予算をかけなくてもエンゲージメントを高められる投稿の3つのポイント

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皆さんは、Social Media Examinerというブログをご存知ですか?
世界でも最大級といわれているソーシャルメディア関連のブログです。このブログで先週、「Top 10 Small Business Facebook Pages」の Winnerが発表されました。
どういう観点でTOP10を決めているかというと、
・ランディングページのクリエイティブ
・エンゲージメント
・ファンを巻き込む力   
などの観点から、アメリカのFacebookの専門家が評価して選出したようです。
これらは、大きな予算をかけていないけど成功している事例と言えるようなので、運用の仕方で真似できるところが多いのではないでしょうか?ただ、やはりアメリカと日本のギャップはあるかと思いますので、その中でも皆さんが参考になりそうなページをピックアップして紹介します。
How to Market Your Horse Business
何といっても、このカバー画像のインパクトはすごいですね。ホースビジネスのHowto事業をやっているようですが、誰が見てもどんなサービスなのかがわかります。中小企業の場合、カバー画像で何の会社なのかハッキリさせることは重要です。
pm-htmyhb.png
Recruit Military
ここは、画像の使い方が良いですね。あと求人イベントをFacebookイベントを使ったり「Find a Job Friday」というキーワードを作り、金曜日には求人の関する情報を提供しているようです。
pm-recruit-military.png
The Chicken Chick at Egg Carton Labels by ADozenGirlz
ここは、とにかく投稿量が大量です。それで、エンゲージメント率も非常に高いので、ファンが欲している情報を的確に出しているのでしょう。アプリタブも統一感があっていいですね。
pm-chicken-chick.png
PoolSupplyWorld
このページで評価されているのは、カバー画像です。全体としてプールをイメージさせ商品を規則的な並べて掲載しているのは見ていても非常に好感がもてます。あと、投稿の中に、tell me とかClick!とかClick shareなど、ファンにアクションを要求しています。
○○だと思ったらクリックしてね、というような直接アクションを促すことは重要ですよね。
pm-pool-supply-world.png
Legendary Whitetails
このページも非常に多くのシェアを獲得してますが、しっかりと「シェアしてね」って言ってるんですよね。国内のページで、ハッキリとアクションを要求しているページって少ないですよね。
pm-dear-gear.png
Chocolate for Breakfast
このページのエンゲージメント率も非常に高いですね。そして、投稿には、非常に多様なトーンの写真が使われています。
個々にページを見ても、その評価に納得がいくもの、そうでないものが顕在していますが、今のアメリカのFacebookマーケティングの専門家が重要としていて、国内ですぐにでも活用できるようなコツをまとめました。
1.やっぱり写真が重要
   ただ、どんな写真を投稿すれば良いかが大事です。
   投稿時間を意識した写真、ブランドを想起させるような写真、様々なトーンの写真(スマホなどの画像加工アプリなどを利用)を使うことがエンゲージメントにつながるようですね。
2.積極的にお願いをする
   「クリックして」「シェアして」「いいねして」というようなアクションを促すコメントを使っていきましょう。
    国内でも「笑ったらシェア」などのFacebookページにファンが集まってますが、企業が運営するページでも同様にお願いしていくことも重要です。
3.数多くの投稿をする
   いくつかのページでは、日に5~10前後の投稿をしています。それがファンの関心を得るような画像投稿であれば、確実にエンゲージメントが高まります。Pinterestでも同様だと思うのですが、興味のある写真であれば、1日に何回見ても飽きることはないでしょう。そのような画像を収集してストックしておくと良いでしょう。
Top 10 Small Business Facebook Pages
実際に、このページを見ると、クリエイティブであるとかアプリの使い方が素晴らしいと評価されているページがありますが、今すぐにでも実行に移せるとしたら、上記の3点になるでしょう。
それにしても、写真が持つパワーは凄まじいものがありますね。いかに自社のブランドを表現できるような写真をストックするかがこれからの運用のカギになるでしょう。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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