有料化になるFacebook Offersを使ってみよう!(先週のfacebook)

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今まで一年ほど続けてきた「先週のFacebook」のコラムですが、今回から、ちょっと体裁を変えてみたいと思う。
先週までは、前週のニュースを並べて、その中から一つニュースをピックアップしてご紹介していたんだけど、今週からは、一つのニュースを中心に、今、Facebookを中心にソーシャルメディア上で起きていることを編集長としての考えを大きく発信する場として書いていきたいと思う。
そして、その一回目のテーマとしてとりあげるのが「Facebook Offersの有料化」。一回目としては、なかなか論議を呼びそうなニュースが飛び込んできました。
「Facebook Offers」が有料化–販売業者側に課金
そもそも、Facebook Offersについては、今までも利用できるページが限られておりβ版としての提供しかしていなかった。ただ、利用できる店舗では、かなり売上に貢献しているという話しを耳にしていたので、早く本格運用して欲しいと思っていたのだが、まさか有料化になるとは。。。。
ここで話題になるのが、「Facebookは上場してから急激に売上を稼ぐために必死になっている」という議論だ。
でも、これって普通の会社なら当然のことですよね?皆さんの会社では売上を上げるのに必死になってませんか?当然、上場すれば新商品をリリースしてステークホルダーの関心を引き付けないといけないし、売上・利益をあげていかなければなりません。
ただ、facebookはSNSなので、利用者の機嫌を損ねてサイトにアクセスしなくなってしまったら、中長期的には売上を確保できなくなってしまいます。それに対して懸念することは、多々あるけど、今回の「Facebook Offers有料化」に関しては利用者にとって全く害のないものなので、個人的には大賛成である。
「ファンの関心のある投稿を続けてお金をかけずにページ運営して成功しました」
「広告費をかけてファンを集めてページ運営に成功しました」

ほとんどの人が前者の運営のコツを知りたいでしょう。Rexでコラムを書く場合でも、前者のような事例を多く取りあげて行きたいと思ってます。でも、現実って、そんなに甘くない。
実際に、自社で運営をしていると多少なりとも広告を打ってファンを集めて上司に報告をしたい。
当然、「広告費をかけてファンを集め、ファンが興味を持っている投稿を続けて成功しました」っていうのが理想ですよね。
それであれば、ちゃんとお金をかけましょうよ。
今回の「Facebook Offers」だって、何十万円も何百万円もするものではないですよね。Facebook広告だって、それぞれ上限予算を設定することができます。月に一万円だっていいんです。
そろそろ、Facebookページは無料の販促ツールだっていう認識は止めませんか?

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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