Google+ページを見直そう:まずは現状を整理

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

FacebookやTwitterは運用しているけれど、Google+には手を付けていない・・・という方が多いのが現実のGoogle+。そもそも、いまいち何ができるのかわからないんだよね、という方も多いようです。
今回は、そもそもGoogle+のビジネス利用でどういうことができるのかを整理してみましょう。Google+がデビューしたのが2011年11月。それから少しづつ進化し、デザイン面、機能面でも充実してきています。

Google+の個人プロフィールとの違い

Googleのアカウントを持っていると、Google+プロフィール(Google+の個人アカウント)が作成されます。一方で、企業やブランド、プロダクトなどがビジネス目的で利用できるのがGoogle+ページです。Google+ページでは、Googleプロフィールのアカウントで作成します。ページの管理人も追加することができ、その管理人もGoogleプロフィールで追加します。

Google+ページに人を集めるとは

Google+ページでは、FacebookやTwitterと同様にページの方から情報を発信することができます。その発信した情報を受けてもらうためには、ユーザのほうからFacebookページでは「いいね!」、Twitterではフォローをしてもらう必要があることは皆さんすでにご承知のとおりです。
Google+ページでもこのルールは同じです。Google+ページの場合は、ユーザーがまずページを「フォロー」しなけれななりません。Google+ページがデビューしたとき、「サークルに追加」でしたがよりシンプルな言葉「フォロー」に変更されました。しかし、ユーザーがフォローするときには,、自分のサークルのいずれかにGoogle+ページを追加する必要があるので、やっていることはサークルの追加です。
g.png

そしてサークルとは何か

さてこの「サークル」がGoogle+の曲者、別の言い方をすれば鍵です。Google+でのつながりは、全てサークルによって管理されます。サークルはもっとシンプルな言い方をすれば、タグ、リストなどのようなものです。
あるユーザーが「深谷歩事務所」というGoogle+ページを追加しようと思った時、どのサークルに追加するかというのはユーザー次第です。例えば「ソーシャルメディア」、「東京の会社」、「コンサルティング」などというように好きなサークルを作ってそこに追加することができます。Google+ページのほうからはどんなサークルに追加されたのかはわかりません。
ユーザーのストリーム(Facebookでいうところのニュースフィード)には、フォローしているユーザーやページの情報がサークルに分かれて表示されることになります。
Google+ページの発信情報は、サークルに追加してくれたユーザーのフィードに届きます。そしてさらにGoogle+ ページのほうも、追加してくれたユーザーをサークルに分類することができます。「関東の顧客」「ロイヤルカスタマー」「運用チーム」など、こちらも相手に知られることなく自由に追加することができます。
Google+ページから情報を発信する時の共有先として「一般公開」を選べば、サークルに追加してくれたユーザーすべてに情報を届けることができます。共有先を「ロイヤルカスタマー」を選べば、そこに追加したユーザーにだけ情報を届けることができます。他のユーザーには見られない情報です。よって、ロイヤルカスタマーだけのお得な情報を流したり、運用チームに今週の会議の予定を流すといった、相手を選んだ情報発信ができるのがGoogle+の特徴です。

フォローの横の+1は?

さて、ページを「フォローする」の隣に+1ボタン。これは、クリックしてもサークルに追加にはなりません。単に、このページすてきだね、かっこいいね、好き、頑張れくらいの意味しかありません。

Google+ページを作ろう

さて、基本的なGoogle+ページの特性がわかったらページを作成してみましょう。ページの作成は以下より行えます。画面にしたがって、プロフィール情報、画像などを登録していけば、簡単に作成できるでしょう。
ページ作成 を始める

カバー写真のサイズがとにかくでかい!

Google+は2013年3月にリニューアルして、デザインが変わりました。その一つがカバー写真です。以前は細切れの画像だったのですが、段々大きくなりました。
今のカバー写真のアップロードの推奨サイズは 960 x 540 ピクセルとなっています。(Retina ディスプレイの場合は、480 x 270 ピクセル以上、2120 x 1192 ピクセル以下の写真を選択)
大きいですよね。上記にGucciの例を出してみましたが、インパクトがとても大きく、ぱっとページにアクセスしただけではカバー写真しか見えないという状態です。
さて、今回はGoogle+ページの基本についておさらいしてみました。基本中の基本ですが、そうだったのか・・・という思いの方も多いのではないでしょうか。次回もGoogle+ ページの活用についてさらにいろいろな機能を紹介しながらみていきましょう。

The following two tabs change content below.
Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

Facebookマーケティングの教科書

お問合せ