10,001以上の「いいね!」を集めたページの集客方法は?

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今週も、先週に引き続き、先日発表された「Facebookページ運営白書 Winter 2012」の深堀をしていきたいと思います。
また、昨日、開催されました「2013年のFacebookページ成功のカギは投稿にあり」の中で、どうしても皆さまにもシェアしたい内容がありますので、そちらのご報告をさせていただきます。

10,001以上の「いいね!」を集めたページの集客方法

今回の「白書」で、10,001以上の「いいね!」を集めていると回答していただいたページは23ページありました。
それらのページが、どうやって集客をしているのか気になりますよね。
こちらが、「いいね!」数別の集客方法のデータになります。
iineshuukyaku(rex).png
「いいね!」数に限らず、自社サイトから誘導しているページは非常に多いですよね。
これは、「いいね!」を集める時の鉄則です!!
サイトに訪問している時点で、御社に強く関心があるのは明らかなので、そこからFacebookページへと誘導し、日々コミュニケーションをとることで関係性と構築していくことは重要です。
ただ、「いいね!」が増えるかどうかは、自社サイトのトラフィックに依存します。10,000以下のページでは自社サイトからの集客というのが一番多かったようですが、10,001以上になってくると、やはりFacebookAdの利用度が非常に多くなってきているのがわかります。
また、10,001以上になると一気に懸賞アプリを利用しているページも増えているようです。
「10000いいね!を目指す」というページは非常に多いかと思いますが、既存の資産からの誘導力がない場合は、外部の力を借りた方が確実に「10000!いいね」まで伸ばすことができそうです。
ぜひ、ご検討ください。

どうすれば良いの?投稿分析

先週の「Facebookページが上手くいっている企業が次に注力するものは?」でも書きましたが、今年注力していくテーマとして「ファンに受け入れられる投稿の分析」と「オウンドメディアのソーシャル化」という2つをピックアップしました。
では、実際に「ファンに受け入れられる投稿の分析」とは、どのような事をしていけばいいのでしょうか?
bunsekishuhou.png
上表は、実際には利用しているインサイトの分析表です。
ここで重要なのは、投稿をカテゴライズしているという点です。まず、投稿する内容を、それぞれのページで任意でカテゴリー分けしていくところから始めます。そして、それを投稿に紐づく形で管理をし、インサイトデータを集計する時にカテゴリー別に「いいね」やリーチ数などを集計できるような集計表をエクセルで組んだものです。
これによって、どんなカテゴリーで投稿をするとファンの反応を得ることができるのか把握することができるのです。
また、下の画像をご覧ください。
tuchiyakaban.png
みなさんだったら、この投稿にどのような要素を見出すことができますか?
・製品
・皮
・利用シーン
・シンプルさ(土屋鞄が鞄の投稿をしている)
今や、Facebookページの投稿に画像が必須であることは、皆さまもよくご存知でしょう。
その画像も含めた投稿にどのような要素が含まれているのかを分析していくことも重要です。
そして、どのような要素が入ると反応を得られるのか分析していくことで「ファンに受け入れられる投稿」がわかってくるのではないでしょうか?最初のうちは大変かもしれませんが、このような労力をかけることが必要になってくると思います。

どこに労力をかけていくかが重要です

昨年の春先のデータ(SocialMedia Marketing Industry Report 2012)になるのですが、既に海外ではソーシャルメディアを活用してImproved Salesできているかというアンケートに多くのページが「Agree」「Strongly Agree」と回答しています。
Improvedsales.png
3年以上、ソーシャルメディアマーケティングをされている企業の約58%がImproved SalesにAgreeのようです。
国内でも徐々にそのような実感を感じている企業が出てきています。
また、1週間の運営時間でソートしてデータです。
Improvedsales2.png
当然のことですが、運営時間が長い方がAgreeしている企業が多いですね。
では、どういう運営をすればいいのでしょうか?
そこは、やはり「ファンに受け入れられる投稿の分析」ではないでしょうか?そこから、どのような投稿をしていけばいいのか企画し、制作していくことが重要だと思います。
これらの情報をヒントに、もう少し運営に力を入れてみてはいかがでしょうか?きっと、その先には売上が上昇すると実感する日が来るのではないでしょうか?

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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