みんなで学ぶと理解が深まる?! ソーシャルスタディ「schoo(スクー)WEB-campus」

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「iKnow!」「nanapi Biz」「ShareWis」など、オンラインの学習プラットフォームが提供する、動画や音声を用いたプログラムのクオリティは、無料もしくは格安で利用できるとは思えない程、高いものになってきています。これらの中には、ソーシャルコネクトを利用してユーザー登録を簡素化しているものが多くありますが、ソーシャルの特性を活かしきれているかというと、まだまだこれからといった印象が否めません。そんな中、今回のソーシャルコネクト最前線では、現時点で最もソーシャルの要素が強く、今後おもしろくなりそうな「schoo(スクー)WEB-campus」をご紹介したいと思います。
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スクーは無料で使えるオンライン学習プラットフォームのひとつ。Facebookアカウントで登録・ログインができます。
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スクーの特徴は主に3つあります。
①個性的な授業
現在開講されているのは「ビジネスクリエイティブ学部」。“プロダクト・サービス・表現・価値観・仕組みなど、様々な分野と切り口で生まれている新しいモノと、それが生まれた経緯を知り、あらゆる角度から「参加者全員で考える」ことで、新しいモノをつくりだす力を養います。”というコンセプトのもと、「応援されるアイデアとは何か」「価値創造理論とは何か」「ユニークとは何か」といった個性豊かな授業が展開されています。
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オンライン学習プラットフォームで提供されるコンテンツの多くは、教科書を動画やクイズ形式に起こしたようなものであり、それをコツコツこなしていくというイメージが強いのですが、スクーについては現在のところ、オリジナルのビジネスセミナーやトークイベントをコンテンツとして提供しているようです。
②リアルタイム
スクーの授業はリアルタイムでしか配信されていません。アーカイブのようなものもなく、開講日時にmyページ内からWEB教室アクセスすると受講できるしくみになっています。また、オンラインだけでなく「現地で受講する」を選択できる授業もあります。
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リアルタイムにこだわる理由は、やはり本物の授業に近づけたいからなのでしょうか?”いつでも好きな時に”というオンラインの良さは、裏を返せば”そのうち気が向いた時に”という思考になりがちで、とりあえず申し込んでも結局受講しないというデメリットが大きいからなのかもしれません。(※過去授業レポートと形で後にテキスト版は閲覧できます。)
③リアクション
スクーの授業は「1つのことをみんなで考える」がコンセプトなので、授業が終わったら”感じたこと・学んだこと”をリアクションすることが推奨されています。
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リアクションするには自分の中で消化しないといけませんから、受け身で終わることなく積極的に考えることができますし、同じ授業を受けた他の人がどのように感じたのかを振り返って読んだり会話したりすることで、いろんな価値観を吸収できるという利点もあるでしょう。ソーシャルコネクトが活きてくるのが、まさにここ。他の人の残したリアクションにコメントやいいね!でコミュニケーションをすることで、さらに理解を深めるきっかけになります。
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スクーは”プレハブ校舎版”ということで、まだまだコンテンツが少ないのが残念なのですが、これからがとても楽しみなサービスであることは間違いありません。大人になっても友達と一緒に学べる場ができるなんて、ワクワクしませんか?
今回ご紹介したのはこちら▷ schoo(スクー)WEB-campus

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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