Facebookマーケティングの基本:ファンのニュースフィードを意識する

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いよいよ2012年も1ヶ月を切りましたね。
年初に立てた計画通りにFacebookページの運用はできてますか?
「はい、バッチリです!!」って回答出来る人ってほとんどいないのではないでしょうか?
だって、facebookの仕様の変更って、今までマーケティングしていた人たちにとっては
考えもつかないような変更が多過ぎますからね。
新しい機能の出現、消滅のスピードといったらハンパじゃありません。でも、facebookを使ってビジネスを展開していくのは、来年もメインストリームだと思います。それであれば、facebookマーケティングの基本をしっかりとおさえて、細かな仕様変更、機能追加など歓迎できるような考え方を持っておくことの方が重要です。

ファンはニュースフィードにいる

Facebookを利用している人のほとんどがニュースフィードを見ています。
実際に皆さんもそうですよね。
ニュースフィードで新しい情報が流れてこないか、友達が何をしているのかをチェックしているのではないでしょうか?
facebookページを運営していると、どうしても運営しているページのタイムラインを見て、「いいね」の数をチェックしているのではないでしょうか?でも、ほとんどのファンはページには来ていません。恐らく投稿を見ている人の数%でしょう。
ほとんどのファンが自分のニュースフィードで投稿を見ているのです。
さぁ、自分のニュースフィードを見てみてください。多くの友達のアクティビティを目にすることになるでしょう。その中に「いいね!」をしたFacebookページの投稿はありましたか?その投稿に「いいね」をしましたか?
もし、「いいね」をしたのなら、何故「いいね」をしたのでしょうか?

発信したい情報よりもファンが関心のある情報を

今までのウェブコンテンツであれば、ファンが関心を示しそうな企画を考え、それを見てもらうために広告を打つ、メルマガで紹介するというのが一般的でした。
Facebookでも広告を打ったり、メルマガなど告知できる媒体があればどんどん使うべきです。ただ、Facebookの場合、ご存知の通り、ファンのニュースフィードに投稿が表示されるわけです。その時に、ファンが関心を示すような内容であれば反応してくれるわけですよね。
では、どんな情報に関心があるのでしょうか?
ファンは、ページに「いいね!」をしているのであれば、あなたのサービスに興味があるはずです。
このファンを見込み客とみるとどうでしょうか?
企業としては、買いたくなるように自社のサービスの良さをアピールすることでしょう。
でも、購入側から見たら、あなたのサービスだけでなく競合のサービスもチェックして、どちらのサービスが自分にマッチするのかを検討するでしょう。
皆さんが購入側の立場だったら同じですよね。
さぁ、皆さまの取り扱っている商品は認知してもらってから、ユーザはどのような行動をとっているのかわかりますか?
商品によって行動モデルは変わってくると思いますが、自社のサービスの行動モデルを考えてみてください。ユーザの行動が見えてきたら、それをカバーできるような内容をFacebookでは投稿していくといいでしょう。
もし、検索エンジンを使って他社比較をしているようなサービスであれば、自社のサービスと合わせて比較情報を出していきましょう。それが、ニュースフィードの中に出現してもファンが思わず関心を寄せる投稿になると思います。

ニュースフィードの流れのスピード

ニュースフィードに表示される情報というのは、その人の友達と「いいね!」をしているページによって構成されます。
友達が多い人は、ニュースフィードに表示される情報も多くなり、「いいね!」をしているページが多ければ、更にニュースフィードに表示される情報が増えることでしょう。
情報が増える=流れが速くなる
流れが速くなるということは、できるだけニュースフィードを閲覧しているタイミングで投稿できればベストですよね。もちろん、全てのファンが閲覧できるタイミングなんてありっこないです。
でも、何時に投稿したら反応が多いのかをおさえておくことは重要です。
よく「お昼休みには、みんなPCを開いているから、そのタイミングで投稿すると良い」なんて話しを耳にします。
ホントでしょうか?確かに、そうかもしれません。でも、多くのページがお昼休みに投稿をしたら、ニュースフィードの流れは、ものすごく速くなってしまい投稿が見逃される可能性がありますよね。
自分達が発信したい情報を発信したいタイミングで投稿していくだけではなく、ファンのニュースフィードを意識することも重要です。そして、どの時間に投稿をすると反応が高いのかはインサイトを活用して検証していくしかありません。
投稿する⇒検証する⇒投稿内容を考える
このサイクルをしっかりと回していれば、Facebookの仕様が多少変わろうと運用力がついているので大丈夫ですよ!!

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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