絶対参考になる!Facebook運用のポイント総まとめ

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Facebookの運用ポイントを中心について紹介してきましたが、今回で私の担当は最後になります。
そこで、今回は、ソーシャルメディア、特にFacebookの運用のチェックポイントについて、過去の記事を振り返りながら、まとめてみましょう。

ソーシャルメディアを使ってどんなゴールを達成するのか

Facebookページの運用を考えるにあたっては、まずはゴールを設定します。日々の運用は、そのゴールを達成するための努力であるといえます。

ゴールを考えるにあたっては、Facebookページからメッセージを届けたいターゲットを明確にする必要があります。ゴールとターゲットが明確にならないと、Facebookページの運用がうまくいっているのか、そうでないのかも評価できなくなり、なんとなくFacebookページを運用することになってしまいます。

 

Facebookページを見てもらう

Facebookページを用意し、コンテンツが整ってきたら、まずはターゲットとする人に集まってきてもらわないといけません。

ターゲットとする人に集まってきてもらうには、まずFacebookページがあることを知ってもらわないといけません。知ってもらうための施策については以下の記事で紹介しています。
これだけはやっておきたい!Facebookページの認知度アップの8つの施策

そして、Facebookページの日々の運用にあたっては、ユーザーが喜んでくれる投稿を考えていかなければなりません。そのためには、やはりターゲットを意識して、コンテンツを計画的に企画します。そして、そのコンテンツを通してユーザーが積極的にアクションしたくなるようなコミュニケーションを心がけましょう。
ユーザーに喜ばれるウォール投稿のための3か条

 

継続的な運用をするには

Facebookページは始めたら終わりではありません。継続的に運用していく必要があります。

Facebookページを一人で運用している方も多いでしょうが、その場合多くの方がネタ切れに陥ったことがあるでしょう。ネタ切れを防いで長く続けるには、直接運用に関わっていない他の従業員の人たちにも、ネタ集めや画像作成などうまく協力してもらうことがコツです。

その時に使えるのが、Facebookグループです。Facebookグループを上手に使うコツについては以下の記事を参照してください。
運用チームにはFacebookグループが絶対おすすめ!

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とはいっても、継続的に運用していると、ワンパターンになったり、投稿の頻度が下がったりと、運用の中だるみに陥ることもあるはず。そこで中だるみを防ぐために、以下のポイントをチェックしてみてください。
中だるみした企業アカウントなんていらない!中だるみを防ぐ5ポイント

 

運用者はFacebookの機能を知り尽くそう

いつのまにか小さく機能が変わることもあれば、事前に告知され大々的な仕様変更があることもあるFacebook。自分が知らないだけで、便利な機能があった!なんていうことも・・・・。例えば、ユーザーの属性を絞って投稿を配信できることは知っていましたか?
知ってさえいれば!よりピンポイントで届ける投稿の作り方

Facebookの運用担当者であれば、常に最新の情報を押さえておきたいものです。しかし、発表が英文のみだったり、はっきり仕様変更がアナウンスされるわけでもないことが多いので、なかなか自分で調べるのは難しいというのが現実でしょう。

しかし、このRexを始めFacebookの最新情報を解説してくれる記事もたくさんあります。運用者はそうした情報をチェックすれば、自分で調べる時間をとらなくても効率的に最新情報をキャッチアップしていくことができます。

一方で、情報を見ているだけでは身につかないことも事実。自分もFacebookの1ユーザーとして個人アカウントでFacebookを十分に使う、新機能があれば積極的に使ってみるといったことも、楽しみながらできるようにしましょう。

運用を評価して改善につなげる

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Facebookページの運用評価をきちんと行なっていますか?Facebookページヘの「いいね!」が増えているから、運用は順調と考えていませんか。Facebookには様々な指標が用意されています。

ページの規模や目的によって、こうした数値の意味合いが変わってきますので、意識的に数値を見て評価してみましょう。

数値を見ると、ユーザーの日々の反応によって、Facebookページのメッセージの伝播力が刻々と変わっていくことに気づくはずです。少しでも多くの人に情報を届けるためには、こうした数値を評価して、より数値を改善するための施策を考えます。

Facebookページを評価するにあたっては、以下の記事が参考になるでしょう。
FacebookページのKPI設定:その評価は本当に必要か?
クチコミの可視化!「話題にしている人」の価値を再考する

 

Facebookページを盛り上げるためにキャンペーンを行う

Facebookページでは、日々の運用だけではなく、定期的にキャンペーン等を開催して、ユーザーにいつもの投稿とは違った形で参加してもらうことも重要です。プレゼントキャンペーンやコンテンストなど、どんな企画であればユーザーが喜んでくれるかを考えながら企画してみましょう。

しかし、Facebookのキャンペーンの中には、「失敗」といえるようなキャンペーンが存在していることも事実。まずは、キャンペーンの失敗パターンを知り、それを避けられるような企画を検討してみてください。
なんじゃこりゃ!Facebookキャンペーンの失敗パターン5

Facebookページの運用は終わらない

さて、今回で運用チェックポイントの私の担当は終了します。1年10ヶ月ほど連載を続けてきて、自分自身も多くの発見がありました。
Rexでの連載は終了しますが、引き続き自サイトSocial Media Experienceでは情報を発信していきます。

また、6月17日にはFacebookページを使った集客・販促についての書籍「小さな会社のFacebookページ集客・販促ガイド」も発売されます。この書籍では、アプリを使うことで、Facebookページの基本機能だけでは実現できなかった様々なコンテンツを作り、ユーザーとのコミュニケーションを深めるアイデアを紹介しています。

もちろんそのコンテンツの結果として、実店舗に集客したり、販売につなげることをゴールにしています。Facebookページの運用に困った時のヒントがたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。
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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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