自社のFacebookページに来るユーザーはどこから来ているの?

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Facebookページの存在を知ってほしい!ファンを増やしたい!
そんなとき、自社サイトやブログからFacebookページへのリンクを貼ったりしますよね。
では、実際にユーザーをFacebookページへ誘導できたのでしょうか。今回は、どのくらいの人が、どこからFacebookページへきたのかを知る方法をご紹介します。

どのサイトがFacebookページへの誘導に貢献しているのか?

流入が多いところだけざっくりと知りたいときは、Facebookページのインサイトから簡単に確認することができます。
インサイトを開いたら、『ページ』をクリックし、『ページのアクセス数』タブを開いてください。ページの下のほうに「外部リンク元」とURLの一覧がありませんか。
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これがfacebook.com外のURLから、あなたのFacebookページへアクセスのあった回数を日別でグラフにしたものです。
どのサイト(正確にはドメイン)がFacebookページへの誘導に貢献しているのかが一目でわかります。

Facebookページへの導線追加や改修の効果を知りたい

自社サイトやブログにLike boxやFacebookページへのバナーを付けた効果を知りたいときは、任意のリンク元からの流入を数値で確認したいですよね。
そんなときは、インサイトからCSVデータをダウンロードしましょう。
①インサイトの『データをエクスポート』をクリック
②『ページレベルのデータ』を選択し、期間やファイル形式などを設定してダウンロード

rex13091601.jpg
③シート『1日の 外部リンク元』(英語表記では『Daily External Referrers 』)から、該当するリンク元のデータを探す

rex130916csv.jpg
簡単ですよね!

よりFacebookページへのアクセスを増やすために

数値を見て、もっとFacebookページへのアクセスを増やすために工夫をしましょう。具体的には3つの方法があります。
①設置個所を増やす
Like boxやFacebookページへのバナーなどリンクをつけましょう。ただリンクを設するのではなく、よりアクセスの集中するページなど対象ページを選びましょう。
また、場合によっては1枚Facebookページの説明ページ作ってしまうという手もあります。
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②リンクを目立たせる
リンクを上部など目立つ箇所に移動させる、目立つクリエイティブやサイズにするなどの方法が考えられます。
③Facebookページへの誘導文を加える
Facebookページでどういった情報発信をしているのか、ファンになるメリットは何かを明記してあげましょう。
1枚Facebookページの説明ページ作り(①のポイント)、メリットを訴求している(②のポイント)という意味では、伊東屋が良い例ですね。
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また、サイトやブログの改修にあたって重要なことは、本来のサイトやブログの目的を見失わないこと。
Facebookページへの流入が増えてもお問い合わせや売り上げが減少してしまったら元も子もありません。
Web全体を俯瞰し、Facebookページの役割なども視野に入れながら対策を考えていきましょう。
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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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