成功しているページは自然と考えている!投稿ネタを量産する5つの切り口

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先日、某制作会社の社長さんとSkypeで話しをしていて、「クライアントの競合企業のFacebookページは、1000人以上の『いいね!』があるのに投稿には全然「いいね!」がついてないんだよねー」って話しを聞いて、そのページを見てみました。
全ての投稿が、ブログと自動的にリンクされて自動的に投稿されていました。
これじゃ、全然「いいね!」は付かないだろうなーって思いました。
どうしても複数のソーシャルメディアを運営するとなると時間がなくて手を抜いてしまいがちですが、Facebookって、他のメディアとファンの反応のポイントって違ってくるので、Facebookの特性を知って投稿ネタを考えるのが重要です。
今回は、ネタ探しの切り口を5つ紹介します。これで、皆さまの投稿ネタが少しでも増えると嬉しいです。

日常の仕事を振り返る

皆さんもご存知の通り、Facebookページの投稿は、自身のニュースフィードで目にします。決して、運営しているFacebookページに訪問して投稿を見る人は非常に少ないということを念頭に置いてくださいね。
そうすると、ニュースフィードでは、多くの友達の投稿、しかもキレイな写真付きの投稿が次から次へと流れてきます。その中で、目に留まる投稿を考えなければいけません。
目に留まらせるテクの一つが、普段一般の人が見慣れていない写真をアップするということです。
仕事をしていると見過ごしているような「いつもの風景」が、一般の人から見たら「見慣れていない風景」と見えることもあります。
よく「仕事の裏側」を見せましょうという言い方をしますが、要は、そこに運営者目線による親近感と「見慣れていない風景」により反応を得ることができるのです。
hilton.png
Hilton Tokyo Hotel Facebookページより
こちらは、厨房の中の写真ですが、この角度から仕事風景を目にする機会って少ないですよね。
まずは、皆さんの日常の仕事の流れを想像してみてください。そこにヒントが隠されているんです

商品・サービスを色んな角度から見てみる

hokuou.jpg
北欧食器 Facebookページより
これも、「見慣れていない風景」を投稿するということにつながるポイントです。「色んな角度から見てみる」というのは、抽象的な意味ではなく、物理的な意味で「色んな角度から見てみる」こともネタになります。この写真のように、テーブルに顔を載せてグラスを見ることってないですよね(子どもの頃は、よくやりましたが、、、)。
Rexをご覧になっている読者の平均身長って、何センチくらいなんでしょう?日常の生活の中では、普通に1メートル以上の高さから、あらゆるモノを見ていると思います。じゃ、ある商品を地上10cmのところから見たらどうなるんでしょうか?
いつも正面からしか見ていない商品の裏側って、どうなっているんでしょうか?
それを投稿するだけでも、普段の投稿と違ってくると思います。

セールスポイントを画像化する

今まで紹介したのは、あくまでもファンからの反応を得るための投稿ネタの探し方です。
ただ、これでは、なかなかビジネスにはつながらないですよね。
自社のサービスのセールスポイント、競合他社との違いを表現する必要があります。まずは、他社との違いを表現できるような内容を列記してみましょう。そして、それを、どのようにして表現すればいいのかを考えてみてください。
makeleaps.png
請求書の作成、管理、郵送「MakeLeaps」 Facebookページより
こちらは、MakeLeapsという請求書作成ソフトのFacebookページです。エクセルで作る請求書とどれだけ煩わしさが違うのかを楽しい画像と一緒に投稿しています。ここまで画像を作り込む必要はありませんが、自社のセールスポイントをしっかりと表現することは、とても重要です。

季節感×自社サービスを表現する

季節感を共有するというのは、正にFacebookならではの投稿ネタですよね。これは、時間を共有するという感じと、ページの裏側でタイムリーにネタを考えている、手間をかけていると印象を感じてもらい、そこに人が介在していると感じられるところが反応を得られる要素として大きいのではないかと思ってます。
hotmotto.jpg
ほっともっと Facebookページより
こちらは、富士山が世界遺産として登録されることになったニュースが発表された時の投稿です。
季節感という訳ではないのですが、タイムリーな時事ネタにからませるのもポイントです。そして、その写真に自社の商品を一緒に写し込ませることができれば完璧ですね。

ユーザの購入までの心理状態をイメージする

ソーシャルメディアの特性を考えた時に、潜在層にアプローチし、ニーズが顕在化するまで良好な関係を構築しておける状態が理想です。
あなたの商品は、認知されてから購入にいたり、リピーターになるまで、どのような心理的な変遷をたどってますか?
その流れを考えたことがない方は、是非、一度、心理的な変遷をフローチャートに落してみてください。フローチャートに落せたら、それぞれのフェイズに適応するマーケティング施策をマッピングしてみてください。
現時点で上手くマッピングできていれば問題ないのですが、もし抜けている部分があれば、そこを中心にFacebookの投稿ネタを考えてみるというのはいかがでしょうか?
ページを認知してもらってから、購入に至るまでをサポートできるようなコンテンツって考えられないでしょうか?更に、それを写真で表現できると良いんですけどね。
さて、今回は、投稿ネタを考える5つの切り口をご紹介しました。
すぐに実践できそうな投稿ネタが思いつきましたか?
ぜひ、すぐに実践して効果も測ってみてくださいね。
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  Rexライターは、それぞれコンサルティング、セミナー講師、執筆など
 の仕事もしております。ライターによって得意な分野が異なりますので、
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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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