うどん屋のFacebook(フェイスブック)運用から見えてくるソーシャル最新活用事例

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今回のFacebookページの事例紹介は
「讃岐うどん丸亀製麺」Facebookページをご紹介致します。
丸亀製麺ははなまるうどんなどに代表される
セルフ注文型うどん屋のチェーン店です。
marugame_logo.gif
うどんとソーシャルメディア?といっても
ピンとこられる方は少ないと思いますが
ここのFacebookの運用は飲食店や小売店が
ソーシャルメディアを活用する上で
参考にできるポイントが多数ございます。
やはり一番の特徴が「うどんの写真」を
軸にしたコミュニケーションです。
もうファンになられている方はわかるかと思いますが、
1日約10件程度の投稿の
半数以上がうどんの写真なんです。
お昼ごろになるとうどんの写真がどんどん
自分のニュースフィードに流れてきます。
また、その写真の一つ一つにちゃんとコメントがついていたり、
インスタグラム(写真を加工して共有するサービス)で
加工していたりして見てて面白いんですよね。
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実は、、それもそのはずで
そのうどんの写真をアップしているのは
実際のお客さんなのです!
ハッシュタグ #mgsm をつけて
うどんの写真を何らかの感想と共に投稿すれば
Facebookの運用者がコメントつきで
ウォールに投稿してくれるという仕組みです。
丸亀製麺のファンも
運用担当者が毎日アップする写真よりも
同じ立場のお客さんが投稿する写真に

親近感を持つのでしょう、コメントやイイネ!も
つきコミュニケーションが上手にできております。
また、写真アルバムには客さんが
アップしてくれた美味しそうなうどんが
200枚以上近くアップされています。
Twitterのハッシュタグを見ていても
「丸亀製麺なう」と結構な頻度で
つぶやかれて本当に関心します。
marugamenau.jpg
こういったオープンなソーシャルへの
取り組みが出来ているのも
店舗、スタッフ、商品という
飲食店や小売業の3要素全てにおいて
自信をもっているからでしょう。
満足してくれるサービスをちゃんと行えば
そしてそれにしっかりとお客さんは
ソーシャルメディア上で答えてくれます。
また、「うどんができるまで」や
「かき揚げができるまで」というような
商品の「ストーリー」や「裏話」を伝えるような
魅せ方もすぐに応用できる点なのではないのでしょうか?
またここはUSTREAMでの発信も頻繁に行っており、
ソーシャルメディア活用に熟知しているのを伺い知れます。
これを書いている僕もうどんが食べたくなってきました。
今日のお昼ご飯はうどんにしようと思います。笑
ちなみに丸亀製麺の運用担当者は去年Twitterで
有名になった「加ト吉」アカウントの中の人だそうです。
さすがの運用です、参考にしてみることをお勧めします。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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