リーチが伸びない・・・、そんな悩みを解決する今すぐできる5つの対策

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Facebookページへの「いいね!」も増えて、投稿を定期的にしているのに、Facebookのリーチが伸びない・・・。
そんな悩みを抱えていませんか?今回は、Facebookのリーチを伸ばすためのコツを考えてみます。

リーチはどこで確認できる?

リーチとは、何らかの形で投稿を閲覧した人の数です。Facebookページに「いいね!」をしているユーザーのニュースフィードに表示されたり、友達がページの投稿にいいね!することでリアルタイムフィードに表示されるなど、リーチの方法には様々あります。
リーチはインサイトで確認することもできますが、管理人であれば投稿の下にリーチ数が表示されるようになっています。これはリアルタイムで表示されます。
リーチの確認
なお、リーチについての詳しい情報は、以下を参考にしてください。
Facebookのインサイトデータ「リーチ」の謎!?本物のリーチを得るために知っておくべきこと

リーチが減っているということはエッジランクが下がっているということ

リーチが減っている=ユーザーのニュースフィードに表示されないということです。
リーチが下がる理由は、ニュースフィードの表示アルゴリズムであるエッジランクが下がっているということでもあります。
投稿を見るだけでなく、ユーザがアクションを投稿に行ったり、実際にページを訪れたりすることで、エッジランクは向上します。この点を意識して、リーチを復活するための対策を紹介します。

対策1:アクションしたくなるイラストでアピール

Facebookページの投稿には、画像をつけるとよい、というのは多くの方がご存知でしょう。実際多くのページが画像を使っています。しかし、画像が増えてきたので、ニュースフィードで、さーっと眺めてそれで終わり、テキストもあまりみないし、反応もしないなんてことが増えていませんか。
そんな時におすすめなのが「イラスト」による投稿です。オリジナルのイラストを使って、そのイラストの中にメッセージを入れる方法です。画像サイズは、404×404ピクセルで投稿すると、タイムラインで表示したときにきれいにおさまります。
その他、ローソンや伊藤ハムのように、4コママンガを投稿するのもよいでしょう。マンガの場合、ニュースフィード上だと少し見えづらいくらいの文字の大きさで投稿すると、画像をクリックして表示した状態で見てもらえることがあります。画像をクリックするだけでも「アクション」にカウントされ、エッジランクが上がります。
それ以外には、「答えがわかったらシェア」「笑ったらシェア」「膝を打ったらシェア」など、きっかけに基づくCTA(アクションの呼びかけ)をテキストに入れるのもよいでしょう。

対策2:予約投稿で反応を試す

Facebookページでは、予約投稿する機能がつきました。予約投稿機能が使えるようになったにもかかわらず、Facebookページの多くがビジネスアワーに投稿しています。
そこで、これまで投稿できなかった業務時間外、休日などに投稿をしてみましょう。ファンがアクションしやすい時間というのは、ページによって異なるので、いろいろな時間に投稿してみて、リーチの違いなどを比較し、反応が得られやすい時間を探してみましょう。

対策3:一般受けするためのネタの投入

Facebookページの投稿は、特定のテーマにフォーカスした情報を投稿することが重要です。あまりにも、話題を広げすぎたり、元々の目的とずれた投稿をしてしまうと、ユーザーの期待にそえないこともあります。
しかし、時にはテーマから離れて一般受けする情報を提供してみると、これまで反応しなかった層にも拡がるかもしれません。投稿への「いいね!」を集めるというよりも、もう一度Facebookページのことを思い出してみるための切り札として覚えておいてよいでしょう。一見関係ないように見える内容でも、うまく自社のテーマとつなげることができるとなおよいでしょう。
例えば、励まされるようなストーリー、格言的なこと、世間の話題などをたまに取り入れてみましょう。

対策4:アプリを使った特別コンテンツに誘導

ニュースフィードで「ただ見ているだけ」ではどうしてもエッジランクが下がってしまいます。Facebookページ用アプリを使って、特設ページを用意し、ユーザーにもう一度Facebookページに訪れてもらいましょう。Facebookページに訪問すると、エッジランクがあがり、以降しばらくはニュースフィードに表示されやすくなります。
特設ページの内容としては、プレゼントやコンテストなどのキャンペーン、Facebookページだけの特別なコンテンツ、割り引きサービス券などがおすすめです。Facebookページアプリの選び方や使い方については、ぜひ「小さな会社のFacebookページ制作・運用ガイド」をご参考にしてください。

対策5:投稿を宣伝してリーチを広げる

そして、最後の対策が「これぞ!」という自信のある投稿については、思い切って投稿を「宣伝」してみましょう。投稿の宣伝は、タイムラインから直接「宣伝する」をクリックして、届けたいリーチ数と支払金額を指定すれば利用できます。投稿の宣伝は、投稿してから3日以内の投稿のみ可能です。
投稿の宣伝
投稿を宣伝すると、ファン、友達に表示されやすくなり、設定したリーチ数を保証してくれます。いかにも宣伝的な投稿よりも、いいね!したくなったり、友達に教えたくなるような、価値のあるコンテンツを宣伝対象とするといいでしょう。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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