スマホの写真はお断り!?プロ御用達3つのハイクオリティ写真共有サイト

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スマートフォンや高性能デジタルカメラの普及によって
私達はこれまでにないレベルでクオリティの高い写真を
撮ることが可能になりました。


また、これらのツールで写真を簡単に撮れるように
なっただけでなく、InstagramやFacebookなどの
アプリケーションのおかげで友人の間みならず、
世界中の人々に自分の写真を共有することができます。


このツール(ハード)とアプリ(ソフト)の普及は
私達の写真に対するマインドセットを大きく変えたと
いってもいいでしょう。池田紀行さんブログによると
撮ったものを共有」から「共有するために撮る」時代に
変わってきているといいますが、激しく同意します。


このような背景を元にして今、マスを対象とした
写真によるコミュニケーションサービスは数多くあるわけですが、
今回は視点を変えて「プロを」対象とした写真共有サービスを
ご紹介したいと思います。今一度、プロ、もしくはセミプロの写真を
じっくり味わうことで日頃共有する写真のレベルを
上げてみるのはいかがでしょうか?



flickr

flickr.png


プロ専門というわけではないですが、
まずは元祖写真共有サイトとして今でも多くの
フォトグラファーたちに利用されているflickrを
ご紹介したいと思います。写真共有サイトとして
圧倒的な共有数を誇るFacebookには遠くおよびませんが、
カメラマンを中心に5,100万人ものユーザーを
抱えているこのサイトは世界中の素晴らしい写真を
楽しめる場所として今なお価値を保ち続けていると感じます。


クリエイティブ・コモンズといった著作権ライセンスも
提供しており、フリッカーにアップされている画像の多くは
ブログなどで転載できるようになっているのも
支持されている理由の一つでしょう。
もう少し使い勝手がよくなればいうことないのですが…



500px

500px.png


主にプロ、セミプロの人達を対象にした
サービスがこちら500pxです。
ご覧頂ければわかるのですがフリッカーとは段違いに
クオリティの高い写真ばかりが共有されており、
素人は写真をアップロードすることをためらってしまうほどです。
このサイト上ではフォトグラファーから直接写真を
購入することも可能になっているのが特徴で写真家のための
マーケットプレイスが構築できている面白いところですね。


無料での利用の場合は週に10枚しかアップロードしか
できないという点からも、これまでの共有サービスとは
逆をいくスタンスというのが理解できるかと思います。
※一眼レフで撮られた高解像度の写真ばかりが掲載されています。


どれも見ているだけで飽きない写真なのはもちろん、
その使いやすいインターフェイスによって個人的にも
週に一度は訪れるお気に入りのサイトになっています。



1x

1x.png


さらに尖っているサイトがこの1x.comです。
写真をこの写真に掲載するのには審査が必要なのですが、
無料利用の場合は週に一枚しかその審査を受けることができず、
さらにその審査が非常に厳しいと有名で、
プロの写真家でもそのほとんどが掲載却下になるといいます。
※掲載されやすくなるわけではないですが
49ドル払って有料会員になれば週に5枚審査を受けられます。


その高いクオリティの担保が世界中のハイアマチュアや
プロの写真家たちから絶大な支持をうける理由でもあり、
掲載されれば数万人に見てもらえる可能性もあると言います。


調べてみると無料会員は、10枚落ちるともう投稿できないという
ルールがあるらしく、極端に振り切ることで価値を保った、
そのブランド力を活かしたマネタイズ戦略も興味ふかい点です。
本当に写真なの?と思える面白い作品も多数ありますので、
ぜひ発想に刺激を与えるために眺めてみるのも面白いでしょう。




以上、普段スマホで楽しむ写真共有サイトとは
一線を画すサービスを3つご紹介しました。


ビジュアルは文字以上に心に訴えかけ、かつ言語を超えるものです。
僕自身、このような記事を始めとしたコンテンツを
作る立場にいる以上、今回紹介したサイトなどを参考にしながら、
写真が持つ力というものに対してもう少し真剣に向き合っていこうと思いました。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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