Facebookページの「話題にしている人」とは?

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookページを見ると、ページへの「いいね!」数のとなりに表示されている「話題にしている人」。ここをクリックしても、Facebookインサイトの詳細画面に移るだけなので、言葉の意味がわからなくて困っているという人もいるのでは。
今回は、そんな「話題にしている人」について解説していきます。
rexfacebookwadai1029.jpg

どういう意味?‐定義‐

ざっくり言うと、「直近1週間であなたのページについて何らかのアクションをした人の数」であり、最近のページの存在感がわかる数値です。アクションとは具体的に以下のことを指します。
・ページへの「いいね!」
・ページのタイムラインへの投稿
・投稿への「いいね!」、コメントまたはシェア
・ページのイベントへの出欠の返答、
・ページの言及(@でタグ付け)
・ページの写真へのタグ付け
・スポットへのチェックイン

どう見ればいいの?‐評価‐

ファン数を母数として話題にしている人数の割合を見ていきましょう。
2,589人ファンがいるページに対して話題にしている人数が128だった場合は128÷2,589=4.9%となります。
当然この数値が高いほうが良いです。
ただ、「アクション」の内容が濃いものから薄いものまで幅広いため評価指標としては扱いにくいというのが正直なところです。
例えば、キャンペーンでファンを獲得をしているときやクエスチョン機能を使っているときは当然話題にしている人の数が急増します。
加えて、この数値はファンになっていない人も含まれます。
すごい勢いでバズっているページの場合は100%を超えることもあり、読み取り注意です。

何に使えるの?‐活用方法‐

ファン数を母数として話題にしている人数の割合の活用方法としては大きく①競合他社のページパワーを知る、と②自社のページの運用評価の2種類があります。
①競合他社のページパワーを知る
まず、どのページが話題にしている人数の割合が高いのかを知り、その企業がどんな施策を行っているか確認します。
そして、真似できるところはどんどん取り入れるなど参考にできることを見つけていきましょう。
②自社のページの運用評価
あなたのページのこれまでの数値やベンチマークしているページの数値から「だいたい何%近辺ならOK、何%以下を下回ったら何か策を打ったほうがいいかな」といった具合に運用の目安値として見ていくのが良いでしょう。
次にこの「話題にしている人」があなたの目に留まったときは、ぜひ注意して見てみてくださいね!
——————————————————————-
 ◆ Rexライターへのお仕事の依頼はこちらから ◆
  Rexライターは、それぞれコンサルティング、セミナー講師、執筆など
 の仕事もしております。ライターによって得意な分野が異なりますので、
 ソーシャルメディアでお困りのことがあれば、一度お問合せください。
  http://socialmedia-rex.com/ask.php
——————————————————————-

The following two tabs change content below.
柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

Facebookマーケティングの教科書

お問合せ

Tags: