小さなチームで大きな仕事を!オンラインコラボレーションを活性化させる3つのツール

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

お気づきの方がほとんどだと思うのですが、
あの有名な37signalsの書籍をタイトルに引用させて頂きました。
これは世界中に散らばった数十人のメンバーだけで数百万人の顧客を
抱える37signalsの仕事術のノウハウを書いた本ですが、
これこそ、「これからの働き方」を明確に示している良書でしょう。


そして僕自身、現在フリーランスとしていくつかのスタートアップや
企業と共に仕事をしており、基本的に週に一度しか仕事の
メンバーとは顔をあわせません、ほとんどの時間は
ミーティングの合間をぬって渋谷のカフェなどで
仕事をしています。ここ最近巷で話題の「ノマドワーカー」とも
呼べる働き方でありますが、なんとかメンバーとは
コミュニケーションをとりながらやっています。


そういったワークスタイルを人に話すと
「どうやってやっていけているの?」とよく聞かれます 笑
そこで今回はオフィスをもたない、小さなチームが
離れた場所でも仕事を円滑に進めるために有効な
ツールを3つご紹介したいと思います。
実際毎日顔を合わさずとも仕事って進むんですよ。



Trello

trello-4.jpg


チーム間のタスク管理の中心となっているのが
このTrelloです。使い方はいたってシンプルで
カードにやるべきタスク(to do)を記入し、リストにはるだけ。
リストとカードでタスクを管理します。
そのリストの名称は自由に決めれるのですが
例えば左から順に
「やること」「やっていること」「確認していること」「完了したこと」
といった名称で作ればあとはその順でタスクカードを
進捗に応じ右へ移動させていくといった具合です。


m9l6V.png


ホワイトボードの付箋を移動させるイメージですね。
その付箋(タスクカード)の中ではコメントできるのはもちろん、
関係メンバーをアサインしたり、ファイルを共有したり、ラベル付け
チェックリストの設置などが簡単に行えます。
これは本当に便利でオススメのツールです。
iPhoneアプリもありますし、無料で使えるので、
ぜひスタートアップのみなさまはいかがでしょうか?



WatchDoc

WatchDoc.png


小さなチーム(組織)はGoogle Driveを使って
データを共有、管理、編集したりすることが多いかと
思いますが、その際にとても有効なツールがこちらです。


どういうものかというとGoogle Drive内で
共有されているデータに更新が会った際、
誰がいつ編集したのかリアルタイムで教えてくれ、
かつ時系列で確認できるChromeの拡張機能です。


これまでは更新時にfacebookメッセージなどで
その旨を伝えていたりしましたがこれによって情報の
確認、共有のスピード感が高まりました。
シンプルですが、強力な価値を発揮する
ツールといえるでしょう。



Github

github.png


これはソフトウェア開発のためのソースコード管理、
共有サービスがこちらGithubです。これは有名過ぎるので
紹介しようか迷ったのですが、つい先週このサービスの
創業者の話を聞き、大変感銘を受けたのでご紹介します。


Github自身、自分たちを”ソーシャルコーディング“サービスと
詠っておりプログラマーたちがプロジェクトベースで
繋がれる(コラボできる)サービスになっています。
この仕組みによってソフトウェアのバージョン管理や
ソースコード共有において素晴らしい使い勝手になっていて、
離れた場所での共同開発には必要不可欠のツールといえます。


というのも事実、150人以上のメンバーを抱える
Github社自体が顔を合わせてのミーティングは無いといいますし、
約半数の社員は出社もせず、各々好きな場所で仕事をこなしているそうです。
それにもかかわらず、これまで社員が一人も辞めていないという
特筆すべき特徴があるのが、このGithub社です。
見ているビジョンが明確かつ浸透しているからでしょう、
まさしくこれからの働き方において参考になる部分が
多くある会社だと思います。




以上、いかがでしょうか?
もちろんSkype、Facebookグループ、Redmine、Chatworkなどの
コラボツールも支持を受けていますが、有名すぎるということもあり、
今回はあえて外させて頂きました。
大きな組織だとSalesforceが人気ですよね。
あと、スケジュール管理だとteamgantt
とてもオススメです。


スマホやソーシャルメディアにより
個人がもっと活躍し始めるこれからの時代、
まだまだオンライン上のコラボレーションを
促進させるツールは増えてくると思います。


「空気を共有してこそチームが強くなる」という
これまで当たり前とされていた考え方はもしかしたら
古いものになっていくかもしれませんね。
チームメンバーが情熱を燃やせる仕事を自由に選べる環境作り、
その仕組み化こそオンライン上でのコラボを円滑に
進める一つのコツだと感じます。



The following two tabs change content below.
Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

Facebookマーケティングの教科書

お問合せ

Tags: