2013年ソーシャルメディアマーケティングはこう変わる!!

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明けましておめでとうございます!!
今年もRexをよろしくお願いします。
さて、今週はRexライター陣に、2013年はどうなるのかという予想をしてもらいます。
それぞれの観点で注目をしているポイントがありますので楽しみにしてくださいね。
まずは、編集長斎藤が考える「2013年のソーシャルメディアマーケティング」について書いてみようと思います。

効果測定よりも投稿の分析

今まで、ソーシャルメディアの効果測定をしましょうという話しを永くしていたのですが、なかなか直接効果を計測することが難しいのが現状です。それよりも、昨年末からニーズが高まってきていると思うのが、Facebookページの投稿分析です。
Facebookページの運営をしている企業であれば、日々、どんな投稿をしていくか考え続けているはずですよね。
そこに、時間を割いてしまうので、どうしても検証がおろそかになってしまってませんか?
今、「Facebookページ 運営者白書」のアンケートをしているのですが、その中で、「2013年は何に注力をしますか?」という問いに対して「投稿の分析」という回答が非常に多くなっています。
「どのようなジャンルの投稿を何時ごろにすればいいのか?」このような事をしっかりと数字に落して月に1回でも見直すことは非常に重要です。どのような指標が重要なのかは、それぞれの企業の運営目的によって異なりますので、最初のPDCAのプランニングも重要になってくるでしょうね。
「第3回 Facebookページ運営者白書」アンケート
https://www.surveymonkey.com/s/fbpage_whitepaper2012

ソーシャルメディア運営者の教育・養成、採用

ソーシャルメディア運営って兼務をされている方がほとんどですよね。運営だけを業務としている人って少ないと思います。そうすると、どうしても投稿するだけ、「いいね!」を集めるための施策だけで精一杯ですよね。
その運営を企業全体のマーケティング施策に活かさなければいけません。そのプランを設計できる人がまだまだ少ないですよね。それは当然だと思いますが、ソーシャルメディアの重要性を社内で説き、メディアやイベントと連動できるような設計をし、それに基づき、適切なソーシャルメディアのアカウントを立上げ、運用の計画を立てることができる人材が必要になってきます。
そして、それは社外にいるべきではなく、社内に置いておかなければいけない人材です。今後、ソーシャルメディアの重要性が増すことは間違いないでしょうが、その運営は非常に難しく、一朝一夕に習得できるものではありません。やはり担当者を社内に置いて、経験値を積ませていくことが重要です。
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そして、どうしても社内に適切な人材がいなければ新たに採用するというところまでを考えた方がいい時代が訪れそうです。上のグラフは、アメリカのデータですが、職種による求人数の伸びを表すものです。2009年から急速に伸びてきていますよね。日本でも、2013年に、この流れは訪れるでしょう。

オウンドメディアのソーシャル化が促進される

今年は、ソーシャルメディアの活用は当たり前になってくるでしょう。そして、Facebookに対する考え方も多岐にわたってくるかと思っています。今までは、Facebookページを中心に考えている人が多かったかと思いますが、それだけではなく、Facebookのニュースフィードに、どのようにして露出をしていくのかが重要だと気付くでしょう。
今は、その手段としてFacebookページがあるだけの話です。オウンドメディア、特にコンテンツが多いサイトを運営している場合は、そのコンテンツを如何にニュースフィードに表示させるかを考えるようになっていくでしょう。
オウンドメディアに来訪するユーザにコメントやレビューを書いてもらって、その内容をFacebookやtwitterに同時投稿ができれば、その人の友達のニュースフィードに表示されます。そして、その投稿からオウンドメディアへのURLもついていれば、来訪者が増えることは間違いありません。
また、最近色んなサービスで目にするようになった「Facebookでログインする」というボタン。このような機能を導入すれば、パスワード忘れで離脱してしまうということがなくなるでしょう。他にも、オウンドメディアはソーシャルと連携することで様々な恩恵を受けるような事が多いでしょう。
オウンドメディアのソーシャル化については、成功事例が今年の春から夏にかけて数多く出てくると思っています。ぜひ、注目してくださいね。
「効果測定よりも投稿の分析」「ソーシャルメディア運営者の教育・養成、採用」「オウンドメディアのソーシャル化が促進される」と3つの予測をしました。
Rexでは、これらの予測に基づき、今年もオリジナルコンテンツを提供し続けていきます。今年も1年よろしくお願いします。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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