Facebookページインサイトからファン像を明らかに!

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さんは、自社の商品・サービスを購入してくれる主なお客様の属性って把握してますよね?
20代なのか40代なのか?女性が多いのか男性が多いのか?
でも、Facebookページに「いいね!」をしてくれるファンの属性ってわかってますか??
本日は、インサイトを分析して、ファンの属性からライフスタイルまでを探ってみたいと思います。
ファン像がイメージできれば、それに沿った投稿を企画できますから、ここは重要なポイントです。

基本属性をチェックしよう

まずは、ページに「いいね!」をしている属性を確認しましょう。
インサイトを開くと上部に「概要」「いいね!」「リーチ」「話題にしている人」の4つのテキストリンクが表示されています。
この中の「いいね!」を開くと、このようなグラフが表示されます。
insight_iine.png
この「いいね!」の性別・年齢データを見るのがファン像をイメージする一番基本的な情報です。
これは、RexのFacebookページのデータなのですが、男性が8割近くいて、25~34歳の男性が32.7%で、東京都内に住んでいる人が多いようです。このデータから「いいね!」をしている人の大半が東京の男性サラリーマンだということがわかりますね。(これは、ほぼ想定通りです)
実際に、皆さんのインサイトを見てみてくださいね。
この属性データが、当初想定していたターゲットと一致してますか?
「いいね!」を集める時に、強引な集め方をしているページでは、本来のメイン顧客とずれている場合がありますので要チェックです。
ちなみに、すべてのユーザが性別を記載しているわけではないため、合計が100%にはならないこともあります。

どこで「いいね!」をしてくれたのか?

insight_iine_basho3.pngのサムネイル画像
同じページの右下部には、「いいね!の場所」という情報があります。
これは、どこでページに「いいね!」をしたのかを表しています。
上記のデータのページのファンは、モバイルからFacebookにアクセスする人が多いと想定できますね。
ひょっとしたら、屋内ではなく外出先でFacebookにアクセスをしているのかもしれないですし、パソコンを持っていないという可能性もあります。
insight_iine_basho2.pngのサムネイル画像
こちらのページの場合は、「ページ上」が一番多くなっています。これは、PCでFacebookページにアクセスをして「いいね!」をしているという事になるので、ファンはモバイルよりもPCでFacebookを利用している人が多いと想像できます。

投稿時間による反応数の違い

insight_jikan.pngのサムネイル画像
今度は、こちらの情報をご覧ください。
これは、インサイトのデータを加工しないとできないのですが、何時台に投稿をしたのが反応が良かったのかを集計したものになります。上図のページでは、12時台の投稿が反応が一番良かったのです。
ということは、お昼休みにちょっとPCを開いてFacebookにアクセスしている人が多いんでしょうね。
同様に、曜日別のデータをとってみても面白いと思います。
週頭が反応が高いのか休日が高いのか、そこでも行動パターンが見えてきますよね。
休日の反応が高く、モバイルからの「いいね!」が多く、20代の女性が多かったら、、、、、
何となく、ファンの生活スタイルがイメージできませんか?

ファンの友達の数

インサイトを開くと「ファンの友達の数」って数字がありますよね。
この数字を見ながら、「うちのファンって友達少ないなぁ(笑)」とかっていう話しもよくするのですが、これはページの運営者にとってラッキーな点と残念な点が混在しています。
残念な点というのは、リーチが広がらないということですよね。ラッキーな点というのは、ファンのニュースフィードが空いている可能性が高いということです。
Facebookを永く利用していると友達の数も多くなり、「いいね!」をしているページの数も多くなってしまいます。そうするとニュースフィードの流れはどんどん早くなっていきます。
ただ、友達の数が少ない人はその流れが緩やかなので、通常、投稿ラッシュになる朝や昼の投稿も目に触れる可能性が高いのです。

ファンの生活スタイルに合わせた投稿をしよう

従来のマーケティングでは、メインターゲットを設定し、そのターゲットにマッチしたコンテンツを提供するということが一般的でした。ただ、Facebookページの場合は、それに時間軸というものを加味しなければいけません。
ふとパソコンを開いた時、退社時の電車を待つ時間に携帯を覗いている時、寝る前にFacebookをチェックする時、、、、
ファンがどんなタイミングで、どんなシーンでアクセスしているのかを想像して、コンテンツを考えていくことが重要になってきます。
インサイトでファン像がイメージできたら、今度は、そのファンが喜ぶようなコンテンツを企画していきましょう!!!

The following two tabs change content below.
Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

Facebookマーケティングの教科書

お問合せ

Tags: