだけ、自動連携してくれるFacebookアプリです。
絶対にやってはいけないTwitter公式アプリの自動連携
企業のFacebookページでは、どんなに忙しくてもTwitterの公式Facebookアプリを使って、Twitterでつぶやいた内容をすべてFacebookページに自動投稿させるというやり方だけは避けたいところ。
なぜなら、Twitterには「@+アカウント名」を付ける”メンション”や「#+任意のワード」を付ける”ハッシュタグ”など、独自のルールが存在します。そのルールをそのままFacebookに引き継いでしまうと、いくらFacebook内で投稿していても、ユーザーは”Twitterのフォロワーに対して話している”と感じ、”Facebookにいる自分たちには手抜きをして、コミュニケーションを拒否している”ように受け取ってしまいます
例えるなら、サッカーの試合では、ユニフォームを着て大声で騒ぎながら応援できますが、同じスポーツとはいえ、ゴルフ観戦でそんなことをしたら、白い目で見られてしまいますよね?つまり、TwitterとFacebookは同じソーシャルメディアという枠に入っていても、ルールや空気感、ユーザーが求めるコミュニケーションは大きく異なるという事を忘れてはいけません。
また、TwitterとFacebookを比べると、一般的にTwitterの方がユーザーの投稿頻度が高く、タイムラインが速く流れる傾向にあります。もし自動連携を使って、Twitterと同じペースで次から次へとFacebookに情報が流してしまえば、あっという間に「いいね!」をしてくれた人のニュースフィードを埋めてしまうことにもなりかねません。
自分のフィードが、企業からの情報で埋まってしまったら、どうですか?少なくとも良い気はしませんし、最悪の場合「いいね!」を外してしまうかも…。Twitterアプリからの投稿を表示させない設定もホーム画面で簡単にできますので、”Twitterをそのまま自動連携させていて、インプレッションやユーザーの反応が少ない気がする”というFacebookページがあれば、要注意です。
「Selective Tweets」を使おう
せっかく「いいね!」をしてくれたユーザーをがっかりさせずに、更新の手間を省いてくれる「Selective Tweets」。たくさんのつぶやきの中からFacebookユーザーに有益な情報だけをセレクトすれば、それぞれに合ったコミュニケーションが行えます。
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①「Selective Tweets」にアクセス
② Twitterアカウントの設定
Facebookページで使う場合は、左から2番目の「Your Fan Pages」のタブを選択し、連携させたいTwitterアカウントを入力した後、「Grant Permission」をクリックします。
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③ アプリの許可
アプリを入れたいFacebookページを選択し、「許可する」をクリックします。
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以上でFacebookの設定は完了!あとはTwitterでつぶやく際に、「#fb」と追加すれば、自動的にFacebookページにも同じ内容が投稿されるようになります。
私が試した限りでは、他の直接投稿したものに比べても、インプレッションが下がったり、「いいね!」が減ったりするような傾向は見られませんでした。
TwitterとFacebookの使い分けを意識しながら、「Selective Tweets」でバランスよく効率よく、Facebookページの運用にチャレンジしてみてください。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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