Twitterの効果を最大化するために数値をチェック

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もっと上手にTwitter!運用の基礎をおさらい」では、運用の基本として、アカウント設定のデザインやユーザーとのコミュニケーションについて紹介しました。
今回は、Twitterの効果測定について考えてみましょう。代表的な無料ツール、有料ツールについても紹介しています。

フォロワー数は順調に増加しているか

まずはフォロワー数はチェックしましょう。前回も書いたように「とにかく増やせばいい!」というものではありませんが、ターゲットとするユーザーにフォローしてもらうことを目指しましょう。
有名企業であればあっという間にフォロワーが増えるでしょうが、小さな会社ではそういうことはほぼ起こりません。地道にツイートをして、興味を持ってもらいながら運用していきましょう。
フォロワーを増やすポイントとしては、以下の2点があります。

フォローを返してもらう

ターゲットを先にフォロ−し、フォローに気づいたユーザーからもフォローしてもらう方法です。誰でも彼でもフォローを返すユーザーを狙うのではなく、自分のターゲットにツイート内容を見てもらって、フォローしたいと思ってもらう必要があります。
そのためには、日々のツイートの質が重要です。ツイートに宣伝が含まれていても、役に立つ情報やその道のプロならではの情報を配信し、「これは参考になるな!」と思ってもらって、フォローしてもらうことが、以降でも紹介する反応を上げていくコツです。

RTしてもらう

Twitterというのは、一般のユーザーもいつの間にか、自分の興味・関心と近い趣味を持つ人をフォローしているものです。
ターゲットとするユーザーにとって、参考になる情報をツイートすると、すでにフォローしているユーザーがRTしてくれます。そのユーザーのフォロワーには、自分がターゲットとするユーザーがいることが多いので、その人がRTしてくれることによって、別のユーザーがフォローをしてくれることがあります。
「ビジネス関係のアカウントからのフォローは無視無視!」と思っているユーザーでも、別の親しいユーザーからのRTによって、「あら、案外このアカウント、いいこと言うわね!」とフォローしてくれることがあります。

ツイートがどれくらい反応されたか?

ツイートの反応については、RT数、返信数、お気に入り数を見ながら、反応のよいツイート、反応が得られないツイートを判断してきましょう。以下のような計算式でエンゲージメント率を求め、参考にするとよいでしょう。
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リンクがどれくらいクリックされたか?

ツイート数にリンクを含む場合は、クリック数のわかるURL短縮サービスを使って、クリック数をみてみましょう。URLを短縮することで、140文字という文字数制限のあるTwitterを有効に活用することもできます。
bitlyでは時間単位のクリック数もわかるので、ツイートしてからどのくらいツイートが見られたかというおおよその期間もわかります。
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フォロワー分析なども可能な無料ツール「Social Insight」

Social Insightは、(株)ユーザーローカルが提供する総合ソーシャルメディア解析・管理ツールです。Twitterだけでなく、ソーシャルメディア全般の解析管理が可能です。有料版も用意されており、有料版では運用管理も可能になっています。
アカウント解析では、フォロワー数、発言数、被リスト数をグラフ表示したり、フォローしているユーザー及びフォロワーの属性を表示することができます。
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ソーシャルメディア傾聴の機能では、キーワードを登録するとそのキーワードのツイートを表示する機能もあり、ユーザー動向の把握などにも役立ちます。
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有料ツールではさらに詳しい解析も

有料ツールを使うとさらに詳しい解析情報を見ることができます。例えば、「つぶやきデスク」では、ツイートごとの反応などがわかりやすく表示されます。また競合を登録するとその比較も表示できます。
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つぶやきデスクについてはSocial Media Experienceの「恐怖!企業公式アカウントの炎上!〜やっておきたい防止策〜」で詳しく紹介しているのでそちらも参照してください。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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