企業内の日常からFacebookページの投稿のキラーコンテンツを発掘!光をあてるべき4つのシーン

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Facebookページに何を投稿すればファンから「いいね!」が集まるのか、は運営者が持つ共通の悩みですよね。
今回は、そんなお悩みを少しでも軽くするようなお話です。Facebookページの投稿のキラーコンテンツを見つけるときに、日常生活のなかで光をあてるべき4つのシーンをご紹介します。
事例として取り上げるのは、ハウスプラザ 城東の虎のFacebookページ。投稿ネタは意外と自分の足元に落ちているものだということを気づかせてくれるページです。
ファン数は約7,500人ですが、一つの投稿にはコンスタントに150前後の「いいね!」がつくほか、コメントやシェアなどもついて盛り上がっています。

お客さまからもらった「嬉しかった一言」は何?

ハウスプラザ 城東の虎では、社員が社内外でかけられた「嬉しかった一言」を投稿しています。
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見ていてこちらも心がほっこりしたり、パワーがわいたりする言葉が載っています。そのため「いいね!」などファンからの反応が集まりやすいのです。
加えて、お客さまからもらった「嬉しかった一言」の投稿にはファンからの信頼度を高める効果もあります。
なぜなら、実際にお客さまからいただいた評価をFacebookページ上で発信することで、ファンによい印象を与えることができるからです。
あなたの、お客さまからもらった「嬉しかった一言」は何ですか。とびきりのひと言を投稿してみましょう。

「あるある」ネタを探そう!

このページではお客さまと接していて、よくあることを投稿しています。ポイントは、テーマが「不動産」ではなく「営業」であること。
不動産をテーマにしてしまうと身内でしか盛り上がれませんが、営業がテーマであれば広くファンにも共感してもらえます。
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共感する投稿は思わず「いいね!」したくなるもの。そこからファンとの会話に発展することもあるでしょう。
あなたの日常のなかに隠れた「あるある」ネタのなかで、ファンにも共通しそうな話題を探してみましょう。

日々のやり取りをクイズにしよう!

社内やお客さまとの日々のやり取りのなかで、どういう対応をすればいいか迷うことありますよね。
ハウスプラザ 城東の虎では、そんなシーンを『最強営業マンシチュエーションクイズ』というコンテンツに加工し、投稿しています。
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ポイントは選択肢を与えることと、丁寧な解説をつけることです。
クイズの内容が考えさせるものだけに、選択肢があると答えを導きやすいです。
また、対応方法という正確な正解がないお題だからこそ、なぜその答えになったのかは気になるところ。丁寧に解説されていると、つい最後まで読んでしまうのです。
あなたの過去に対応に迷った経験を思い出してみてください。会社の上司や同僚と「どうすべきか」と話し合うこと自体もプラスになりますね。

仕事の「気づき」から、オリジナル格言を作ろう!

Facebookページで名言・格言を投稿すると、「いいね!」やシェアなどが集まる傾向にあります。ファンが読んで学びや気づきを得るものは人気があるのです。
ただ、気を付けなければいけないのは著作権や肖像権などの権利。名言自体もそうですが、使用する有名人の写真も勝手に引用できないケースが多いですよね。
ハウスプラザ 城東の虎では、社員が仕事するうえで得た気づきや学びを名言・格言コンテンツにして投稿しています。これなら権利問題にもひっかからず安心です。
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オリジナルの名言・格言だけに、社員の人柄や意気込み、会社のカラーなども伝えられるためイメージアップにもつながります
あなたのまわりでも、最近社内で「それ、名言ですね!」と盛り上がったひと言はありませんでしたか。

Facebookページの運用で社内も活性化する

いかがでしたでしょうか。ここまで読んでいただいて、すでにいくつか投稿ネタを思いついたのではないでしょうか。
ただ、いくら日常生活から投稿ネタを見つけると言っても、キラーコンテンツに育て上げるためには良質のものを継続して投稿していかなければなりません。
それにあたって一番重要なことは、社員の協力です。質量ともに担保するには、多くの人に関わってもらう必要があるのです。
社内でネタ出しのためのコンテストをやったり、定例ミーティングなどで案出ししてみるのもよいでしょう。
そうこうしている間に、自然と普段の自分たちの仕事を振り返ったり、お互い褒めあったりするシーンが出てくるはずです。
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実は、日常生活からFacebookページの投稿を探していくという取り組みには、社内が活性化するという収穫もあるのです。
Facebookページだけでなく、社内も盛り上がるきっかけになるキラーコンテンツの発掘。あなたもさっそくチャレンジしてみませんか。
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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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