「共感」という重要ワードをオンライン英会話のFacebookページから改めて考える

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2012年もスタートし、お仕事も本格的に稼働し始めた頃だと
思いますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私も先日Rexで書いたのですが、今後の予測記事も多く出ており
これからのFacebookを始めとしたソーシャルメディアの
行方が気になるところです。
また、それと同時にソーシャルメディア上では
今年の抱負“を挙げている方々もとても多く見られました。
禁煙、ダイエット、早起き、プログラミングなど色々と挙げられましたが、
やはり一番多かったのが「英語」でしょう。
インターネットによってどんどん世界が狭くなってくる今、
ますます英語のスキル優先課題になってくると思います。
楽天やユニクロの社内英語公用化の取り組みは個人的にとても
評価しておりますし、やはり強制的にでも英語の環境に
自らを持って行かないとなかなか上達しないでしょう。
留学したり、外国人の友人を作るのが一番かと思いますが、
仕事もありますので、なかなかそういう環境は難しいものですよね。。
そこでもう一つの選択肢が英会話スクールですが、
それも高くつきますし、通うのも大変です。
その代替案として最近から注目されているのが、
レアジョブラングリッチに代表されるオンライン英会話サービスです。
これらのサービスはフィリピン人などの英語を
話す東南アジアの方々とTV電話のスカイプを通じて
話しをしていきながら英会話を学ぶ比較的新しいサービスです。
既存の英会話教室と比べて授業料がとても安いのが特徴です。
みなさま、ご存知でしたでしょうか?
グローバルなプラットフォームであるFacebookも
語学学習には非常に相性がいいですが(翻訳機能など)
今回はこのFacebook上でのプロモーションや
コミュニケーションを上手く行なっている
「レアジョブ」のFacebookページを紹介したいと思います。
スクリーンショット(2012-01-10 13.53.13).png
上記がそうですがウォールへの投稿が中心で
Welcomeページなどもなく特に手の込んだ
作りはしていない印象が伺えます。
しかしウォールの中を除くと非常にバラエティに富んだ
投稿を行なっているのが見てお分かりになるでしょう。
その投稿のパターンを分類つけてご紹介します。
①講師紹介
このコンテンツの投稿はスクール系の企業の
Facebook運用であればもうほとんどやらない
理由のない鉄板の内容と言えるでしょう。
いつの時代もスクールというのはFace to Faceですので、
検討している方からすれば自分がこれから話す人の顔や人となりが
見えることは大きな評価材料となり、申し込みまでのハードルを
下げることに繋がると思います。
以下がレアジョブの講師達の集合写真です。
スクリーンショット(2012-01-10 11.10.38).png
知っている講師はいますか?」というコメントと共に
アップされていましたが、オンラインなので
普段なかなか会うことのできない講師のこのような一面が
見られるのは親近感がわきますよね。
スクリーンショット(2012-01-10 14.01.57).png
またこのように個人をピックアップして
取り上げることもあります。
共通の趣味などがある講師とではレッスンも
楽しく進められるでしょうね。
②英語に関する小ネタ
こちらも思わず人に”ねぇ知っている?”と教えたくなるような
ウィットに富んだネタを投稿していて親近感を持ちます。
例えば以下はクエスチョン機能によるデータ。
スクリーンショット(2012-01-10 11.21.31).png
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こちらは文法などの役立つ英語に関するTipsなどです。
ウォールを眺めていても飽きることがありません。
スクリーンショット(2012-01-10 11.24.30).png
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Facebookのニュースフィードを眺めているだけで
英語に関する教養がつきそうですよね。
日常から英語に触れることが大事だとも思いますので、
こういった投稿はとても有効だと思います。
③画像を中心としたゆるいコミュニケーション
個人的にこの点がとても重要だと思います。
「ゆるい」というのは言い換えると
共感を誘う」とも言えると思います。
Facebookは友人とのコミュニケーションツールでもあるので、
緊張した状態でログインする人は誰もいないでしょう、
リラックスした状態にあるわけですからそういった人々に対して
「真面目」なポストをしてもなかなか共感を得づらいと思います。
その「真面目」の反意語として私はゆるい投稿と言っていますが
例えば以下のようなものです。
スクリーンショット(2012-01-10 11.39.36).png
スクリーンショット(2012-01-10 11.40.08).png
こちらの記事にも書いたことですが、
やはり写真をメインとした投稿は強い訴求力があると思います。
つまり「いいね!」や「コメント」を貰いやすいということです。
とても重要なものでこれらのフィードバックを貰わないと
ファンのニュースフィードに全くでてこないFacebookページに
なってしまいますので、まずはこういった投稿で
ファンから反応を貰いインプレッションの出る状態した後に
「宣伝」を行うべきでしょう。
間違っても
「宣伝」の投稿割合を多くするのは避けるべき
だと思います。
以上、投稿のポイントを3つに絞ってお伝えしましたが、
みなさまが運用しているFacebookページと照らしあわせていかがでしょうか?
業種や運用のスタンスによっても様々かと思いますが、
全体的な方向性としてオススメしたいのは「売らない」ことでしょう。
「売る」投稿をシェアして友人と共有する人は少ないですが、
「共感」を誘う投稿はつい友人に教えたくなるものです。

自分だったらこの投稿は「いいね!」と思うか?と
見る人の立場に立って投稿を選定するのを2012年の運用のテーマに
してみるのも面白いのではないでしょうか?
ちなみに余談ですが、今回はレアジョブを紹介させて頂きましたが
僕はラングリッチを利用しています。
どちらも無料体験がありますので、ぜひ検討しみてはいかがでしょう。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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