Facebookタイムラインでやりがちな5つの間違い

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Facebookがタイムライン化してから約1ヶ月。多くのFacebookページがカバー写真を用意したり、タイムラインのハイライト表示などを活用して、そのFacebookページらしさを演出している。
しかし、たまに「残念なFacebookページ」を見かけることがある。もう少し気をつければもっとよくなるのに、というポイントを今回はまとめてみたので参考にしてほしい。

ミス1:タイムラインのカバーが規約に違反

タイムラインのカバー写真には、ルールがあるということは、比較的早くから話題になったため、気をつけて作成しているページが多いはず。しかし、たまに規約違反をしてしまっているページを見かける。改めて、ルールを確認しておこう。
以下のような文言は入れてはダメ!

  • ・「40%オフ」、「弊社のウェブサイトからダウンロード」といった価格または購入情報
  • ・ウェブアドレス、メールアドレス、郵送先や、Facebookページの[基本データ]セクションに記載するその他の情報などの連絡先情報
  • ・「いいね!」や「シェア」などのユーザーインターフェイス項目や、その他の・Facebookサイト機能への言及
  • ・アクションを強く促す言葉 – 「今すぐゲット」、「友達に伝えよう」など

ミス2:基本データが適当

上記にも関連するが、企業の概要、Facebookページの目的、住所、電話番号、URLなどは、「基本データ」に記載するべき項目だ。
Facebookページを作成したあと、とくに追記、編集していない場合、情報量が少ない場合があるので、改めて見直そう。
Facebookページにアクセスしたときに、必ずファーストビューで表示されるのは、「基本データ」のうち「情報」だ。
ここに、WebサイトのURLも入れると、ユーザーがアクセスしやすくなる。
基本データの編集
編集する場合は、「基本データ」をクリックして「編集」をクリック、Facebookページの編集画面の「基本データ」の「情報」にURLを追加すればOKだ。
なお、飲食店などは開店時間、閉店時間を登録しておこう。開店日なら「○○時から営業します」「○○時まで営業中です」というように、状況に合わせて表示が変わる。もちろん、ローカルショップであれば、住所、電話番号などは必須項目だ。
rex-1.png

ミス3:大事な出来事スパム

タイムライン化に伴い、開業や開店、新サービスのリリースなど特別な出来事を「大事な出来事」として登録できるようになった。
「時間をとって、社史とにらめっこしながら、きっちり登録しよう!」と考えている人は、「大事な出来事スパム」にならないように注意が必要だ。
「大事な出来事スパム」とは何か?実は「大事な出来事」も普通の投稿として扱われるため、追加するたびにユーザーのニュースフィードに流れるようになっている。
大事な出来事
1つ、2つなら連続して流れてきてもいいが、5つ、10個と流れ続けてきたら、見ているユーザーもげんなりしてしまうだろう。
そこで、「大事な出来事」の編集画面に「ニュースフィードに表示しない」というチェックボックスがあるので、そこをチェックしてみよう。タイムラインには表示されるが、ユーザーのニュースフィードには表示されなくなるので、ユーザーをわずらわすことなく、まとめて大事な出来事の登録ができる。
rex-2.pngのサムネイル画像

ミス4:アプリの表示がデフォルト

カバー写真の下には、アプリが登録できる。表示するアプリやアプリの画像、タイトルは任意で変更できる。
こうした変更方法については、以下の記事に手順などを詳しく紹介しているので、そちらを参考にしてほしい。
Facebookページ活用指南!:アプリの画像を工夫しよう

ミス5:プロフィール写真がずれている!

4月26日からプロフィール写真の表示サイズが160×160ピクセルに変更になった。ページ左側から左23ピクセル、ページ上部から210ピクセルの位置に配置されている。
カバー写真とプロフィール写真を組み合わせたデザインにしているFacebookページは、そのままだとデザインがくずれてしまっている場合がある。
以下は特に組み合わせているつもりもなかったが、ロゴがかくれてしまったSocial Media ExperienceFacebookページの残念なカバー写真だ。
残念なカバー
デザインをもう一度見直し、くずれている場合は早めに修正しておこう。

まとめ:タイムラインの特性をいかしてすてきなページを

さて、今回は残念なページに見られる失敗を取り上げてみた。規約違反を除けば、致命的なミスというわけではないが、少し工夫するだけで、もっと素敵なFacebookページになる。
ゴールデンウィークで時間のある方は、上記の5つのポイントに注意しながら、ページのデザインを考えたり、大事な出来事の登録などをやってみてはどうだろうか。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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