オリジナルの情報収集プラットフォームを作れるソーシャルマガジンアプリ「Flipboard」

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先月の中頃に日本語ローカライズされ、Android端末向けの公式β版もリリースされた「Flipboard」。今回のソーシャルコネクト最前線では、こちらのアプリをご紹介したいと思います。
Flipboardは2010年に”世界初のソーシャルマガジンアプリ”として、iPad版で登場しました。その後、iPhone版がリリースされたので、Appleのモバイル端末をお持ちの方にはお馴染みのアプリかもしれません。
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Flipboardの一番の特長は、何と言ってもその美しいUI。写真が画面いっぱいに表示されるので、視覚的に情報が入って来るだけでなく、雑誌のページをペラペラめくる感覚で、サクサクとスピーディーに新しい情報へアクセスできます。もちろんアプリからWebへの移動もスムーズに行えますし、Instapaper/Pocket/Readabilityといった「後で読む」サービスとも連携できるので、しっかり読みたい情報を簡単に分類しておくことも可能。Flipboardアカウントを作成すれば、他のデバイスからアクセスしたときも、同じ設定を読み込むことができるので、便利ですね。
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そして、肝心の”ソーシャル”要素はどこにあるのかというと、ソーシャルコネクトを使ってコンテンツを読み込めるソーシャルメディアが、Twitter/Facebook/Googleリーダー/LinkedIn/Instagram/Flickr/Tumblr/500px/Sina Weibo/Renrenの、なんと10種類もあるのです。Flipboardで用意されたカテゴリー(ニュース/ビジネス/テクノロジー/ビデオ/キュレーター/アート・写真/生活/エンタメ/スポーツ/旅行/スタイル)の中から選んでチェックするだけでも十分に楽しめますが、自分のソーシャルメディアのアカウントと連携すれば、Flipboardひとつで友達の更新情報までチェックできてしまうというわけです。
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アカウント認証のレベルにもよりますが、アクセス権をすべて許可しておけば、FlipboardからFacebookに「いいね!」やコメントを残したり、Twitterにお気に入りマークを付けたり、メンションやRTをしたりすることも可能です。特にTwitterは、公式アプリだとひとつずつ開かないとリンク先の中が見られなかったり、写真も特定のサービスしかアプリ内で見られなかったりするのですが、Flipboardを使うと、大きな写真の上に文字が載る形になるので、情報収集メインで使っている方にとっては、とても快適になると思います。
ちなみに、Android版はまだ正式リリースではないので、Google Playには入っていません。端末で提供元不明のアプリのインストールを許可した上で、こちらからメールアドレスを登録してダウンロードしてくださいね。
最後に、Flipboardのデモ動画をご紹介しておきますので、ご参考まで。

今回ご紹介したのはこちら▷ Flipboard

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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