【基本設定】Facebookページ作成時にやっておくべき5つのこと

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Facebookページを作成したら「さっそく投稿したい!」「ファンを集めよう!」という気持ちになるのではないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください。今回は、集客や投稿など運用を始めてから慌てることがないよう、事前やっておくべきことを5つお伝えしていきます。

 

1、関係者にページの管理者権限を渡す

複数人でFacebookページに投稿をしたり、コメントに返信したりしたい。そんなときは、まず関係者に管理者権限を渡しましょう。

ほぼ自分しか運用しないという場合でも、管理者は複数人設定しておくことをおすすめします。Facebookにログインできなくなった、緊急に対応すべきときにネット環境がないといったトラブル時でも、他の人が代わりに対応することができます。

Facebookページの管理人は5種類あります。それぞれに異なる権限があります。関係者それぞれの役割にあった設定を行いましょう。

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画像引用元:Facebookのヘルプ『Facebookページのさまざまな種類の管理人とは何ですか。どんなことができますか。』

 

設定方法ですが、まず『Facebookページを編集』から『管理者の役割を管理』を選択します。

rexsetup001

次いで、以下の画面から管理者の指定と権限の選択を行いましょう。管理者はメールアドレスを入力するか、Facebookで自分と友達になっているのであれば名前を入力すると該当者を選択できるようになっています。

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2、ユーザーの利用制限項目を設定する

基本的には、あまり利用制限をかけずに使っていても問題ないケースが多いのですが、問題が起きてから対応するのでは遅いため、早めに検討・対応しておきましょう。

設定するにはまず、『Facebookページを編集』から『設定を編集』を選択します。

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以下の設定画面と解説をもとに、必要な項目の編集を行いましょう。

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1)投稿の設定
ユーザーによるFacebookページへの投稿や、写真や動画のアップロードを許可するかどうかを設定することができます。

2)投稿の共有範囲
ユーザーからの投稿をページに表示するかどうか、また表示位置などを設定することができます。

3)メッセージ
ユーザーからFacebookへ直接メッセージが送れるかどうかを設定することができます。
もし、問い合わせ先をメールなどに一元化させたい場合は最初からオフにしておくとよいでしょう。

4)タグ付けの権限
ページが投稿した画像に、ユーザーがタグ付けできるかどうかが設定できます。スパム防止にオフにしているケースが多いですが、ページの用途なども考えて判断しましょう。

5)国別の制限事項
6)年齢制限
Facebookページを誰に公開するかという根本的な制限を国と年齢の二軸で設定することができます。

 

3、コメントへの返信機能をオンにする

デフォルトでは、コメント機能は1つの投稿に対して並列なコメントを付けるという設定になっています。

しかしこの設定のままだと、複数コメントがついた際に、一つひとつに返信した際、コメントをくれたすべての人に通知がいってしまうのです。

そこで、コメントへの返信機能をオンにしておけば、コメント自体に単独で返信することができるようになります。誰が誰に対して返信しているかも、非常にわかりやすくなり便利なので、設定しておくことをおすすめします。

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設定方法ですが、、まず『Facebookページを編集』から『設定を編集』を選択します。

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「返信」欄で「ページでのコメントへの返信を許可する。」にチェックを入れれば完了です。

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4、ページの名前(タイトル)を確定させる

Facebookページの名前、つまりページタイトルが変更できるのはファン数が200人未満のときに限られます。200人を超えてしまった場合、変更することができなくなるので、早い段階で名前を確定して設定しましょう。

なお、名前には使えない文字や言葉も存在するので、Facebookのヘルプ『Facebookではどんなページ名が認められますか。 』を事前に確認することをおすすめします。

設定方法については『Facebookページの名前(タイトル)って途中で変えられるの?』をご覧ください。

 

5、Facebookウェブアドレス(URL)を確定させる

Facebookページ作成時に、ウェブアドレスを設定しなかった場合、その文字列はとても長いものになっています。今後ファンを集めるにあたってパンフレットや名刺にウェブアドレスを記載することを考えて、短いウェブアドレスにしましょう。

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▲名刺の裏。赤線がひいてあるアドレスの「socialmediarex」部分が自由に設定した箇所。

ただし、Facebookウェブアドレスは一度設定すると、その後の変更は1回のみとなるので注意しましょう。ウェブアドレスを決める際はFacebookのヘルプ『Facebookページまたはタイムライン用に独自のユーザーネームを作成する際のガイドラインはありますか。』もあわせて確認しておくとよいでしょう。

設定方法については『Facebookページのアドレス(URL)は、どうすれば変更できるの?』をご覧ください。

「Facebookページを作ったら、まず最初にやっておくべき5つのこと」は以上になります。

もしかしたら、ページ作成時にすでに設定した項目もあったかもしれません。改めて見直し、スムーズなFacebookページ運営がスタートできる体制を整えましょう。

 

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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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