facebookの予約投稿機能をどのように活かすべきか

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先週の金曜日、facebookページに予約投稿機能が追加されました。
本当に待ちに待った機能ですよね。
今までは、HootSuiteのようなサードパーティのアプリを利用しなければ、実現できなかった予約投稿ですが、そのようなアプリを使って投稿するとエッジランクが下がるという噂もあり、使わなかった人も多いのではないでしょうか?
予約投稿がfacebookの機能となったことで、エッジランクの事も気にせずにどんどん使っていけるのですが、実際に予約投稿機能をどのように活用していけばいいのでしょうか?
予約投稿について考える前に、投稿時間の重要性について、おさらいをしましょう。
facebookページを運営する上でエッジランクを無視することはできません。エッジランクについては、以前、Rex大学の「オーディエンスは誰ですか?」で書かせていただきました。
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エッジランクを構成する要素は、時間、重み、親密度の3つです。
時間(time):古い投稿よりも新しい投稿の方が有益であろう
重み(weight):より多くの人が「いいね」や「コメント」をしている投稿は評価されていると考えられるので有益であろう
親密度(affinity):その人自身が頻繁に訪問したり「いいね」「コメント」したりしているのであれば有益であろう
ユーザーがニュースフィードを開いた時に、上から新しい投稿が並んでいるのを当たり前のように目にしているかと思います。ということは、ユーザがアクセスしている時に投稿をすれば目に留まる可能性が高いということですよね。
では、その時間って何時なんでしょう。その時間というのは運営しているページによって様々だと思います。
「最適なコンテンツと投稿時間はFacebookページによって違う!:インサイト分析」
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投稿日時の部分にマウスをあてるとわかるかと思いますが、投稿時間もデータとして残っていますので、「投稿レベルのデータ」をエクスポートすれば、投稿時間も明記されています。ただ、気をつけないといけないのは、この時間はアメリカ太平洋時間なので、日本時間に直す必要があります。
あとは、投稿時間ごとにデータを集計すればOKです。ちょっと手間ですが、一回集計用のフォーマットを作れば簡単ですよ。
このようにファンの反応が良い時間帯がわかれば、その時間帯に投稿をしていけば良いわけです。
その時に、その時間帯の特性を考えた投稿ができたらもっと反応がよくなるかもしれません。
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エコール・クリオロの投稿ですが、とっても美味しそうなケーキの写真が数多く投稿されています。投稿時間は、14時過ぎとおやつの時間ちょっと前です。
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ハワイアン航空の投稿ですが、この朝食の写真は朝の時間帯に投稿されてます。
パソコンの向こう側にいるファンを想像しながら投稿コンテンツを企画していくときっと大きな反応を得ることができるでしょう。
このような感じで投稿時間を意識してみてください。せっかくの予約投稿機能をめいっぱい活用していきましょう!
最後に、投稿の時間帯の分析の仕方を書きましたが、今、ガイアックスさんが提供しているあるfacebookページの解析サービスではファンのアクティブ状況(いいねを押した時間や、ファン自身の投稿時間がわかる=より多くのファンがニュースフィードを見ている時間帯がわかる) やファンのニュースフィードの混雑状況(ファンの友達や いいねを押しているfacebookページの投稿時間がわかる)もわかるようになっています。
このデータがあれば、ファンがアクティブでニュースフィードが空いている時間帯を狙って投稿することもできますよね。皆さんも投稿の時間をもっと意識してみましょう!

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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