東京都知事選で候補者がFacebookをしっかりと活用できたら、、、Facebookでイベント成功のヒントを見つける

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Sakarin Sawasdinaka / Shutterstock.com

2014年、Rexはサイトリニューアルを果たし、新たな趣向も加えつつ記事を更新していくので楽しみにしていてくださいね。

新年一発目の記事は、Facebookを活用してイベントを成功するためには、どのようにFacebookを活用すればいいのかというポイントを、今度の都知事選でFacebookを候補者が活用できたら、、、、という観点で見ていきたいと思います。

①ソーシャルメディアの活用に積極的だった猪瀬直樹前都知事

今回の都知事選は、皆さん、ご存じのとおり、猪瀬直樹前都知事の5000万問題から端を発したのですが、その前知事がソーシャルメディアを積極的に活用していたのはご存じでしたか?

就任直後に、全局に対してtwitterの運用を指示して、「おっ」と思わせたが、その後、一部のアカウントがtwitterからスパム扱いされてアカウントを凍結されたりしたようでですが、現在でも何とか運用はされています。都庁のホームページから、公式アカウントの一覧が掲載されているので興味のある方は、ご覧になってください。

ご本人もTwitterはもちろんFacebookページの運営も行っていました。

東京都知事 猪瀬直樹の部屋(https://www.facebook.com/governor.tokyo

※1月6日時点で公開されていましたが、今は、削除されたようです。

このページの投稿を見てみると、 オリンピック誘致の時期などは、コンスタントに投稿をしており、このまま何事もなく、任期後の選挙があって立候補されていたら、ソーシャルメディアの選挙活用事例として非常に参考になる可能性があっただけに非常に残念です。

ただ、選挙だからといって、急にページを立ち上げるのではなく、日ごろ有権者とコミュニケーションをとっていることは非常に重要だと思います。ここにFacebookを使ってイベントをしようと思っている方へのヒントが一つあります。

 

②今回の都知事選の立候補者のソーシャルメディア活用状況は?

一昨日、立候補の意向を発表した舛添要一氏は、どうでしょうか?

twitterは14万人のフォロワーがいて、アメブロも頻度は少ないですが更新をしているようです。ただ、Facebookはやっていません。

twitterは、数日に1回はつぶやいてますが、ほとんどがテレビの出演情報とブログの更新情報だけで、舛添さんの志向が伝わってくるようなツイートはありませんね。アメブロも無難な内容なので、今後、運営の方向性が変わることに期待しましょう。

そして、田母神俊雄氏。こちらは、Facebookページを運営しています。
田母神俊夫 Toshio Tamogami(https://www.facebook.com/tamogami29
こちらのページには、23000を超える「いいね!」がついていて、各投稿にも2000を超える「いいね!」がありファンがついているのに、昨年の7月で投稿がストップしており、残念、、、と思いきや。

年明けにカバー画像を変更し、昨日、久々に東京都知事選出馬記者会見に関する投稿がありました。

 

この反応率は凄くないですか!!??

今後、どのような投稿をするのか楽しみです。

 

そして、宇都宮健児氏。

こちらは、Facebookページではなく、個人のアカウントのみの運営のようです。

宇都宮けんじ(https://www.facebook.com/utsunomiyakenji

フォローが4000人を超えているので、そこそこの発信力はあるかと思いますが、ぜひ、ページの方に移行してもらいたいですね。

更新もスタッフの方が行っているのも見えているので。

投稿の内容は、イベント情報がほとんどです。こちらも今後、運営方法に変化があるか注目です。

まだまだ、これからも、どんどん候補者も出てくるかと思いますが、その人のソーシャルメディアの活用状況を追いかけてみたいですね。

家入さん、出るのかなぁ??

 

③都知事選をイベントに置き換えてみると

昨年のクリスマスイヴに、友人から電話があり、イベントを成功させるためにFacebookページを検討している企業があるという連絡をもらいました。ただ単に、イベントへの集客を図るのであれば、イベント開催の直前にページを立ち上げても、そのページに「いいね!」をしてもらうための施策を打たねばならないので、非常に非効率ですよね。

それよりも、個人のアカウントでイベントを立ち上げて、その情報を拡散すればいいでしょう。

都知事選でも、選挙に合わせてアカウントを運用し始めても、従来のメディア以上の効果は望めないでしょうね。

誰でもそうだと思いますが、発言の一言一言って、その人の人生の経験の積み重ねから生まれてくるものだと思います。Facebookページって、その経験を共有することができるツールです。ですから、そこで共感できていれば一つ一つの発言も納得がいくものになるんだと思います。

イベントを成功させるためにページを運営すること自体は、とても良いことだと思います。でも、そこには、なぜ、そのようなイベントをやるのかというストーリーに共感してもらうことが重要なのではないでしょうか?

日々の投稿の中に、そのような企業活動を「思い」を込めて投稿していくことがイベントの成功にもつながると思います。

皆さんも、そのようなページの運用をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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