最近のFacebookって、ちょっとオカシイ?(先週のfacebook)

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先週末、Facebook社員の持ち株売買禁止期間が終了し、大量の株式が売りに出されついに株価が公開時のほぼ半分になった。
今まで、RexではFacebookの株価のことについては、あまり話題にしてきませんでした。それは、Rex読者の中心層となる方々は、Facebookをマーケティングに活かすことに関心があるわけで、株価の動きに関しては、専門のサイトに行ってもらった方がいいと考えていたからなんです。
ただ、最近のFacebookの仕様変更、特に広告関連の仕様変更はFacebookがプラットフォームであることを放棄するような動きに見えてしまいます。それだけ、株主の圧力が強いんだろうとは思うんですけど、それには負けて欲しくないんですよね。
もう一度、もともとの理念を思いだして欲しいと思っていたら、正にTechCrunchで同じような思いの記事が掲載されたので、今日は、それを紹介したいと思います。ニュースの後で。
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8/16

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8/17

Facebook、ロックアップ終了で株価安値更新


Facebookよ、株価がどこまで下がろうと使命を忘れるな―非ソーシャル広告は重大な危険をはらむ


「ありがとう」で桃が長持ち? 2000人が「いいね!」した驚きの実験


Facebook、ロンドンオリンピック関連投稿は1億1,600万件超


Facebook、過去のプロフィール写真も個別にプライバシー設定可能に

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Facebookよ、株価がどこまで下がろうと使命を忘れるな―非ソーシャル広告は重大な危険をはらむ

この記事でも書いてある通り、上場時にマーク・ザッカーバーグは「Facebookは金儲けのために設立した会社ではない」と述べ、公開状にもこのような記載があります。

世界中の人びとをつなぎ、発言の機会を提供し、未来に向かって社会を変えることには、巨大なニーズと機会があります。

私たちは常に、ソーシャルな使命や創出したサービス、利用者を最優先に考えています。

私たちの使命と優れたサービスの創造に焦点を合わせることで、長期的に株主価値を最大化できると考えています。

簡単に申し上げるなら、私たちは金もうけのためにサービスを作っているのではなく、よいサービスを作るために収益を上げているのです。

自分も上場時に、株主の方に目をむき過ぎることを危惧したのですが、上記のようなメッセージが公開されて、ホッとした記憶があります。ただ、実状は、ニュースフィードにユーザが好まないものを表示させるような広告に関するようなものが流れてきます。
このニュースフィードが、Facebookをプラットフォームたらしめているものです。
「世界をよりオープンな、より結び付けられた場所にする」プラットフォームです。このニュースフィードでのユーザ体験を損なうような事は決してあってはならないことだと思います。
コンサルをしていると、よく「Facebookっていつまで続きますか?」という質問を受けることがあります。その時、「まだまだ4,5年くらいは大丈夫じゃないでしょうか。」と回答しているのですが、このような事が続くと、その回答も変えないといけないかもしれません。
そのような事がないように願いたいですよね。
まっ、大丈夫だと思いますが。。。。。。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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