2014年にはみんなも使える!?一年後には当たり前かもしれない注目の新技術3選

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テクノロジー業界に属する世界中の人々にとって最も注目すべき
今年最初のイベントといえば米国ラスベガスで行なわれている
CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショウ)と断言できるでしょう。
10万人の来場者を誇る世界最大級の家電見本市ともいえるイベントで
サムスン、ソニー、LGをはじめとした家電メーカーの
新製品発表の場として知られています。


スマホ、TV、カメラなど各社の革新的な製品を
見るにつけハードウェアによるイノベーションが今後
大きなキーワードになるとも感じました。
そこで今回は2013年には日本でも間違いなく
一般的になるであろうトレンドを紹介した上で、
2014年の日本でも普及するかもしれない
最新テクノロジーをご紹介します。

2013年に多くの人が使うであろうサービス

①スマートテレビ
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これをざっくり定義すると、アプリを追加できる、スマホとタブレットと連動、
SNSと完全連動などの機能が搭載されているテレビを指し、
これまでのTVにはない新しい視聴体験を提供してくれるものです。
米国では既にサムスン、LG、ソニー、Googleなどがこの
スマートテレビの普及に注力しており、日本でもここ最近
KDDIが参入を始めるなど今年から日本でも盛り上がりを
みせてくると感じます。
(参考記事:スマートテレビの3つの衝撃




②モバイル決済
スクリーンショット 2013-01-15 15.03.45.png


米国でのSquareの一人勝ち状態とはうって変わり、
こちらも今年熾烈な競争が日本で繰り広げられるでしょう。
その顔ぶれは、ソフトバンク(ペイパル)、楽天、コイニーになるかと
思いますが、ユビレジなどのタブレット型POSレジサービスにも注目です。
チップ、土地の広さ、カード利用における文化が米国と違う
日本でこれらのプレーヤーはどう戦略をとっていくのでしょうか。




③オンライン学習
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こちらも爆発的な成長は確実でしょうね。
米国のカーン・アカデミー、Udemy、コーセラの成長を
受けて日本でもスクー、シェアウィズなどのスタートアップが
育ってきていますね。個人的に注目したいのがオンラインとオフラインの
ハイブリッド学習モデルのサービスです。日本では
ストリートアカデミーがそれに当たりますが、
これには私も少し関わっており今後の発展に期待してます。




以上、ほぼ確実に日本で普及する(マーケッ卜が拡大する)であろう
トレンドを3つご紹介しましたが、以下ではさらに視点を大きくして
2014年には普及するかもしれない最新テクノロジーをご紹介します。



2014年に多くの人が使うであろうサービス

①スマートカー
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これに関して言うとGoogle自動車が最も有名ですよね。
既に米国のネバダ州、カルフォルニア州では公道での
自動走行車の運転は許可されているとのことですので、
早ければ2014年中には日本にも来るのではないでしょうか。
(正直、日本のシステムを考えても物凄く楽観的な予測です笑)


iPhoneにSiri、そして自前のMapを搭載しているAppleは
このSiriと車の統合を各自動車メーカーと進めているとのことですし、
トヨタとSalesforceの連携も気になる所です。




②電脳メガネ



これもGoogleが先導している技術ですがどのように
人々の間で使われるか大変興味があります。
このイメージ動画を見る限り、私達の毎日をより快適に
してくれることは間違いなさそうですが果たして
スマートフォンに置き換わるものになるのでしょうか。
(2013年には発売したいとGoogle創業者は語っています。)


まだ出てきて数年しか経っていないスマホですが
来年、再来年にはもしかするとこの“メガネ”とタブレットが
人々のマストアイテムになっているかもしれませんね。
進化のサイクルがどんどん短くなってきている今、
“ありえない”ことは、ありえません。




③3Dプリンタ
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2011年後半から話題になっているメイカーズ(モノづくり)は
まだ一部のアーリーアダプタだけの言葉と行為かもしれませんが
2014年にはどうなるでしょうか。
例えばMakerbotという企業は高性能な3Dプリンタを
現在20万円で一般販売していますが、恐らく今の
メイカームーブメントを受けてその価格は近いうち、
大幅に下がることになるでしょう。


そうなることで誰しもが紙のプリンタを持つ感覚で
モノをデザインしプリン卜するようになるかもしれません。
その時こそ人々の持つアイデアがよりリアルに可視化され
共有される世界になっていることでしょう。




以上、今年はスマートテレビ、モバイル決済、オンライン学習、
そして来年はスマートカー、電脳メガネ、3Dプリンタの到来を
予測してみました。


最後にもう一点、テレビ、車、メガネに共通して見えてくることが
モノのインターネット化ですね。こちらについても
家具や食器においてCESで様々な発表がありました。


このように技術は物凄い速さで進化していき、
もはや私達の考え方や感覚が追いつけない時代になりつつあります。
とはいってもあくまでも主役は私達、人であり
テクノロジーは単なるツールにしか過ぎません、
そのことを念頭に置きながらも、それらツールがもたらす
可能性について客観的にかつ、楽しみながら
考察を続けていきたいと思います。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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