渋谷のテキーラバーから学ぶ、O2Oによる店舗型ビジネス成功の秘訣

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Facebookという実名制のソーシャルメディアというのは
実際の繋がりがあってこそ、その楽しさや活用する意味を感じられるものです。
それはつぶやきを流し読みするフロー型のTwitterと大きく違う点でもあります。
例えばすでにアメリカではFacebookは知人との連絡手段として機能しており、
実名顔出しが前提のコミュニケーションインフラとなっております。
といった観点からFacebookと相性がいいのは
実際に店に足を運び、スタッフとコミュニケーションをとれる
飲食店などの店舗型ビジネスと言われています。
そこで今回ご紹介させて頂くのが
WEB系、Tech系のお仕事をされている
方々の憩いの場所となりつつある
プレミアムテキーラバーAGUA
Facebookページをご紹介致します。
※実際僕も週3回ペースで通っています。
AGUA
AGUAは渋谷にあるテキーラーを扱うバーで
Twittermixiも活用しておりソーシャルメディアを
有効活用しているといえる飲食店の一つでしょう。
先日ご紹介した丸亀製麺のチェーン店である強みを
活かした運用とは違った切り口から参考点が多く見られます。
例えばクーポンの告知
koupon
平日や空いた時間帯などにこのように
お得な割引情報を発信して来店のキッカケを
ソーシャルメディアを通して”ファンの方々“に
発信しております。もともとお店に興味を持っている
“ファン”や”フォロワー”に無料で来店誘引ができると
いうのは無差別にお金をかけてクーポンを
配布するよりも非常に効率的な方法と言えるでしょう。
他にも新しい商品の入荷情報などの投稿も
上手にやられています。
その上でのポイントが写真を必ず載せて
投稿している点ですね。
『ウォールへの投稿は写真とセット』でという
ページ運用の基本をしっかりと理解されています。
ニュースフィードで認知されやすいというだけでなく、
そこから実際に来店されるお客とのコミュニケーションも
発生するという点でとても上手く活用されています。
さらに、アンケート
ankeete
こういった形で簡単にファンの方々の声を
聞くことも可能です。
内装のこと、商品のこと、接客スタイルのことなど、
悩んでいるのであれば最初からお客に聞いたほうが
早いということです。実際の店舗ではアンケートなどに
答えてもらうのも難しい時もあるかと思いますが、
こういった形だと答えた方の顔が確認できるだけでなく、
簡単に集計も行えますね。
さらには実店舗の特権として
クーポンチェックインなどの
Facebook特有の機能も有効活用できます。
checkin
kpn
以上、AGUAのFacebook運用事例を紹介致しました。
こういった事例をベースに店舗型ビジネスにおける
facebookページ活用のメリットを3つにまとめますと、
①来店客に対してアフターフォローが可能
②無料で情報を発信、告知できる
③来店客だけならず、見込み客までもが宣伝してくれる(チェックイン、いいね!、Tweetなどで)

今までは店舗ベースでしか顧客の声が聞けなかったのが
ソーシャルメディア上で声を聞けるようになっただけでなく、
お店のウワサも圧倒的に広がりやすくなっているのです。
つまり、人にオススメしたいと思えるお店は繁盛する一方、
その逆もまた然り、、というわけです。
リアルな口コミがそのままソーシャルメディア上でも
繰り広げられているんですね。
真面目な経営をしている本物の企業や店舗が
選ばれる時代になっているということです。
あと、最後になりますが、ここカンバン娘の沙良ちゃん、
とても可愛いくて、いい子です。
ぜひお店に行かれた際は声をかけてみてくださいね。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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