これからFacebookページを作るなら!後悔しないための7つのチェックポイント

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「初めてFacebookページを作る」「新たなFacebookページを立ち上げる」というときに。
後から後悔しないよう、重要な設定や入力個所とポイントについて解説します。

1.Facebookの外と中を意識したページ名をつける

会社名やブランド名単体をFacebookページの名前にするケースがよく見られます。しかし、果たしてそれでいいのでしょうか。

こちらはこのサイトの名前「Rex」をシークレットモードで検索した画面です。「Rex」単体だとFacebookページは1ページ目には表示されません。

Rex_google_search01
しかし、「ソーシャルメディア」と追加してみるとどうでしょう。サイトの次にFacebookページが表示されます。

Rex_google_search02

なぜ引っかかるかというと、RexのFacebookページは「Rex(レッキス) – ソーシャルメディア関連ニュース&ノウハウ」となっているからです。

Rex_pagemake_re02

カタカナに対応しているだけでなく「ソーシャルメディア」といった、探す際にキーになる言葉が入っているのです。

今度はFacebookページの投稿を見比べてみてください。パッと見、どちらがよりFacebookページの内容が伝わりますか。

Rex_pagemake_re00
右の詳しく書かれているほうが、内容まで想像しやすいのではないでしょうか。
初めてRexの投稿を見た人でもソーシャルメディアに興味があればファンになってもらえるかもしれません。

ページの名前はファン数が200人を超えたら、自由に変更することができなくなります。
後で「他の名前にしておけばよかった」とならないよう、よく考えて決める必要があるのです。

 

2.「何者か」わかるプロフィール写真を選ぶ

ページの名前と並んで、ニュースフィードに投稿が流れてきたときにセットで目にするのがプロフィール写真です。

何度も目にするなかで、自社の存在をアピールできるよう「何者か」がわかる写真を使いましょう。画像サイズが小さいので、何が写っているのかわからないような細かい文字や写真は避けるべきです。

Rex_pagemake_re003

▲左の事例:尾張名古屋神前挙式(Shinto shrine wedding)のFacebookページ

左のようにロゴ画像もおすすめです。他には、右の式場の場合は花嫁の写真など「何屋」なのかが伝わる画像でもよいでしょう。

自社を覚えてもらうことも大切なので、プロフィール写真はコロコロ入れ替えたりせず、同じものを長く使うつもりで選びます。

 

3.カバーは濃いめの色を設定する

カバーによってFacebookページの印象は大きく変わります。自社や商品サービスのイメージが伝わるものを選んだり、場合によっては文字を入れてみるのもよいでしょう。

ただ、どんなFacebookページにも共通していえることは濃い色がおすすめということです。なぜなら白文字で表示されるFacebookページの名前が、カバーにかぶるからです。薄い地に、白だと見にくいですよね。

Rex cafe

言い方を変えれば、ここだけおさえればカバーは比較的自由なのです。季節やキャンペーンなどによって定期的にカバーを変えてみてもよいでしょう。

 

4.住所を入力してチェックイン連携する

リアル店舗の場合は、正確な住所をきちんと入力してお店にチェックインできるように設定しましょう。

「基本データ」の「ページ情報」から編集が可能です。設定後は地図上の位置が間違っていないかを確認しましょう。

Rex_pagemake_re003

ユーザーがチェックインすることで、チェックインしたユーザーの友達にもあなたのFacebookページの存在を知らせることができるのです。

※Facebookページのカテゴリーによって表示メニューが異なります。

 

5.「すぐ連絡できる」ように電話番号を入力する

電話番号はしっかり入力しておきましょう。特にモバイルでは以下のように表示(※)され、ボタンひとつで電話できるようになります。

Rex_pagemake_re001

▲事例:京都祇園 天ぷら八坂圓堂のFacebookページ

住所と同じく「基本データ」の「ページ情報」から編集が可能です。せっかくの機会を無駄にしないようにするべきですね。

※Facebookページのカテゴリーによって表示メニューが異なります。

 

6.サイトURLは「簡単な説明」に記載する

ウェブサイトのアドレスは「ウェブサイト」という欄に入力する必要があるのですが、意外と見落としがちなのがモバイルでの見え方です。

モバイルの目立つ場所には「簡単な説明」欄に入力した文章が表示されます。

Rex_pagemake_re002
ユーザーが迷わないよう、「ページ情報」の「ウェブサイト」だけでなく「簡単な説明」にもURLを入力しておきましょう。

Rex_pagemake_re004

 

7.集客を始める前に投稿する

以上、Facebookページを作る際に気を付けるべきポイントを紹介しました。

あとはファンを集めて、投稿をしていくだけです。でも、ちょっと待ってください。ファンを集めて「から」投稿を始めようと思っていませんか。

もし先に集客しようとしていたなら、順番が逆です。本来は集客を始める前に投稿をすべきなのです。何の投稿もなければ、いくら各所設定や入力を完璧にこなしても「どんな情報が受け取れるのか」がイメージできません。

Facebookページの作成時に重要なことは、ファンがページに訪れたとき何を感じるかです。

ですからFacebookページが完成したら、一度まっさらな気持ちで全体を見直してみるべきです。そうすれば、後から「こうしておけばよかった!もったいない」と後悔することもなくなるのではないでしょうか。

 

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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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