Facebookページの「何らかのアクションを実行した人」とは?

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今年の7月にFacebookのインサイトがリニューアルされた際に、「何らかのアクションを実行した人」という言葉が新たに登場しました。
今回は、この「何らかのアクションを実行した人」の定義と、活用方法について解説していきます。


rexaction001.jpg

どういう意味?‐定義‐

「何らかのアクションを実行した人」とは投稿をクリック、「いいね!」、コメント、またはシェアしたユニークユーザー数です。
クリックとは、写真をクリックして表示させたり、リンクのクリックだけでなく、「もっと見る」やページタイトルをクリックするという行動なども含まれます。
なお、「何らかのアクションを実行した人」はユニークユーザー数ですので、一人の人が「いいね!」し、リンクもクリックしたうえで、コメントした場合でも1とカウントされます。

何に使えるの?‐活用方法‐

「何らかのアクションを実行した人」の数値を用いて、ターゲットとなる人たちから反応が得られたかどうかを確認することができます
インサイトを開いたときに表示される「概要」のページ(本記事冒頭のキャプチャ参照)に表示される「何らかのアクションを実行した人」は直近1週間の数値ですが、これから紹介・解説するページでは28日間の数値とその詳細を知ることができます。
インサイトの画面から「ユーザー」タブを開き、「何らかのアクションを実行した人」をクリックすると以下のようなグラフが登場します。
rexaction002.jpg
年齢性別のグラフに表示されているのは、何らかのアクションを実行した人(青の棒グラフ)とファン(グレーの棒グラフ)の分布図です。どの層の人たちから反応が集まっているのかが視覚的にわかりますね。
このデータを用いると「Facebookページ(の投稿やキャンペーン)において、ターゲットとしている人たちから、狙い通り反応が得られているか」ということのほか「投稿への反応率を向上させるには、どの層にウケるような内容にすればよいのか」が見えてくるようになります。
例えば上記のデータからは、何らかのアクションを実行した人とファンの分布を比較することで、「35~44歳の男性がファンになってくれていても、実際はあまり反応してくれていない。」ことに気づきます。
よって、投稿への反応率を高めたいのであれば、母数が多くまだ反応していない人が多い35~44歳の男性にウケるような投稿をしていけばよいということがわかるのです。
逆に、そもそものターゲットが35~44歳の女性なのであれば、かなり好感触という読み取りもできます。
このグラフは28日間の結果ですので、できれば一か月に一回、日にちを決めて定期的に確認することをおすすめします。
そして毎回振り返りを行い、次にどういった投稿をしていくべきか考えていきましょう。
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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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