「いいね!」されなくても成功な投稿とは?成果を出すFacebookページを育てる“投稿の役割”

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—本記事はコムニコ マーケティングスイートのPR記事です。—

投稿に対する「いいね!」やコメント、シェアの数だけで、その投稿が成功か失敗かを判断していませんか。

そうだとしたら、知らない間に売上アップや問い合わせのチャンスを逃しているかもしれません。

今回は、Facebookページに必要な投稿の役割という考え方と、成果を出す投稿づくりやページの運用方法についてお伝えしてきます。

 

1、投稿の役割を考えよう

突然ですが、あなたのニュースフィードにこれら2つの投稿が流れてきたと想像してください。どちらに「いいね!」しますか。

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※左画像引用元:Joanna Penn/Uluru By Day

左の絶景に「いいね!」すると答える人が多いのではないでしょうか。右は宣伝色が強いので、抵抗感があるかもしれません。

もし、あなたが逆の立場、つまりファンではなく、この旅行会社のFacebookページ担当者だったとしたらどうでしょう。

左の絶景写真には「いいね!」が集まり、Facebookページは盛り上がるはずです。

では「いいね!」が集まるからといって、絶景写真ばかり投稿していればよいのでしょうか。

それでは単なる写真集のようなFacebookページになってしまい、売上につなげるのは困難です。

一方で、右のセール情報は「いいね!」が少ないかもしれません。しかし、サイトに訪れホテルに申し込んでくれる人がいれば、成功ということになります。

この2つの投稿は「一方だけが正解」なのではなく「両方とも必要」なのです
売上につながるからと宣伝ばかりしていてはファンに嫌われてしまいます。ファンとのコミュニケーションという点では、絶景写真にも大きな役割があるのです。

このように投稿には、それぞれ役割があります

「いいね!」で投稿を盛り上げたいのか、シェアにより投稿を拡散させたいのか、それとも自社サイトにきてもらいたいのか、を考えながら一つひとつの投稿を考えていくべきなのです。

 

2、お願いするアクションはひとつに絞ろう

ただ、役割を考えるにあたって注意すべきことがあります。「1つの投稿に対して、1人1回のアクション」を前提にするということです。

特にスマートフォンでFacebookを見ている人にとって、複数の動作を行うことはハードルが高いです。

片手でスクロールしながらニュースフィードを流し見しているときに、1つの投稿に「いいね!」し、URLをクリックして、コメントもする、というのはけっこうな手間ではないでしょうか。

またPC、スマートフォンともにいえることですが、URLをクリックして記事に飛んだ人は投稿に「いいね!」しない傾向があるとも言われています。

こちらのデータをご覧ください。投稿のタイプ(画像、テキスト、動画、リンク)別に、「いいね!」が得られた率の平均を表したグラフです。

How to Get More Likes, Shares on Facebook [INFOGRAPHIC]

※1.引用元:Mashable『How to Get More Likes, Shares on Facebook [INFOGRAPHIC]』「いいね!」が多い上位10,000のページの約130万の投稿を分析したデータ
※2.本調査以降、ニュースフィードでのリンク画像のサムネイルサイズが大きくなっています。

リンクが最も「いいね!」率が低いことが見てとれます。リンクをクリックして外部サイトに飛んだ場合、Facebookページに戻っていいね!やコメント、シェアをしづらいことが原因です。

ユーザーに一度に多くのアクションを期待するのはやめましょう。1つの投稿につき、お願いするアクションをひとつに絞ることで、より多くの結果(「いいね!」やシェア、URLクリックの数)が得られるのです。

 

3、投稿の効果を計測しよう

役割を考え、ユーザーにお願いしたいアクションをひとつに絞った投稿を作った後は、実際に効果が得られたのかを計測する番です。

効果の確認を怠ると、投稿の成否が判断できません
URLクリックを狙った投稿に「いいね!」が少ないのは仕方ない場合もありますが、クリックも全くなかったのであれば失敗なのです。

では、どのように計測すればよいのでしょうか。Facebookページのインサイトには、各投稿の反応を確認する機能があります。

Facebookページから、「インサイトをチェック」をクリックし、「概要」タブの「投稿」一覧から以下のような画面を見られます。

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リーチや「いいね!」などの数値が詳細に並んでいますね。

リンククリックという項目もあります。しかし実はこの値、個別のURLのクリック数が計測できるわけではないので注意しましょう。

正確に計測するのであれば、外部のURL短縮サービスなどを使って個別に測る必要があります。

そこで今回はFacebookページの効果計測、そして投稿にあたっても便利なツール、
コムニコ マーケティングスイートをご紹介したいと思います。

こちらはコムニコ マーケティングスイートの投稿の結果一覧の画面の一部です。

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ただ単に短縮URLのクリック数がわかるだけではありません。

(1)短縮URLクリック率:投稿を見た人のうち、何割が短縮URLをクリックしたのか
(2)反応率:投稿を見た人のうち、何割が「いいね!」やコメント、シェアなどの反応をしたのか

が確認できるほか、もちろんその反応の内訳も詳細に知ることができます(3)。投稿の役割に対して期待する効果が得られたかを、細かく把握することが可能なのです。

さらに(4)では、「いいね!」、コメント、シェア以外の投稿に対するクリック率も確認することができます。このクリックには画像の拡大や「もっと見る」「続きを読む」などが含まれるので、どれだけ投稿を読み込んでもらえたか、じっくり見てもらえたのかまで推測できます。

これらのクリック率や反応率などの「率」はFacebookページのインサイトの画面上では確認できません。

都度Facebookからデータをダウンロードし自ら集計せずとも、コムニコ マーケティングスイートでは投稿の効果検証に必要な指標をまとめて見ることができるのです。

以下のように一定期間での短縮URLクリック数の合計がわかるところも重宝します。

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外部のアクセス解析ツールの場合、他のユーザーの投稿も含めFacebookからの流入や一緒くたになったり、個別に切り分けると設定や集計に手間がかかってしまいますよね。

なお短縮URLは、投稿作成画面で簡単に発行して、投稿に貼り付けられるので手間もかかりません。

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コムニコ マーケティングスイートの投稿作成画面。

 

長いURLも短縮することで投稿全体がスッキリし、よりユーザーに「お願いしたいこと」に的を絞った見た目になります。

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↑プレビュー画面で、投稿の見た目を確認しながら投稿を編集できる。

 

最後にひと言。もしもこれまで「いいね!」がたくさん集まった投稿を見て、満足感を覚える“だけ”の運用をしていたら、ぜひこの機会に見直してみてください。

大事なことは、一つひとつの投稿に与えた役割がしっかり果たされているか。
その結果をきちんと振り返り、改善しながら、成果を出すFacebookページを育てていきませんか。

 

ご紹介したコムニコ マーケティングスイートは、FacebookページやTwitterの運営の手間を軽減し、何をするべきか提示して問題解決に導くツールです。
30日間無料で試すことができます。

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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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