Facebookページの投稿に、役割を持たせましょう!

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Facebookページで反応が良い投稿って、色々ありますよね。
例えば、インパクトがある、もしくは癒されるような写真を使ってみたり、「中にいる人」を感じさせるような投稿をしてみたり、割引情報を出してみたり、色々な工夫をしているかと思います。
当然、「いいね!」がついたりコメントをもらえたりしないと、ファンのニュースフィードに表示されにくくなるので、そこに注力するのは判りますが、そもそも、それだけで会社の目的に合致したページの運営ができていると言えるでしょうか?
中には、反応率が低くても必要な投稿ってあるのではないでしょうか?
今日は、Facebookページの投稿に必要な役割について考えてみたいと思います。
野球の打順のように、それぞれの役割を考えてトータルで投稿設計をすると良いんですよ。

宣伝チックな投稿は反応が悪いというけれど

Facebookページを運営していると、自社サイトに訪問して欲しい、資料請求して欲しい、商品を買って欲しいという気持ちは強いと思いますが、直接的な宣伝チックな投稿をしても「いいね!」がつかないので敬遠するページも多いのではないでしょうか?
でも、たまには、直接アクションを促すような投稿をしなければ、ファンに気付いてもらうこともできません。
当然、そこには表現方法のテクニックもあるのですが、全体の投稿の中でも10~20%くらいはアクションを促すような投稿があっても良いかと思います。恐らく、ほとんどのページでは、他の投稿よりも反応率は低くなるかもしれません。でも、それでも運営目的に照らし合わせたときに必要になってくると思います。
先日、Facebookページ事例でも紹介しましたが、「押し売り感を消す!Facebookでの商品紹介が嫌がられない3つのポイント」のように、宣伝と見せないような投稿の工夫を参考にしてみてください。

ファンとの距離を近づける投稿

さて、宣伝チックな投稿以外に必要な役割とは何でしょうか?
ソーシャルメディア、特にFacebookページの場合、そのページとファンの距離を近づけておくことが重要です。
最も効果的なのは、あらゆる投稿にそのようなエッセンスを感じさせることが重要だと思ってます。
実現するために、もっとも有効なのは投稿の冒頭に、「おはようございます!」などと挨拶をして自分の名前を名乗ることですよね。これで、運営している人を感じることのできるページになるでしょう。
また、投稿の中に、自身の体験談や感想などを入れるのもポイントです。
他にも従来のウェブメディアと異なり、ファンとのコミュニケーションがとりやすいのもFacebookの特徴ですよね。
それであれば、投稿文中に、質問や問いかけるような文章を入れることが効果的です。ただし、問いかけに応えてくれるファンがいたら、しっかりと、それに返答することも重要です。
そのような運営がしっかりとできているページといえば、「ムーニー moony 」が有名ですよね。
ぜひ、一度、参考にご覧ください。

サービスを理解してもらう投稿

そして、もう一つ重要な投稿が、自社の商品・サービスを理解してもらい、競合のサービスと、どのような違いがあるのかを認識してもらうような投稿も重要です。
宣伝チックな投稿をする前に、そもそも、サービスを理解してもらってなければ、アクションは起せません。
商品によっては、ロジカルに表現することで理解してもらえる商品と、感情に訴えかけることで理解してもらえる商品(ブランド)もありますよね。そこは、それぞれの商品を良く考えて表現方法を工夫してみてください。
自分たちが取り扱っている商品をユーザが買う時に心理状態の移り変わりをイメージして、その変遷を追うような投稿をしてみてください。この「サービスを理解してもらう投稿」で、購買意欲を高めておくこともポイントですね。

投稿に役割を与えてゴールへと誘導していきましょう

yakuwari.png
まとめると図のような感じになると思います。
もっと細かく分けて役割を与えることも可能ですが、まずは、この絵を覚えていただき自社の運営の目的に合わせ「いいね!」をしてくれる人たちの心理状態を考えながら投稿プランを設計してみてはいかがでしょうか?

 

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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