Facebookページ運営の実態を覗いてみよう(先週のfacebook)

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Rexがオープンして以来、毎週、このような形でFacebook関連のニュースをピックアップして紹介をしてきましたが、年が明けてからリリースされるニュースの傾向が徐々に変化してきています。
昨年までは、Facebookでページを公開したり、Facebookページを簡単に作成できるアプリだったり、Facebookをキャンペーンに活用するといったニュースが非常に多かった。つまり、Facebook上で何か展開を始めたというタイプのリリースが多かったということです。
これは、昨年末のまとめの記事(「Rexオープン後のfacebook関連の動き」)でも書きました。では、最近のニュースの傾向はどのように変わってきたかというと、Facebookが持つソーシャルグラフという機能を利用して、Facebook外でのサービスのリリースが多くなってきたと思います。
Facebookの最大の特徴である「実名によるソーシャルグラフ」がパワーを発揮するようなサービスを利用すると、ネットとリアルを融合させるサービスというのが、とても有意義なサービスと感じ、実名制の心地よさを実感することができるでしょう。
そのように、徐々にFacebookを取り巻くネットサービス環境が変化していく中で、Facebookマーケティングも確実に次ステージにステップアップしていると感じるようになりました。それが、先週発表された「Facebookページ 運営白書」です。
この白書から、何を読みとればいいのかはニュースの後で。
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2/20

コメントや写真で足跡を地図に残せるソーシャルマーキングアプリ「MARKIN」


「ソーシャルメディアサミット2012」をAMNが3/9に開催 ソーシャルメディアバブルを振り返り、冷静な定義と議論を行う


ホットリンク、ソーシャルメディア分析をSalesforce上アプリに


Social Media Weekレポート「ソーシャルなノウハウまとめ」


F-commerce、海外では閉店がチラホラ:売場ではなく、コミュニケーションの場としてのFacebook

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2/23

ファン数13,000人超のFacebookページで開催「レシピ・コンテスト」


Facebookページ 運営白書 Winter 2011 公開 「今年注力するのは『投稿の分析』だ!!」


Twitter/Facebook などの位置情報から移動経路のマップを作成「Tripmeter」

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2/24

Fコマースから続々と撤退するブランドたち、Like数370万件でデイリー閲覧数1,500のとほほな現実

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さて、先週Rexも共同企画という形で協力をした「Facebookページ運営白書」ですが、Slideshare上ではリリース当日、「Businee&Mgmt」部門でview数が世界で1位となりました。日本語の資料だということを考えれば、驚異的なことだと思いますが、それだけ、ニーズがあったテーマだという事もできるでしょう。
各データの細かい解説に関しては、RexOneshotの方で数回に分けて展開していくので、そちらをご覧いただきたいと思います。
この中のアンケートで「2012年に注力をしていくポイントは何ですか?」という質問がありますが、2番目に多い回答(1位とほぼ変わらなかったのですが)が「ファンに受け入れられる投稿の分析」だった。これは、ただ多くのファンを獲得すれば良いという考え方だけでは、Facebookマーケティングが上手くいかないということを実感している人の声だと思います。
今年の国内のソーシャルメディアマーケティングのテーマは、ズバリ
 費用対効果の計測
だと考えています。その第一歩が「ファンに受け入れられる投稿の分析」であり、自社のFacebookページのパワー分析だと思います。どれだけの費用をかけると、どれだけのビジネスインパクトが見込めるのかを計測しなくて、本格的なマーケティング活用はありません。
実は、このような先読みをしているのは「Facebookページ運営白書」の成果だけではありません。実は、海外でも同じようなレポートがいくつかあり、「Facebookページ運営白書」は海外の同様なレポートと意図的に同じような質問をしているのです。2年は先を行っているというアメリカのソーシャルメディアマーケティングの白書を時系列で追って、どのように進化してきているのかを確認することができるのです。
2、3年前のアメリカのレポートと今回の「Facebookページ運営白書」を比較すると、今後、何をしていくべきなのかが見えてくると思いませんか?
ここに、3年前のレポートをご紹介します。Slideshareで検索すると色々とでてきますので探してみてはいかがでしょうか?
Social Media Marketing Report 2009

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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