これだけはやっておきたい!Facebookページの認知度アップの8つの施策

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Facebookページを作ったけれど、ユーザーが全然アクセスしないし、「いいね!」の数も増えない・・・。
余程の知名度のある企業は別として、Facebookページを運用する多くの人が一度は悩んだことがあるのが「ファンが増えない」という問題です。
「いいね!」と言っているユーザーの数を増やすには、まずはFacebookページの存在に気づいてもらう必要があります。
今回は、これだけはやっておきたいFacebookページのアクセスの増やし方を紹介します。

その1:いいね!ボックスを置く

Facebookでは、Webサイトやブログなどに設置できるたくさんのソーシャルプラグインが用意されています。ソーシャルプラグインには、「いいね!」ボックス、コメントボックス、アクティビティフィードなどいろいろな種類がありますが、Facebookページの誘導をはかるのにうってつけなのが「いいね!」ボックスです。
「いいね!」ボックスは、Facebookページへの流入をうながし、ページに「いいね!」をクリックしてもらうためのプラグインです。ユーザーが「いいね!」ボックスの「いいね!」をクリックすると、Facebookページにアクセスしなくてもその場でページへの「いいね!」ができます。
「いいね!」ボックスのデザインや表示内容はカスタマイズすることができ、そのFacebookページを「いいね!」と言っているユーザーの人数やプロフィールアイコンを表示させられます。ユーザーのプロフィールアイコンを表示するように設定している場合は、そのボックスを見たユーザーとFacebook上で友達関係のあるユーザーが優先的に表示されます。友達の顔を見ることによって、ユーザーは興味を持ちやすくなるので大変効果的です。
なお、設定によってFacebookページの更新情報を表示するようにすることもできます。
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いいね!ボックスを設置するには

「いいね!」ボックスを設置するには、LikeBoxのページにアクセスして、必要な項目を入力し、コードを出力します。
コードは、XFBML版とiFrame版のどちらかを選択できます。Webサイトで、Javascriptが使えるならXFBML、Javascriptを使用したくない場合は、iFrameのコードを使うとよいでしょう。
出力されたコードをサイト内に設置すれば準備完了です。

その2:Twitterで呼びかける

Twitterでフォローしてくれている人たちは、少なからず自分に興味を持ってくれている人たちです。TwitterでFacebookページを始めたことをツイートすれば、何人かのフォロワーが「いいね!」をクリックしてくれるはずです。
Facebookで特別なキャンペーンを実施したり、限定のコンテンツを公開したりした場合なども、Twitterで告知するとよいでしょう。

その3:自己紹介の中にFacebookページへのリンクを含める

Facebookの個人アカウントのプロフィールページ、Twitterのプロフィールページ、Webサイトの紹介ページなどにFacebookページのリンクを張りましょう。Eメールのシグネチャーに付け加えるのもよいでしょう。
Facebookページは、Facebookアカウントを持っていない人でも閲覧することができるので、アクセスしてもらうきっかけを増やすことが重要です。

その4:シェアする

Facebookページの左ペインの一番下に「シェア」ボタンがあります。クリックすると、Facebookページへのリンクを、自分のウォールや友達のウォール、自分が参加しているグループや自分が管理人になっているFacebookページのウォールにコメントつきでシェアすることができます。
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ただし、ただの宣伝と受け止められてしまうのは逆効果です。
シェアする先の人たちに、自分のページの情報をシェアすることでどんなメリットがあるのかを考えましょう。例えば、特定のグループの人たちに向けて、「今、Facebookページのディスカッションが○○のことで盛り上がっているからチェックしてね!」というように、あくまで受け手側の立場にたったシェアをすることを目指しましょう。

その5:「友達を招待」から友達を招待する

個人アカウントでFacebookページを表示すると、ページの右側に「友達を招待」というリンクが表示されます。これをクリックすると、自分の友達のうち、「いいね!」をクリックしていない友達に、Facebookページへの招待を送ることができます。
ただし、Facebookページの扱うテーマに興味のないユーザーや、Facebookは友達との交流だけに使うという主義のユーザーもいるので、送る頻度には気をつけましょう。親しさにもよりますが、一度案内をしてアクションがなければ、二度、三度と送るのはマナー違反にとられかねません。
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その6:名刺や製品案内などでも紹介する

名刺や配布する資料などの印刷媒体にもFacebookページのURLを載せると見た人がアクセスしてくれます。お店があれば店内にFacebookページの案内を掲示する、製品があればパッケージにFacebookページの情報を記載するといった方法もよいでしょう。
ただし、これらは印刷する必要があるので、「いいね!」を25人以上にしてFacebookのユーザーネーム(URL)を変更してからにしましょう。

その7:「いいね!」バナーを貼ってもらう

「いいね!」バナーは、自分が「いいね!」と言っているFacebookページについてのバナーです。つまり、管理人など運用者ではなく、すでに「いいね!」と言っているユーザーにその人個人のブログやWebサイトに貼ってもらいます。「いいね!」バナーをクリックすると、Facebookページに遷移するようになっています。
「いいね!」バナーをユーザーに貼ってもらうように呼びかけるのも一つの手段ですが、ユーザーが自らそのFacebookページのバナーを貼りたくなるような魅力的なコンテンツを提供していけるかどうかが重要になります。

設置するには

「いいね!」バナーを作成するには、個人プロフィールページのウォール(自分の名前をクリックして表示)にアクセスします。左側のメニューの一番下に「プロフィールにバナーを追加」というリンクがあるのでクリックします。またはバナーページにアクセスします。
「いいね!」バナーを選択し、バナーを作成するFacebookページを選択すると、コードが出力されるので、自分のWebサイトやブログなどに設置します。
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その8:Facebook広告を出す

そして、最後にFacebookに広告を出すという方法があります。Facebookでは、配信対象者を細かく設定できるので、性別、年齢などに加え興味や関心などを絞って、もっとも近いターゲットに広告を配信すると、効果が期待できます。
また、「スポンサー記事」広告では、すでに「いいね!」と言っているユーザーと友達になっているユーザーのみに広告を配信することができるので、こちらもうまく活用してみましょう。

まとめ:魅力あるコンテンツが大前提

さて、今回はユーザーをFacebookページに集めるための8つの施策を紹介しました。
集まったユーザーが「いいね!」をクリックするかどうかは、Facebookページのコンテンツが重要です。ユーザーが楽しみにするような投稿やコンテンツを提供していくことこそが、「いいね!」を集めるコツだといえるでしょう。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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