やっぱり友達とのゲームが楽しい?LINEが侵食するスマホ×ゲームの市場

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みなさんはソーシャルゲームで遊ばれたことはありますか?
この市場はドリランドや釣りスタに代表されるGREEや
怪盗ロワイヤルや神撃のバハムートに代表される
DeNAというプラットフォーマーが強い勢力を誇っています。
その一方、それらに頼らずとも800万以上もの
ユーザーを獲得しているガンホーエンターテイメントの
パズル&ドラゴンの存在や、はたまた任天堂によるどうぶつの森など、
モバイル、ソーシャル、ゲームという3つがあわさる
分野は大変なレッドオーシャンと言えるでしょう。


そんな市場で、ここ2、3ヶ月のうちに
大きな勢力を誇っているのがLINEが提供するゲームの数々です。
お手持ちのスマホのアプリストアの
ゲームランキングをご覧頂ければわかる通り
その上位にはおなじみのキャラが顔を揃えていると思います。
そこで今回は1億人ユーザーを達成したばかりの
LINEが仕掛ける新しいスタイルのゲームを3つご紹介します。



LINE POP

linepop.jpg


リリースからまだ三ヶ月も経っていないアプリですが
もはや電車に乗ると必ずといっていいほど見かけるゲームがこれです。
すでに2000万ダウンロードを超えているということですが
みなさまも友人からLINE POPのハートが毎日
送られてくるのではないでしょうか?


少し前から流行っているパズル&ドラゴン
ズーキーパーをもっとシンプルにしたようなもので、
ぷよぷよに近いイメージのゲームになっています。
ゲーム後に表示される友達のスコアとランキングが
肝でしょう。この数字をみると闘争心が燃やされ、
ハマる人が続出とききます。正直、面白いですよ。
※ズーキーパーもLINEから出ているのが興味深いですよね。



LINEバブル

LINEBUBBLE.jpg


これもLINE POPに匹敵する人気ゲームですね、
これは昔流行ったパズルボブルというゲームを踏襲した
作りになっているシンプルなパズルゲームです。
LINE POPと違って制限時間がないので
落ち着いてできると思いきや、どんどん地面に近づいてくる
バブルがプレッシャーでこれもなかなか面白いです。
LINE POPが100万超えすれば「すごい!」といわれるのに
対してこれは10万超えするのも難しいゲームで
じっくりやりこむことができます。
LINE POPと違い運の要素では高得点はでないので
腕に自信がある方は試してみるのはいかがでしょうか?



LINEまちがい探し

LINEmachigaisagashi.jpg


これは先日リリースされたばかりのアプリで
これまでのパズルゲームとは一線を画すものになっています。
その名の通りLINEのキャラが写った写真や絵の
間違いを探し、正解までの時間を友達と競うという
ゲームですが、これもまたシンプルですよね、
ゲームをプレイするには「ハート」が必要で、10分ごとに
チャージできるというのも面白い発想かと思います。
実際、このハートを友人に与えることもできます。
またここだけの話、間違い探しの画面をスクリーンショットで
撮って写真アルバムで間違いを確認した後にプレイすれば
高得点が可能になっています。今後のアップデートで
それはできなくなると思いますが、こういったのも面白いです。




以上、LINEの数あるゲームの中でも人気の高い
3つのタイトルをご紹介しました。
それぞれゲーム内で高得点をだすために必要な
アイテムが用意されており、課金することで
それが使用可能になります。


LINEで繋がっているけど、なかなかコミュニケーションする
キッカケのなかった友人とこれらのゲームを通じてやりとりが
生まれるということも多いらしく、これまでの定説であった
“スマホでのゲームはバーチャルグラフしか流行らない”という
考えを覆すものになりそうで楽しみです。
高得点を出せば仲のいい友達へ自慢できる、だったり
あいつにはランキングで勝ちたい、勝てそうという
承認欲や競争心が強いモチベーションとなり
ゲームの成功へと起因していることは確かでしょう。


またLINEのゲームタイトル群を改めて確認してですが
シンプルなものや、既に流行っているものをリメイクしたものなど、
多くの人々に受け入れられる、“流行る”ゲーム作りを
心がけているという風に見受けられました、


まだまだ始まったばかりのLINEによるゲーム旋風、
これからの展開が楽しみです。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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