ブライダル系Facebookページ事例に学ぶ!結婚式場の集客に効く投稿5パターン

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Hélène & Mehdi – Leica Noctilux Wedding / by Agence Tophos

今回は、結婚式場がFacebookで集客するときに役立つ5つの投稿パターンをお伝えします。
これまで見てきたホテルやレストラン、ハウスウェディングなどの結婚式場や、ウェディングプロデュース会社など、数多くあるブライダル系Facebookページのなかから、優れた投稿事例をピックアップしてご紹介していきます。

1、思わず共感!の感動シーン

 

結婚式にまつわる感動シーンは、花嫁が思わず自分を重ねあわせて「じ~ん」ときてしまうコンテンツのひとつ。共感を呼ぶからこそ「いいね!」やコメントなどの反応も集まりやすいのです。

左はザ・ガーデンプレイス小林樓の投稿です。写真のみのワンシーンでも、その場の雰囲気がしっかり伝わってきますよね。

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右はOne Heart Wedding by T&Gの投稿です。ストーリーまでもが丁寧に描写されています。
さりげなく「ウェディングプランナーが挙式の前に手紙を渡すことを提案した」ということを記載しているのも、見逃せないポイントです。ウェディングプランナーがよりよい式にするためのサポートをしているというアピールにもなっているのです。

一方、こちらはアニヴェルセルの投稿です。プロポーズのシーンを紹介しています。

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ポイントは、挙式や披露宴のシーンの投稿よりも、ターゲットが広がること。まだ結婚式まで話がすすんでいない人でも、入り込んでいけるような話題なのです。

式場を検討し始める前段階から、コミュニケーションをとっておくと、いざという時に想起してもらえるのではないでしょうか。

 

2、憧れウェディングで心をつかむ

ハード、ソフト両面で「こんな結婚式を挙げたい!」と思うような記事を投稿しましょう。

まずは、ハード面から。素敵な建物や会場の写真は花嫁のイメージを膨らませてくれます。

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左はOne Heart Wedding by T&Gの投稿、右はアニヴェルセルのアルバム投稿。アルバム投稿は一度に複数枚の写真を見せることができるので、会場の紹介にうまく活用したいですね。

これらのハードの写真には、その見た目の美しさや、憧れの気持ちから「いいね!」などが集まる傾向があります。

こちらは、ザ・ガーデンプレイス小林樓の投稿です。このように庭園がある式場の写真は「お庭のキレイなところで挙げたい。」と思っていた人に響くことでしょう。

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次いで、ソフト面です。これまでに好評だった演出や、ゲストへのおもてなしについて投稿しましょう。

こちらはオリジナルウェディングを提供するプロデュースチームCrazy weddingの投稿ですが、斬新かつ個性的なウェディングスタイルや仕掛けが紹介されています。

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新郎新婦の想いから、その場の空気までもが伝わってくる文章と写真に、心をつかまれますね。

ハードにしろ、ソフトにしろ「自分たち(式場・会社)ならでは」の情報は、問い合わせにつなげる大切な要素ですから、しっかりとアピールしていきましょう。

 

3、スタッフにまつわる投稿で信頼度アップ

結局のところ、結婚式を支えるのは「人」です。
どんなに素晴らしい場所であったとしても、現場でのサービスの質がイマイチでは気分も台無しになってしまいます。
信頼度や安心度を上げるためにも、Facebookページで特別な日を一緒につくりあげるスタッフを紹介していきましょう。

左の八芳園 新入社員 ななこがいくの投稿では、様々な職種のスタッフが働いている様子を紹介しています。

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多くの人が関わる結婚式。なかには、直接会話をするチャンスのないスタッフが大勢います。
Facebookページでは、そんな彼、彼女らの想いを伝えることで、サービス全体への期待値を高めることができるのです。

右は、結婚式の計画にあたって重要な存在となる担当プロデューサーにまつわるアニヴェルセルの投稿です。
新郎新婦からもらったお礼のカタチを見せることは、信頼関係の強さをファンに感じてもらえるのではないでしょうか。

 

4、カップルに嬉しいお役立ち情報を提供

ファンにとって、役立つ情報を投稿しましょう。誰かに教えたいと思うようなレベルの内容を投稿できれば、シェアも集まりページの露出拡大にも有効です。

アニヴェルセルのFacebookページでは、式場のまわりにあるデートスポットを紹介しています。式場を下見に行くカップルにとっては、嬉しい情報ですよね。

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もしかしたら、逆にデートスポットの近くに式場があることに気づいて「ちょっとフェアも行ってみようか」というケースもあるかもしれません。

 

5、フェア案内で背中を一押しする

最も重要なフェアの情報、きちんと案内できていますか。カップルの背中を一押しできるよう、フェアの特徴などをしっかり説明しましょう。左はザ・ガーデンプレイス小林樓、右はアニヴェルセルの投稿です。

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申し込みページへの導線を用意したり、問い合わせ先の電話番号など、取りこぼしなく申込につなげらる工夫をしているところがポイントです。

 

いかに見ている人をひきこめるか

盛り上がっているFacebookページに共通することは「自分ごととして、ひきこまれる要素がある」ということです。

様々なドラマがあるウェディングの現場には、これまでも素敵なストーリーがたくさんあったはず。
そのなかから、ファンが感情移入するような要素を見つけ出して投稿してみましょう。

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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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