エンゲージメントが高まる【ラブレター型メルマガ】を始めよう!

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ソーシャルメディア運営者の皆さん、こんにちは! 株式会社アクティブノート代表取締役CEO WEB戦略プロデューサー 長瀬葉弓です。 私は『ホームページ』×『ソーシャルメディア』×『リアル』を、生産力を高めた仕掛けと仕組みで融合させ、『革新的WEB戦略マップ』を描くActive-iWeb戦略をプロデュースしています。
中小企業の経営者やWEB戦略の責任者のために、エンゲージメント率がグンと良くなるコンテンツの書き方について、4回シリーズでお届けしています、今回は、エンゲージメント率がグンと良くなるコンテンツの書き方(その4)最終回をお届けします。

<1>あなたのコンテンツに集まってきた顧客をその後どうするの?

始めにトップの画像を解説しますね。これは、WEBの戦略をトータル的に描いた図です。Facebookを含めあらゆるソーシャルメディアやSEOから、ホームページへ動線をひき、さらにメルマガ登録への動線を置きます。なぜかというと一般のインターネット利用者にとって、メールマガジンは日常の一部でパソコンを開いて必ずチェックするものだから。この戦略は、顧客の日常へ露出することを非常に重要に捉えています。さらに、メルマガ内からFacebookページに公開したコンテンツに誘導し、顧客とのFacebook上でのコミュニケーションを再度促す、、そのような全体構造を描いています。
今回は、メルマガを軸に戦略を考えてみましょう。
あなたが発信したブログのコンテンツや、Facebookページのコンテンツに興味を持って集まった顧客に、『すぐさま商品を買ってください』とお願いすると、大抵の場合は失敗してしまいます。
例えば、あなたが40代の女性に向けの化粧品を販売する目的でFacebookページやブログの記事を更新していたとします。『40代女性がチェックしている美肌の綺麗な女優さんの話題』で集まってきた顧客に向けて、突然の営業トークで『こんにちは!コメント(いいね!)をありがとうございます。●●●●●が新商品なのでぜひ買ってくださいね!』などとやっても、顧客が警戒して逃げてしまいますよね。(極端な例ですが)でもそれに近い雰囲気の、不器用な方が多いのも事実。
私は、WEBのトータル戦略マップを描く上で、ブログやホームページ、Facebookページに置くべき動線は『メルマガ』の読者登録欄だと考えています。コンテンツに集まってきてくれた顧客に、迷わずに、悩ませずに、今すぐ動ける動線を置きたいのです。メルマガで引き続き、顧客の興味関心があるコンテンツを発信し続けることは、『はじめまして、今すぐ買ってください』と突然営業トークをしないで済む、ワンクッションになるのです。

<2>『読みたいメルマガ』と『読みたくないメルマガ』の違い

メルマガ読む女性
これを読んでいる貴方は、『今さら、メルマガなんて!』 と思っていませんか?
メルマガをあなたは熱心に読んだことがないからかも知れません。でも世の中には素晴らしいメルマガもたくさんあります。つまり、顧客に読みたいと思ってもらえるメルマガを発行すれば良いだけなのです。メルマガで効果を出せない理由は簡単、あなたのメルマガが魅力的ではないからです。
『読みたくないメルマガ』は、自分の意思とは関係なく、一方的に送られるメルマガ。ただでさえ、メールの受信箱にはたくさんのメールがあるのに、誰に向けて書かれたかわからない一方的なお知らせは、開封するのすら億劫になります。
『読みたくなるメルマガ』は、自分の興味関心がある情報、見逃したくない情報が得られる。自分で読むと決めて申し込んだメルマガです。
読みたくなるメルマガで、エンゲージメントが高まる理由は、見込み客に自ら手を挙げてもらうから。(すなわち、自分の意思でメルマガ登録をしてもらうから)。だから成功するんです!反対に、高額なプレゼントが当たることをウリにしたキャンペーンの応募者へメルマガを送っていてもあまり上手く行きません。
無理矢理集めてしまった顧客と、自然と集まってくれた顧客の『差』は歴然。このポイントを理解なさってからメルマガの創刊、改善をなさることをおすすめします。

<3>メルマガに飾りなんていらない!!

世の中にはメルマガがたくさんある!
よくあるメルマガの構造では、
メルマガタイトルの上下に、
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  ソーシャルメディア情報メルマガ
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こんな感じで飾りがはいりますよね。
そして構成はこのような形が王道ではないでしょうか。
【まえがき】ー(季節のごあいさつ)
 ●目次
 ●コンテンツA
 ●コンテンツB
 ●コンテンツC
 ●あとがき(プライベートに親しみの持てる話題)
わたしがひとつご提案したいのは、
飾り罫入れるのをやめて、メルマガ定型から抜け出し
個人が個人に向けたラブレターのようなメルマガを目指すこと!
これだけ情報過多の時代に、よくある定型タイプのメルマガが受信箱に届いたら、、、
『あ〜〜〜、コレは私には関係ない!』と判断され、開封する優先順位を下げられてしまうか、読まれることすらなくゴミ箱行きなんです。
顧客をイメージしてラブレターを書くように発信すること。
それがエンゲージメントを高めるための秘訣です。
飾りをとる理由はもうひとつ。スマートフォンでメールを読む方が増えているから。
スマートフォンでメルマガを読んだら、PC画面向けに飾り付けた飾り罫が見事にくずれてしまい、読みづらいこと、読みづらいこと、、、。ご自分のメルマガをスマートフォンで見直してみてくださいね。メルマガの行頭を1文字全角で空ける書き方は、もうやめたほうがよいかもしれませんよ。飾りをとりはらっても、行間を空けることで読みやすくすることは可能です。
メルマガのコンテンツを書くのがツライという方も、誰が読んでいるのかわからないメルマガではなく、自ら読みたいと手を挙げてくれた方が読んでいる、この事実の上にメルマガを書くと段々楽しくなり、書きたいことやアイディアが、湯水のように溢れ出る状態になるはずです。
あなたの専門知識をフル活用し、メルマガ読者に愛情を込めて発信してみてはいかがでしょう?
メルマガは、信頼を得る、信頼を深くすることができる唯一のメディアです。
あなたの発行するメルマガで顧客とのエンゲージメントを高まることを心より応援しています!
株式会社アクティブノート 長瀬葉弓

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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