笑える!が口コミを促進させる?もはや無視できないネタコンテンツがもつ威力

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笑点、爆笑オンエアバトル、爆笑レッドカーペットなど
数えられないほど多くのお笑い番組がこれまでお茶の間を
席巻してきました。その事実が物語るように“お笑い”というのは人々に強く
支持を得ているコンテンツであることは疑いようのない事実でしょう。


それを証明するようにここ最近、
オンライン上を賑わせている中心地点にも
“お笑い”の要素が入ったコンテンツが
多く見受けられるようになってきています。


例えばこちら
伝説のWEBデザイナーを探して」という
株式会社LIGのリクルーティングを目的とした
コンテンツは以下の数字をご覧頂ければわかる通り
物凄いバズをWEB上に引き起こしました。


lig


今後企業はFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを
活用して人々とコミュニケーションしていく上で
“お笑い”という突っ込みどころのあるコンテンツの
エッセンスは欠かせないものとなっていくことでしょう。
そこで今回は“ネタコンテンツ”の参考になるかもしれない
要注目のサイトを3つご紹介します。



ボケて(bokete): 写真で一言ボケるウェブサービス

bokete


こちら説明するまでもなくタイトルの通りのサービスです。
9月のサイトPVは1,500万を叩きだし、iPhoneアプリは
リリース一ヶ月経たずして35万ダウンロード、Facebookページ
ファン数も16,000人を突破するなど今、最も急成長し
トラフィックを集めている媒体であると言えます。
例えばこういったボケが投稿されています。


スクリーンショット 2012-11-05 22.16.20.png
スクリーンショット 2012-11-05 22.16.39.png
すごい面白いですよね(笑)
実はこれ2009年から運用されているものなのですが、
今年に入り、NAVERまとめでboketeのコンテンツが
まとめられる現象が起き大爆発したとのことです。
コンテンツの作り手とキュレーター、そしてソーシャルの
持つ力がシンクロして世に知られるようになった
好事例と言えるでしょう。本当に面白いので
電車の中で見るのは気をつけてください。



オモコロ

omokoro


ご存じの方も多かと思いますが、株式会社バーグハンバーグバーグ
運営する、ネタをひたすら発信し続ける媒体です。
(それを表すように“サイト説明ページ”を読んでも
ほとんど意味がわかりません)


2005年から運営されており、オンラインユーザーから
絶大な支持を得ているものであり、例えば
着ぐるみを着て高尾山に登ってみた 
30歳無職がアメーバピグに手を出したら酷い目にあった
などの爆笑コンテンツを排出しています。
あの地獄のミサワを有名にしたのもこの媒体です。


バーグハンバーグバーグは企業の
“話題にさせる”コンテンツ企画も請け負っており
例えばホンダアイレップなどの広告ページの
企画制作を行うなどその実績には定評があります。



9GAG

9gag


最後に外国のお笑いWEBサービスをご紹介します。
こちらは米国版boketeと言えるものであり、
7月にはサイト訪問者が6500万人、モバイルアプリは
3週間で75万ダウンロードと日本のそれを軽く上回るほどの
圧倒的なトラフィックを集めているものです。
月間PVは28億とのこと!)


この数字を見ても笑いというコンテンツは
莫大なトラフィックを稼ぎだす各国共通の
強力な武器といえるでしょう。
(9GAGに掲載されているネタは日本人の我々から
みるとちょっと理解に苦しむ部分はありますが)


こちらのサイトは初期のFacebookに匹敵する
滞在時間、トラフィックという理由で有名投資家などから
多くの出資を受けるなど、スタートアップの定義のごとく
米国で急成長しているサイトですが、そういった面から見ても
注目する価値は大いにあるといえるでしょう。




以上、おもわず友人に教えたくなるコンテンツが
掲載されているサイトを日米含めてご紹介いたしました。


今、“コンテンツ イズ キング”とも言われるように
支持を集められるコンテンツの作り手達はWEB業界で
非常に重宝される存在になりつつありますが、
まさしくその言葉を実感させるものが上に
紹介した3つのサービスです。


そして押さえておきたい点がコンテンツを作る
行為というのは一般の人々に開かれているという事実であり、
同時にキュレーションできる権限、拡散できる権限まで
人々は今や手にしています。


その現実を受け止めた上で、どう人々を巻き込みながら
自社情報を効果的に拡散していくか?という問いのヒントを
今回ご紹介した3つのサービスから見つけて頂ければ幸いです。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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