画像?動画?Vineを始めとしたモバイルに最適化された新しい動画共有アプリとは

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

アーリーアダプター層を中心に先週から大きな注目を
集めている新しいiPhoneアプリをご存じでしょうか?
それがTwitter社がリリースしたVineというアプリです。
(具体的にはTwitter傘下のVine Labsという
チームが出したものです。)


実際にインストールして使われた方はいますでしょうか?
私が思うにこれはモバイルでの動画共有の方向性を明確に
打ち出したものであり、Instagramに代表されるような
画像共有アプリのネクスト・ステージを感じさせる印象を持ちます。


というのもこれまで大きな可能性があるものとして
モバイル動画共有での分野はSocialCamViddyなどの
先人たちがその市場で奮闘していましたが
やはりモバイルでの動画というのは“重い”という理由で
受け入れられるに及ばなかったのが事実としてあります。


まだまだ端末や技術の進化がコンセプトに
追いついていなかったというのが理由として
挙げらげられるでしょう、そういった中で
登場したのがVine、Cinemagram、Loopcamです。
これまでのサービスとはどう違う動画アプリなのか
以下に紹介したいと思います。



Vine

スクリーンショット 2013-01-28 18.07.47.png


最大「6秒間」の動画を作れるアプリがこちらVineです。
ぜひこちらの動画例をご覧ください。
まるでGIFアニメのような動きではないでしょうか?
スクリーンショット 2013-01-28 18.16.13.png


撮影ボタンを押している瞬間だけ動画撮影になり、
6秒の間で動きをつなぎ合わせることができるようになっています。
この仕組みによってまるでパラパラ漫画のような
動画を作成することが可能で工夫次第で“遊べる”ものに
なっていると感じます。また、これは撮影時間を制限することで
サーバー負荷などの技術問題を解決していると言えるでしょう。


Twitterほどの知名度のある会社がこのような形の
動画共有スタイルを打ち出したことで
この流れはより加速されるでしょう。以下にその方向性に
乗って爆発的に普及する可能性のある類似サービスを紹介します。



Cinemagram

スクリーンショット 2013-01-28 18.07.31.png


シネマグラム、これも面白いですね。これは
写真の中の一部分だけを動画にできるアプリです。
ビンテージフィルタが豊富にあり、まるで昔の映画みたいな
風情ある映像(画像?)を簡単につくることができます。


まずは動画を撮って動かしたい部分だけを指でこするだけ。
簡単にGIFファイルの素敵な作品が作ることができます。
例えばこんな具合です。
ぜひ友達に共有して驚かしてみるのはいかがですか?



Loopcam

スクリーンショット 2013-01-28 18.08.07.png


こちらも同じくGIFアニメが簡単に作れるアプリで
上記2つに比べてよりシンプルに作れる点が特徴でしょう。
好きなタイミングでカメラを連射することで
その撮影した写真を繋げてループさせるものになっており、
まさに画像以上と動画未満という映像体験が得られるのではないでしょうか。


こちらのページからLoopcamの作品をみることが
できますが、どことなくほっこりしますね。




以上、いかがでしょうか?
これまでなかなか日の目を見なかったCinemagramと
Loopcamですが、Vineの出現によってモバイル動画共有の
サービスとしてこれまで以上に認知されうるものに
なるのではないでしょうか。


もちろん写して、加工して、シェアする、というこれまでの
写真共有アプリほどシンプルなものではありませんが、
より表現の幅が広がるものであることは間違いないでしょう。
「モバイル×動画の時代が来る!」と言われて久しいですが
こういったユニークな形での動画が2013年は注目されるかもしれませんね。
ぜひ試してみて感想をコメントにくださいね。

The following two tabs change content below.
Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

Facebookマーケティングの教科書

お問合せ

Tags: