街を歩くだけでOK!?スマホが作り出す全く新しいソーシャルコミュニケーション

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私、Rexライターの金城が9月から
毎週更新しておりましたFacebookページの運用事例紹介の
コラムに代わり、この4月からはソーシャルウォッチという
タイトルでソーシャルを軸とした新しいテクノロジーや
ニュースについてみなさまに紹介していきたいと思います。
早速ですが、「ソーシャル」という言葉について
どのようなイメージをお持ちでしょうか?
多くの方がFacebook,mixi,Twitterなどのサービスを
思い浮かべるかもしれませんが日本語では
社会的な」という意味を持つ言葉です。
その意味からもわかるように「ソーシャル」という言葉は
決して世間を賑わす流行のサービスを直接指すものではなく、
私達の日常世界でのコミュニケーション活動全体を
意味する言葉だと私は感じています。
しかしその一方、Facebookなどの世界的な
サービスのおかげでこのソーシャルという言葉と共に
人と人の関係性が改めて見直され、世に出ている多くの
WEBサービスは「繋がり」を意識されたものとなりました。
その流れを受けこれからはWEBサービスに限らず、
世の中にでてくる商品の多くが「ソーシャル」な
要素を持つものになるでしょう。
書籍、車、広告看板、さらには机やコップなど
多くのデバイスを通して友人とコミュニケーションを
とることができる世界に変わり始めています。
そして今、そのようなソーシャルな要素を持つ
「モノ」の代表格として上げられるのが電話、
つまりスマートフォンです。
mobile-apps.jpg
電話というコミュニケーションツールに
インターネットが加わり、「人と繋がりたい」という
本能を持つ人間にとっては無くてなならない道具となりました。
そこで今回ソーシャルウォッチ第一回目の記事は電話を超えた
スマートフォンが創りだすコミュニケーションサービスをご紹介致します。
それがこちら「Highlight」というアプリケーションです。
スクリーンショット 2012-03-31 11.21.43.png
このアプリをFacebookとコネクトして
スマホをポケットに入れておくだけでFacebook上の友人、
友達の友達、共通のページにいいね!を
している人が近くにいる場合には通知をしてくれて、
そこから新しいコミュニケーションを創りだすことができるサービスです。
面白い点は「チェックイン」や「友人を探す」という
能動的な行為なしに、受動的に人の情報が届く点と言えるでしょう。
その受動的というのがポイントで
この新しいサービスは能動的な行動、
つまり面倒な行為なしに人との出会いを生み出すのです。
これまではこちらからメールをしたり、
電話をかけたりしなければ相手の近況が
わからなかったという点でみると
FacebookTwitterに関してもフィードを見ているだけで
友人の近況を知ることができる受動的なツールです。
人との出会いやコミュニケーションという本能的な
欲求をいかに「簡単」に作り出し、満たすことができるか。
それがよりよく実践されているサービスこそが
今の数多あるサービスの中で特に注目されているものであり、
なおかつスマートフォンを持つ我々にとっても
今後、重宝するものとなるでしょう。
実際に上記に紹介したHighlightを筆頭に
Glancee,Sonarなどとても多くの類似サービスが
ここ最近、AppstoreやAndroidマーケットの
ランキングで上位に入ってきております。
一度試してみるのはいかがでしょうか。
以上のようにこれから毎週木曜には
より便利に、より簡単に、よりクールにと
どんどん進化していくソーシャルを軸とした
サービスやニュースについてにご紹介していきます。
一歩先を行くサービスをしっかりとウォッチしていけば
自ずと進むべき未来も見えてくるのではないでしょうか?

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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