お寺、サムライ、富士山、日本文化を切り口とした3つのFacebookページ事例

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今回ご紹介させて頂くFacebookページ事例紹介の
テーマはズバリ「日本」です。
皆様ご存知の通りFacebookは世界中7億5000万人以上の
人々がほぼ毎日アクティブに利用する世界最大の
ソーシャルネットワークサービスです。
日本での利用者もどんどん増えてきているものの
アメリカ、東南アジア、ヨーロッパのユーザーに
比べるとその数はまだまだです。
ガラパゴスとも揶揄されることもある日本ですが
世界の人々はその文化に強い関心を持っているのでしょう、
3つのFbページを見ていてそう確信致しました。
下記にFacebookを通じて
日本の文化を世界に発信しながら
世界中の人々とコミュニケーションをとっている
素敵なFacebookページを3つご紹介致します。
金剛寺
kongoji
由緒正しき日本のお寺のFacebookページです。
ファンのウォールへの書き込みは許可しておらず、
特にこれといった特徴的なコンテンツは
見受けられませんが12万人近くのファンを抱える
人気ページとなっています。
さらに開設からまだ約半年のページにも関わらず、
12万のファン数ということで今回ご紹介させて頂きました。
なんでも3人目のファンがシンガポールの方だったらしく
メッセージのやりとりを何度か行ったのち、
金剛寺の門を世界へ開こうと管理人の方は決心したそうです。
・写真中心の投稿
・日本語/英語の並列表記
・コメントはなるべく返す

などの運用姿勢が見て取れます。
下記のようなやりとりも親近感が持てますよね。
fuji_eva
②細川家の名宝/SAMURAI ART
samura
こちらはiPadアプリケーションを
プロモーションするためのFacebookページです。
Appstore(Androidマーケットなども)という
世界に開かれたプラットフォームで
ビジネスをする際にこういった
日本独自のコンテンツで切り込んでいく
方法は非常に参考になると感じました。
「サムライ」に興味があり、コミュニケーションできている
ファンに対して、それに関するサービスを
「よかったらどうですか?」という形で提供すれば
高い割合で「ファン」が「顧客」へと転換するかと思います。
600円するアプリですが、実際、個人的にとても
興味あります。おそらくこのFacebookページがなければ
そこまでのモチベーションも導線も得られなかったでしょう。
③Mt.Fuji
fuji 
こちらも自信を持って日本を代表するコンテンツの
Facebookページだと言えるでしょう。
WELCOMEページもあって
外国人向けの富士山PRページとして
作られている印象ですが、どうなのでしょうか?
たまに写真を投稿するくらいで
管理人からはほとんど投稿がありません。
外人向けのコミュニティページとして機能しているようです。
こちらのページは日本人を意識し
 作られたコミュニティページですね。
しかし、富士山というコンテンツはさすがに強いです。
1週間に約1回程度の写真の投稿ですが、
いいね!が平均130件、ファンも7,000人以上はいます。
日本人の方からの投稿も多く見られます。
私も先日富士山に登りましたが、
写真を沢山撮ったのでこういった
富士山のFacebookページに
アップしたい気持ちは強くわかります。
以上、
お寺、サムライ、富士山という日本の伝統を
切り口としたテーマで運用されている
Facebookページの事例をご紹介致しました。
「オープンな場所=Facebook」というプラットフォームで
マーケティングを行いながら自分たちの強みを
世界に発信していく際、これら3つのページから
少しでもヒントが得ることができれば幸いです。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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