共感されるような「ストーリー」を投稿していこう

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Facebookページの投稿のネタに頭をひねっている担当者さん。あなたの商品にストーリーはありますか?
「モノ」「コト」を売るのではなく、「ストーリーを語れ」というメッセージを耳にしたことはありますか?
これだけ大量の情報があふれていると、単純にスペック、データ、機能情報を放り込んでも新しい情報にすぐに押し出されてしまいます。そうならないようにするには、人の感情を揺さぶり、その人の心をつかまないといけません。
それにはストーリーが必要です。

あなたの会社にもサービスにもストーリーがあるはず

皆さんは、映画を観に行ったり、読書をしたりしますよね?
なぜ、映画や読書をするのでしょか?そこには感動・興奮・共感する「ストーリー」があるからですよね。誰もが「ストーリー」の持つパワーを知っているはずです。
でも、何故か商品をお客様に販売しようとする時には、スペック、データ、機能説明で終わってしまいがちです。そこに「ストーリー」を織り込もうという発想はありませんでした。
ソーシャルメディアが登場して情報が簡単に発信・シェアできるようになってから、「ストーリー」の重要性がスゴク増してきたような気がします。
実際にどのようなストーリーを作ればいいのでしょうか?
「人」が動いたとき、しかも大きく動くときには必ずストーリーは存在するはずです。
会社設立時のことを思い出して下さい。サービスがローンチする時の苦労や手伝ってくれた人の顔を思い出して下さい。そこには、必ず何かしらのストーリーがあるはずです。

ストーリーを作って発信しよう

ストーリーの題材が決まったら発信していくための脚本を考えなければいけません。
脚本を作るには、やはりテレビドラマや映画のディレクターのような感覚を持って、起承転結を意識しなければいけません。また、仲間と敵役もいた方がいいですよね。本当の敵ではなくても障害があった方がストーリーは盛り上がります。
嘘をついてはいけませんが、ちょっとした脚色であれば許されるのではないでしょうか。
そして、今度は、その記事をブログやFacebookページで発信していきましょう。
ストーリーを発信していくには、ブログとFacebookページとの組み合わせがベストです。ブログのように文章を整理して後からもじっくりと読みこめる形にしておくことが重要です。そして、その内容をFacebookを使って拡散させていきましょう。
ここで重要なのが、Facebookページにターゲットマッチしたファンがいて、しっかりと反応を得られているか、ですよね。
自分たちのストーリーに共感し、サービスを購入してくれる可能性が高いファンをしっかり集め、ちゃんと運用できているかどうかが大きなポイントです。
そして、しっかりと創り上げたストーリーにマッチした画像を探しましょう。過去に撮っておいた写真があればベストです!!
その時の気持ちと一緒に画像をアップしていきましょう!!

共感ツールとしてのFacebookページ

感覚的に理解できるかもしれませんが、ブログよりもFacebookの方が共感されやすいような気がしませんか?ブログでも企業の中の人が「ひと」感を見せて更新していましたが、Facebookは、それを加速させました。
tuchiya.png
taketora.png
このように、中の職人さんが「いいね!」を多く獲得できるようになってきてます。
発信している情報そのものではなく、発信している「人」を感じさせることができるのがFacebookのスゴイところ。それだからこそ、Facebookを活用して「ストーリー」を語ることが重要になってくるんだと思います。
「ストーリー」を意識してマーケティングしている企業は、国内ではまだ少ないですよね。
ぜひ、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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