「リブライズ」でどんなスポットも図書館に変身しちゃう?!

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

今回ご紹介するのは、先日開催された「Facebook App AWARDS(FAA)」のコンテストの部で見事グランプリを受賞した「リブライズ~すべての本棚を図書館に~」です。
librize1.jpg
リブライズは「本棚のあるスポット」と「本を読みたいお客さん」をつなぐサービス。2012年10月7日現在で7369冊が登録されています。
どんなスポットでも“PCとUSBで接続できるバーコードリーダー(※キーボード(HID)として認識されるタイプのみ利用可能)”さえあれば、リブライズに本棚を作ることができるので、貸し出しできる本のバーコードを読み取っていけば、準備は完了です。登録されているスポットは、やはりカフェやコワーキングスペースが多いようですね。
librize2.jpg
こちらは「下北沢オープンソースCafe」(コワーキングスペース)の本棚。
librize3.jpg
本棚の中を見てみると、さすがギークなラインナップ。
librize4.jpg
どこに行っても大差のない本屋さんと違って、これだけ個性が出るととってもおもしろいですね。
librize5.jpg
気になる本をクリックすると、その本を「借りた人/借りている人」が表示されるので、同じ興味を持つ人と出会えるチャンスにもなりそうです。
いざ本を借りるには、まず読みたい本のあるスポットに行って、スマートフォンでリブライズにアクセスします。リブライズを利用するには必ずFacebookアカウントが必要なので、スマートフォンでリブライズにログインすると、自分専用のバーコードが表示されるようになっています。この画面が貸出カード代わりとなるので、借りたい本とともにお店の人に提示しましょう。
librize7.jpg
ちなみに、本を借りたり寄贈したりすると、こんな風に自分のプロフィールページに最近借りた本や最近利用した場所、寄贈本が表示されます。ちょっとした読書履歴にもなっていいですね。
これまでも雑誌を置いてあるカフェはありましたが、どんな雑誌があるのか行ってみないとわからないし、暇つぶしにしかならない雑誌ばかりでつまらないと感じている方も多いのでは?
それが、リブライズの登場によって、あらかじめ自分で読みたい本を持参せずとも、「リブライズが導入されたお店に行って本を読む」という新たな楽しみが増えそうでワクワクします。
お店側としても、キュレーションによってお店の個性を出すことで、集客ツールとして使えそうですし、カフェだけでなく、定期的に来店してほしい美容院や飲食店などで、常連さんを増やす施策としても良さそうです。
10月に入り、やっと涼しくなってきた読書の秋。リブライズで読書をしに、おでかけしてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したサービスはこちら▷ 「リブライズ~すべての本棚を図書館に~」

The following two tabs change content below.
Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

Facebookマーケティングの教科書

お問合せ

Tags: