実店舗型ビジネスでFacebookページを活用するための4つのポイント

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飲食店やサロンなどの実店舗型ビジネスは、リアルでの接点があるぶんFacebookページの運用も相乗効果を生みやすいもの。今回はFacebookページを活用する際におさえておきたいポイントを4つご紹介します。

1.チェックイン機能

チェックインとは、施設やイベントなどの「場」に自分がいることを、友達に知らせることができる機能です。

ユーザーが、自分の店舗にチェックインをすると、その情報が友達に届きます。そのため、自社の露出しいては認知につなげることができるのです。

また店舗のFacebookページに直接チェックインできるようにしておけば、誰かがチェックインしてくれたときにFacebookページへのリンクへの導線ができるようになります。

もしお店での出来事や料理などと一緒に投稿してもらえるようなことがあれば、Facebookページへの「いいね!」が増える可能性もあるのです。

登録方法は、Facebookページ作成時に最初に選ぶカテゴリーを「地域ビジネスまたは場所」にしておくことと、「基本データ」の「ページ情報」にある住所欄を正しく入力しておくだけです。とても簡単なので、必ず設定しておくようにしましょう。
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▲Facebookページの「基本データ」(左)に入力すると、スマホの画面でチェックインできるようになる(右)

2.店舗での案内

Facebookページは一度来店してくれた人との継続的な接点をつくるための手段にもなります。

店舗には、Facebookページの存在を伝えるような仕掛けをしておくべきです。カードやメニュー表にFacebookページで発信している内容とともに「いいね!」を促すような紹介をしておくとよいでしょう。施設内に日々のFacebookページの投稿をそのまま貼りつけたりしても、興味を持ってもらいやすいものです。

可能であれば、店員から一言「Facebookページでお得な情報を配信しています」など、紹介の声をかけてあげるとより効果的です。これこそ実店舗ならではのポイントと言えるでしょう。

3.Facebookクーポン

いわゆる割引券です。ただ、Facebookクーポンは配信先を細かく指定できるため効率的に配布できるというのが大きなメリットです。

Facebookクーポン

▲ターゲティング精度の高いFacebook広告を使ってクーポンの宣伝ができる

エリアはもちろんですが、年齢・性別・ファン非ファン、趣味など様々な条件で絞り込んでみましょう。

4.イベント

Facebookページにファンが増えてきたら、店舗で何かイベントをする際にはFacebookのイベント機能を使ってみるとよいでしょう。

他の人からも参加者が見えるようになるうえ、参加者が友達をFacebook内で誘う際にも便利です。また誰かが参加ボタンを押した際に、その情報が友達のニュースフィードに表示されることもあります。
つまり、クローズドな告知よりもイベントを知ってもらえるチャンスが広がるわけです。

日々の運用との両輪をまわそう

今回は4つポイントを紹介してきました。しかしFacebookページの基本は日々の運用、つまり投稿にあります。

なお、店舗のなかでも飲食店については、お手本となる投稿をまとめた記事があるので参考にしてみてください。

きちんと日々ファンとコミュニケーションを取りながら、ご紹介した4つのポイントも実行していけば相乗効果が得られるはずです。ぜひ試してみてくださいね。

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柴 佳織

柴 佳織

ソーシャルメディアコンサルタント。 企業のFacebookページのコンサルティングから、解析・運用支援などを行う。 各種Webメディアでライターとして、Facebookマーケティング関連の記事を執筆。 企業内外でのセミナー講師を務める。主な著書に『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』(技術評論社)がある。

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