みんなのウェディングから見るWEBメディアとFacebookページの連動事例

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みなさま、こんにちは。
本日のFacebookページの事例紹介は
最近何かと話題になっているサービス
みんなのウェディング」のFacebookにおける
コミュニケーション方法を紹介したいと思います。
ウェディングといえば、良くしてもらっている
Looopsの広報を担当されている加藤たけしさんと茜さんの
結婚パーティが最近ありました。
加藤さんは日本最大規模の読書朝食会リーラボの
発起人やブロガーというだけあって
ソーシャルメディアを活用した仕事に携わる方々が
多数集まった結婚式になったそうです。
僕もお誘いは受けていたのですが、社員旅行と
重なってしまい参加できずにいました。
しかしこのご報告のブログを拝見すると
とても素敵な結婚式だったというのがひしひしと伝わってきます。
(僕のTweetも引用してくれております!笑)
そのように一生に一度の結婚式という舞台を考えさせられる
機会が身の回りにあったりしたのでこの
「みんなのウェディング」さんのfacebookページ
拝見させて頂いたのですが、WEBサービスやメディアを
運用されている方にとっては参考になる運用テクニックの
宝庫だと思います。いくつかTipsをご紹介したいと思います。
まず初めに「みんなのウェディング」について
簡単にご紹介致しますと、結婚式場についての
感想を投稿する口コミサイトです。
日経トレンディネットで紹介されている
表現を借りるなら
売り手側にしかない情報が多数あり、
それ故に価格が高止まりし、マーケットが柔軟性を失う。
こうした情報の非対称性を解消させる
という
思いをもって立ち上げられたサービスとのことです。
なんと、結婚式場の実際明細書の写真が投稿されていたり、
口コミを投稿する際は300文字以上じゃないと
投稿できない仕組みになっているなど、
結婚式を考えているけど、右も左もわからない方
(一回しか行わない方がほとんどでしょうから、
結婚式をあげるほとんど全ての方でしょう)に
とっては非常に質の高い参考になる情報が
満載の口コミサイトとなっています。
そしてFacebookでも質の高い口コミ情報を
有効に発信してくれています。
例えば
1点目は
・結婚式に招待された際に上手に断る方法とは?
・旦那さんに内緒のヘソクリありますか?
・彼に結婚式を意識してもらう方法!

などの本サイトで盛り上がった女性なら誰しも
気になるであろうトピックについての
口コミを一週間に数回のペースで届けてくれます。
もう実際に評判を得ているコンテンツを投稿すると
いうのは効率的で上手い方法だと感じます。
同時投稿されている写真もGood!ですね。
(もう少し写真が大きければ100点満点ですが)
mweding
2点目でいうと
【本音のリサーチ!】というこちらも定期的に
ポストされているクエスチョン機能を活用した好例です。
こちらに関しては
・言われてみたいプロポーズのセリフは?
・交際相手に作ってもらいたい料理は?
・結婚相手のどんなところに惹かれました?

などのアンケートをFacebookのクエスチョン機能を
使って実施されています。
これは1点目のTipsと逆で
Facebookで収集した情報を本サイトで
活かすことができるものでしょう。
本サイトとFacebookページのお互いに
活かせる点を活用しつつ、質のいいサービスに
していこうという思いがみてとれます。
また、クエスチョン機能はとても簡単に
アンケートがとれる機能ですので、
ぜひ有効活用してみることをお勧めします。
簡単な日程調整など個人間でも使えるものですしね。
mweding2
3点目ですが、
やはりベストフォトコンテストでは
ないでしょうか?
概要はというと
結婚式にまつわる思い出の写真を投稿して
みんなに投票してもらうとAmazonの
ギフト券が貰えるというものです。
ひと通り写真を拝見させて頂きましたが
幸せそうな写真を見ていると、
こちらも幸せな気持ちになってきます。
投稿する人は「人生で一番幸せな瞬間を共有したい
というモチベーションに対して、
投票する人は「ポジティブで幸せな気持ちになれる写真を見たい
というモチベーションで答えていると
いう構図は個人的にイメージできますが
いかがでしょうか?
mweding3
いづれにせよ、「ファンを巻き込む」という
Facebookの威力を感じるのに最も適したのが
このようなキャンペーンでしょう。
コツとしてはある程度のファンがついてきた段階で
このようなキャンペーンを打つのが良いかと思います。
拡散してくれるファンがいないとせっかくのキャンペーンの
意味もなくなりますので。。
最低でも500人以上のファンがいたほうがいいのかと。
ちなみに「みんなのウェディング」さんが利用している
キャンペーンアプリは前回の記事でご紹介した
モニプラさんのものを利用されていました。
以上、3つのポイントをご紹介させて
頂きました。
サービス自体がWEBサイトという媒体でもありますので、
Facebookという媒体の特徴を上手く使って
自分たちの口コミサイトと補完できている好例だと
思い今回は紹介させて頂きました。
他にもイケダハヤトさんの記事や三橋ゆかりさんの記事でも
とりあげられていて今後が期待できる
サービスなのは各記事の内容や実際に働いていた方の
話しを聞いていても伝わってきます。
こういったサービスのようにもっともっと
企業が(この場合は結婚式場サービスが)透明性を
持てるようなプラットフォームが培われて、
人々が企業と対等な立場になり、信頼や共感をベースとした
よりよいサービスがひとつでも多く
世に広がればいいと考えてます。
もちろん透明性を与えるプラットフォームでいうと
FacebookやTwitterが最たる例ですが、
不透明な状態であったウェディング業界に革命を与える
みんなのウェディングの動向にも注視していこうと思います。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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