Facebookページの運営をスタートする前に必要な4つの心の準備

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Copyright:Annette Shaff / Shutterstock.com

ソーシャルメディア運営者の皆さん、こんにちは! 株式会社アクティブノート代表取締役CEO WEB戦略プロデューサー 長瀬葉弓です。 私は『ホームページ』×『ソーシャルメディア』×『リアル』を生産力を高めた仕掛けと仕組みで融合させ、『革新的WEB戦略マップ』を描くActive-iWeb戦略をプロデュースしています。
中小企業の経営者やWEB戦略の責任者のために、エンゲージメント率がグンと良くなるコンテンツの書き方について、4回シリーズでお届けしています、今回は、エンゲージメント率がグンと良くなるコンテンツの書き方(その3) Facebookページの運営をスタートする前に必要な4つの心の準備です。

<1>Facebook内での顧客の感情を想像する

運営をスタートするために今一度自問してみてください。

あなたのFacebookページにいいね!する理由があるのか?
あなたのFacebookページの写真をシェアををしたくなる理由があるのか?
あなたのFacebookページの投稿に思わずコメントをしたくなる理由があるのか?

あなたが立ち上げようとしているFacebookページを客観視してみましょう。顧客のターゲットを明確にして、その顧客の感情をどれだけ想像できるのか、これこそがFacebook運営者に必要な準備ステップ1です。

たとえば、あなたが20代の化粧品が好きな女性をターゲットにしている化粧品ブランドのメーカーだとします。そして、お店のクーポンや新商品ばかりをコンテンツにしているとしましょう。

あなたのブランドが好きな女性が、あなたのFacebookページの存在を知ることができますか?お友達にシェアしたくなるようなきっかけ(理由)はありますか?

あなたのブランドを知らない女性が、あなたのFacebookページにいいね!をする理由がありますか?Facebookページのコンテンツや写真をシェアする理由はありますか? このように客観視する質問を自分に投げかけてみることをおすすめします。

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<2>『誰が発信したのか』が重要!

Facebook広告やFacebookアプリを使ったキャンペーンなどを実施して、上手くファン数をある程度集めたとします。その後、いかに顧客と結びつき続けられるのか、すなわちエンゲージメント率を高いままキープできるかがポイントで、それを実現するためには、『誰が発信したのか』が重要になってきます。

何処の誰が運営がしているのかわからないとその情報が信頼性が薄れます。また会社のロゴを使ったアイコンで、ニュースリリースで発信するような無機質なお知らせが、Facebookのフィードに流れてきても非常につまらないですよね。『誰が発信したのか』発信者の個性や顔が見えない発信は顧客の心を掴むのは難しいことを覚えておいてください。

Facebookはご存知の通り、双方向のコミュニケーションを好む場です。見ず知らずの相手とはコミュニケーション自体が成り立たないんです。ブランドのロゴでも、運営者の個性あふれるコンテンツ発信とコメントで運営者の『人柄』が垣間見えるFacebookページは人気が高いです。個性的なオリジナルキャラクターの愛らしい発信は、顧客に受け入れられやすく親近感が増していきます。

ここで言いたいのは、運営者の個人の名前がわかるようにというワケではなく、キャラクターを演じたり、会社のロゴのアイコンで発信するときも、どんな人が発信しているのかが想像できるようになるとコミュニケーションをしやすくなるはずです。個性を出すことを恐れずにチャレンジしてください!

<3>コメント力をアップするために顧客の使っている言葉を探しに行こう!

Facebookページの運営は、とにかくコミュニケーションが軸。あなたの発信したコンテンツにコメントが入ってきたらどうしましょう!?あなたは気の利いたコメントが返せる自信がありますか?いつもいつも『コメントありがとうございます』の一辺倒では、つまらなくなってしまいます。では気の利いたコメントを残せるよう『コメント力』をアップするにはどうしたらいいのでしょうか?

私は顧客が好みそうな雑誌、テレビ番組、他のポータルサイト、mixiのコミュニティーなど顧客が接している情報にふれ、顧客がよく使う言葉、流行っている言葉、伝わりやすいキャッチフレーズなどを探しにいきます。言葉のボキャブラリーが増えてくれば、コメント力が自然とアップしてくるはず!!!

<4>継続の仕方にこそコツがある!『当たり』を探し続けよう!

いざFacebookの運営がはじまって、あなたはどんどん写真や、イベントや、自社ホームページへのリンクをシェアするようになります。だけれども、あなたの発信が『うるさいノイズのようだ』だと思われてしまったら、、、、。Facebookページでで発信をすればするほど実は『いいね!』を取消しされてしまう機会でもあるということを覚えておいてください。

もしいいねの取消の数が増えてくるようなことがあれば、早速戦略の見直しが必要です。ここでまた<1>に戻りましょう。顧客の感情を想像して見てください。同じようなコンテンツの繰り返しは『飽き』がくるものです。いい意味で顧客の期待を裏切るアイディアの投入を継続し続けること!!そんな『当たり』を探し続けることこそがFacebook運営のコツです。

感情や気持ちが伝わるメディアだからこそ。仕事だからといって、毎日『コレ』を投稿する!と会議で決まったことを実行しているだけだと、顧客はその雰囲気をめざとく感じてしまうもの。顧客の感情を想像しながら、これこそがエンゲージメント率を保ち続けるための秘訣なのです。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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