Facebook上に、どのくらい自社のターゲットがいるの?

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「Facebookページをはじめようか迷っているけれど、そもそもFacebook上に自社のターゲットはいるのだろうか?」というご質問をいただくことがよくあります。
FacebookではFacebookページを持っていない人でも簡単に、どういう人が何人いるのか調べることができる機能があるのです。今回はその調べ方をご紹介します。

基本、国×性別×年齢で人数を調べるのがおすすめ

Facebook上にどんなユーザーが何人いるのか、は広告管理画面で調べることが可能です。
ちなみに広告管理画面をまだ触ったことがないという方へ、ご安心ください。初めての方の場合支払方法手続きをしないかぎりお金はかかりません。
では、調べ方をご説明していきましょう。
①広告作成画面にアクセスします。
広告管理画面⇒https://www.facebook.com/ads/create/
Facebookページの右側にもリンクがあるので、そこからでもページに移動することは可能ですね。
Rexad0530.jpg
②『共有範囲を選択』の項目でターゲットを絞り込みましょう。
ただし、このときの絞り込み条件は「国×性別×年齢」(下記キャプション赤枠内)までがおすすめです。理由は次の段落で説明します。
13053002ad.jpg
③右の『広告の対象』のところで人数を確認してください。これがターゲットになりうる人数です。(上記キャプション青枠内)

絞り込み条件はたくさんあるけど、取りこぼしに注意!

なぜ、先の段落で絞り込み条件を「国×性別×年齢」としたのかをご説明します。簡単に言うと取りこぼしがおき、少なすぎる数値が出てしまう恐れがあるからです。
なぜなら、都道府県や市町村、交際ステータス、学歴や勤務先などは自由項目なのでそもそも選択していない人がいるからです。(正確には性別も必須項目ではないのですが、選択しない人は本当にわずかです)
また、キーワード(ユーザーの趣味・感心)、カテゴリ(ユーザーの興味・特徴)といった項目も絞り込みたくなりますが、これらはユーザーのこれまでのFacebook上での行動をもとにFacebookが判断したものにすぎません。
もちろん、参考値として絞り込んだり「他業界のマーケットと比べてどうか」という相対的な比較には使えますが、絶対値ではない点に注意が必要です。

国内の日本人に絞り込むための+アルファ

「場所」の項目を『日本』に絞り込んだ場合、当然ながら外国人の方も含まれます。2010年から2011年にかけて沖縄はFacebookの登録率が高いと言われていた理由も米軍基地があるからだったりします。
(「外国人」「日本人」という言葉の定義も曖昧なので、個人的にはこういう表現は好きではないのですが…)国内の日本人に絞り込んで人数を出したい場合は「場所」の項目を『日本』にしたうえで「言語」の項目で『日本語』に絞り込むと、より正確な数値がわかります。
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もちろん、日本語以外の言語を使っている人もいますがご参考まで。
意外と簡単に調べられるので、ぜひ試してみてくださいね!
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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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