Facebook広告を効果的に活用する5つのステップ

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Facebookページの「いいね!」を増やすためには、Facebook広告を利用するのが最も効果的です。
ただ、Facebookページは無料で開設できるので、広告に抵抗がある方もいらっしゃうようで、「やっぱり広告を使わないとダメですか?」なんて聞かれることが多々あります。
もちろん、他に集客する施策があればいいですよ。日々更新しているブログが何万PVもあるとか、Facebookの個人アカウントに何千人もフォロワーがいるとか。でも、そうでなければ、広告を利用しましょう。そんなに大きな金額は必要ありませんので。
先日、Facebook広告の仕様が少し変わりましたので、本日は、その変更内容含めてFacebook広告を効果的に活用する方法を5つのステップに分けて解説いたします。

広告の目的を設定しましょう

Facebook広告の出稿画面を開くと、広告の目的を決めることになります。
koukoku20130912.01.png
①で、広告の対象となるFacebookページなど(アプリやイベントなど)を選択します。もちろん、外部サイトへの誘導も可能です。
そして、②でページへの「いいね!」を増やすのか、ページ投稿を宣伝するのかを選択します。
「ページ投稿を宣伝する」というのは、キャンペーンの告知投稿やイベント開催のお知らせ投稿など、一回だけFacebookページで告知投稿しただけでは足りない場合に、選択してください。広告に利用することによって、ページに「いいね!」をしていない人にも広く告知することができるので、投稿内容によっては積極的に活用していきたいですね。

(新仕様)画像素材を6つ選択できます

現在、Facebook広告では画像素材を6つまで投稿できるようになっています。
koukoku20130912.02.png
この部分は、インターフェイスも大きく変更になりましたね。
広告の成否は、画像に大きく影響されます。6種類の画像を準備できれば自動的に広告も6種類作成されることになります。この後、設定するターゲットは同じものになるので、単純に広告画像の効果を測定することも可能です(ここで、得られたデータは他媒体にも応用できますよね)
更に、Facebook側の方で、よりパフォーマンスの高い素材を優先的に配信してくれるようです。これで、今までよりも費用対効果が良くなることでしょう。
何とか6つの画像を準備しましょうね。

ターゲットを絞りましょう

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ご存じの方も多いかもしれませんが、Facebook広告はターゲットを絞っていくと、画面右側にその配信数が表示されていきます。何もターゲットを設定しなければ、該当エリアに居住しているFacebook利用者の数字が出てきます。上の画像では、エリアを日本にして他には何も設定していません。つまり、現在の国内のFacebook利用者2200万人いると推測されます。
ターゲットでは、居住エリア(都道府県から市区町村まで設定可能)、年齢、性別、趣味・関心、カテゴリー、恋愛対象、交際ステータス、使用言語、学歴、勤務先を選択することができます。
koukoku20130912.04.png
この「趣味・関心」と「カテゴリ」は非常に似てますよね。
「趣味・関心」は、広告配信時にキーワードを設定することになるので、その指定したキーワードが、ユーザの登録した趣味・関心、好きな活動、学歴、役職、「いいね!」と言っているページ、所属しているグループから抽出してターゲットします。
「カテゴリ」は、「趣味・関心」よりもう少し広範囲な設定となります。該当する「カテゴリ」に関連する情報がタイムラインに含まれている場合に表示されます。

「つながり」って何だ!?

「つながり」というのは、今までの目にしたことのないキーワードだと思います。
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これは、広告の対象となっているページやアプリ、イベントと実際に「つながり」があるかどうかを選択する項目です。ページの場合であれば、既にページに「いいね!」をしている人は、「つながり」があると判断されます。
ですから、ページへの「いいね!」を増やす広告を出稿する場合は、初めから図のように「Rex(レッキス) – ソーシャルメディア関連ニュース&ノウハウとつながりのないユーザーのみ」ということになります。
既に、ページに「いいね!」をしている人との交流をより深くしていきたいとか、「いいね!」をしている人で投稿がリーチできていないような場合には、「つながり」のある人に向けて広告を配信するといいでしょう。

費用を設定しましょう

koukoku20130912.06.png
最後に、費用の設定ですね。費用設定は、1日の上限を決めるパターンと、配信期間を決めて期間内の予算を設定するパターンがあります。キャンペーンなどが組まれていて、そのキャンペーン期間内で予算を消化しようとすると、その期間で費用も設定しがちですが、その時には注意しなければいけないことがあります。
Facebook広告は、効果がほぼリアルタイムで検証できます。ですので、細かいチューニングは必須だと考えてます。チューニングとは、細かくターゲットをずらすことが多いのですが、その際に、1つの広告キャンペーンをある程度の期間で設定すると、同一キャンペーンでチューニングしがちです。
そうすると、正確な効果測定ができなくなってしまうので、もし、期間内でチューニングしたい場合は、その広告キャンペーンを中断し、新たなキャンペーンを設定するのが良いでしょう。それで、正確な効果測定ができるようになります。

最後に

Facebookは、常に広告パフォーマンスを上げるように、様々な仕様変更をしています。恐らく、外部には公表されてない内容もあるのではないかと思います。可能であれば定期的に広告は出し続けるといいでしょう。少額で構いません。そして、常にパフォーマンスをチェックしておくといいでしょうね。
Rexでは、今秋より「事例満載!実践型!Facebookページ運営力トレーニングスクール」を開講します。何と3か月の間、Facebookグループを通じて、個別の相談にものってあげる実践型のトレーニングです。
そして、このスクールの広告を来週からどんどん配信していこうと思ってます。
1か月後には、その成果をRex上で紹介しながら広告マネージャの解説でもしようかと思ってますので、お楽しみに!!

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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