オフラインを巻き込み顧客の課題を解決する、必見のWEBサービス3選

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ソーシャル、スマホ、クラウドを軸とした
ここ近年のテクノロジーの発達のおかげで
生活のあらゆる面が便利になってきているのは
疑いようのない事実だと思います。


そういった世の中、次なるFacebook、Twitterを
目指そうと数多くのITベンチャー企業が
インターネットを活用したサービスを
立ちあげていますが、個人的にこれらサービスが
今後成長していくためには”オフライン“を
意識していくことが重要だと考えています。


つまりインターネットの会社でありながらも、
WEB上だけに留まらない、リアルな現場を
絡めたサービスの価値提供が今後人々に
受け入れられるだろうという私なりの仮説なのですが
その理由として人はモノ、情報、オンラインでの
コミュニケーションに対してすでに充足して
しまっていると感じている点があります。


よってそういったオンライン上で得られる価値を超えた
リアルな体験“こそに可能性を感じるわけですが
今回はそのようにオフラインの体験を巻き込みながら、
顧客の課題を解決していく注目の
WEBサービスをご紹介したいと思います。



ゴチソー

gochiso


サービスや製品を新しく立ち上げる際、どうしても
必要になってくるターゲットユーザーへのヒアリングを
手助けするのが、このゴチソーというサービスです。
従来のモニタリングサービスの1/10程度の費用で
対面型消費者リサーチが行えるということで、業界に
激震を与えるイノベーティブなサービスであると言えるでしょう。


簡単にいうと「ご飯をおごるからヒアリングさせて」という形で
サービス提供者(リサーチャ)と消費者(モニタ)をマッチング
させる仕組みのものであり、リサーチャはモニタと実際にご飯を
食べながらヒアリングができるというものになっています。
この際のご飯代はリサーチャが負担することになります。


自身をソーシャルリサーチプラットフォームとも呼ぶ
このゴチソーはFacebookを登録の際に活用することで
実名かつ顔の見えるマッチングが可能になるといいます。
これまでは数十万以上のコストをかけなければできなかった
ユーザーリサーチというのをソーシャルの力で解決する
画期的なサービスであるといえるでしょう。


リサーチを切り口としたオフラインマッチングに
お金を払う主な顧客は法人でもあるのでビジネスとして
着実に成果を出せるものになっていると感じます。



ファンくる

fancrew


こちらも同じく法人の課題を解決する
O2Oサービスであり、主に実店舗を持っている
企業と消費者をマッチングさせるサービスです。


どういうものかと一言で言うと”覆面調査サービス“といえ、
飲食や美容の店舗を利用した後、アンケートに答えることで
利用金額の半分がキャッシュバックされるものになります。


つまり企業側からすると格安で店舗の覆面調査を依頼でき、
消費者側は格安でその店舗のサービスを利用できるという、
ファンくる含めて三方良ののサービスといえるでしょう。


さらにいうと新規顧客を獲得できるという
効果も期待できるものになっておりコストがかかっていた
覆面調査という課題をWEBを活用することで
何倍も効果的に解決できている好例であると感じます。



Wantedly

wantedly`


今のシゴト、辞めたいわけじゃないけど、外の世界も見てみたい
とそのサイト上に大きく書かれているように
自分のスキルた100%発揮できる職場を企業の担当者と
実際に会ったり、仕事を手伝ったりしながら
見つけることができるサービスがこのウォンテッドリィです。


助けてー(´・ω・`)ディレクター大量募集!!チームラボ
はてなの凄腕エンジニアに開発裏話を聞きたい人
ウォンテッド・ランチ付き!
」などは
実際に掲載されているプロジェクトですが、
このような有名IT企業がリクルーティングの一貫として
ウォンテッドリィを使っており、利用者からすると
憧れの企業の中の人と気軽に会えるという、これまでに
ない体験を得ることができるものになっています。


やはりここのポイントもオンラインで完結するものではなく、
あくまでも”実際に会って話す“ことにフォーカスされた
サービスであり、ソーシャルの力を使って人材の
適材適所マッチングを促進させるものになっています。




以上、オンラインでのマッチングから
オフラインへの体験に繋ぐサービスを3つ
ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?


いくらインターネットで生活が便利になったと言っても
現場での課題はまだまだ多く存在します、そこを見つけ出し、
WEBの力でどう価値あるソリューションを提供できるかを
考えることが今後、今以上に求められると感じます。


顧客となる企業の深刻な課題を解決し、そして一般ユーザーに
対してはオフラインでの体験価値を提供する上記3つの
新しいサービスがITベンチャーの成功事例として
語られる日もそう遠くはないでしょう。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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